- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第4話 「喪失」
- 翠星のガルガンティア : 第4話 「追憶の笛」
- レドは船団に留まることと引き換えに、壊した格納庫の修理費を労役で代償させられていた。チェインバーを使って荷物運びをしていたが、なかなかうまくいかない。
- チェインバーを貸し出したレドは手持ちぶさたになり、その様子を見ていたエイミーはレドを会話に誘う。
- レドはガルガンティアについて知りたいと思い始め、ガルガンティア船団の医師オルダムのもとを訪ね、そこでベベルを紹介される。
- レドはガルガンティアの組織構造が非効率かつ無益な運営であることを問うが、ベベルはそれに対して、船団は寄り合って生きていると答える。
- ヒディアーズをすべて倒したら、銀河同盟はどうなる→次の命令が来るまで待つ。命令が来なければ待機を継続する→それはベベルと同じ。待機とは生き続けることだから。
- ベベルは自分のことを不必要だと思っていない。エイミーとベベルは互いを必要としており、何より自分にとって自分が必要だからベベルは生きている。
- レドが何なのか分からずに作っていたのは笛だとベベルは言う。その音を聞いてレドは過去を思い起こし、涙を流す。
- 断裁分離のクライムエッジ : Cut 05 「―ビフォア・ダ・ゲイム―」
- 百花繚乱 サムライブライド : 第肆話 「将の花嫁」
- 真陰は客の回転率を上げるため、メイドの増員を決める。そこに現れたのは、先の戦いで消滅したはずの義仙だった。義仙復活。
- 宗朗と十兵衛を四剣鬼に渡したくない義仙は、剣妃(サムライブライド)の存在を伝える。剣妃になるための条件は、義仙にも分からない。
- 半蔵のSM縛りを抜け出した義仙は暫くここにいてもいいことになる。剣姫を一人ずつ呼び出し、剣妃の条件を教える。検証其の壱→幸村→肉体。検証其の弐→千→精神。検証其の参→兼続→キス以上の契り。十兵衛には素振りとかてきとーに。
- 真陰の準備中、幸村と千と兼続がケンカになり、その壱時間後、臨時休業。宗朗と義仙ははさみはさまれた間柄。義仙は正真正銘の処女。
- 素振りをしていた十兵衛の前に、佐々木小次郎が現れる。十兵衛に催眠術をかけ、階段から落として殺そうとするが、義仙に阻止される。
- 十兵衛が力を失っているのと同様に、義仙も魔眼の力を失っているらしい。