- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第5話 「小惑星基地潜入作戦」
- チームドーベルマンは凄腕ながら、リーダーのランディ・マクスウエルがリンをナンパしようとするので、ガッカリスリーとかマンザイ・スリーとか呼ばれている。
- イズルはランディから、ヒーローのあり方や仲間を信じることを教えられる。そして、動画の入った記録媒体を渡される。
- 5人全員で動画を見ると、それはどうやら如何わしいものらしい。イズルとアサギだけは見続けようとする。
- 次の作戦は、小惑星にあるウルガル基地に潜入し、内部から爆破する「オペレーション・ナバロン」。今回はチームドーベルマンも同行する。
- 基地に入れるのはイズル、ケイ、スルガの三人。アサギは外で待つだけでも胃が痛む。三人は任務を完遂して戻ってくるが、基地の爆発に巻き込まれそうになったところをタマキに助けられる。
- 翠星のガルガンティア : 第5話 「凪の日」
- 断裁分離のクライムエッジ : Cut 06 「―星のワルツ―」
- 意思が戻りかけた切は、鞭の一撃に弾き飛ばされる。その鞭「愛玩屠殺のペットウィップ」の権利者は瑠架だった。
- 切は瑠架に操られ、彼女の髪を切ろうとする。祝の呼びかけに今度こそ意思をとり戻すものの、バカとか言われていたのでちょっとケンカになる。
- 露見男はペットウィップの代償だが、自らの意思で瑠架に服従している。毎晩のように鞭で打たれ続けてきたため、身体能力は普通の人間よりも強化されている。
- 切も普通の人間ではなくて殺人鬼。露見男を鋏で切りつける。
- 正義も現れ、切を裁こうとするが、小桜に阻止される。
- 遅れながら、二人で星座観察。
- 百花繚乱 サムライブライド : 第伍話 「冥土争覇」
- ナンバー1メイド喫茶を決める「M-1グランプリ」決勝戦。
- 学園塾内に多くのメイド喫茶ができ、順調に客を増やしていた真陰も閑古鳥が鳴くほどになっていた。慶彦の企画らしいが、実際は千姫と幸村が慶彦の名を使っていた。
- 参加した全32チームのうち、決勝まで進んできたのは真陰と、四剣鬼の「剣豪列伝」。幸村は四剣鬼に決勝まで勝ち残ってもらい、四人の力を見させてもらおうとする。
- 第壱試合→義仙と胤舜の砂上旗取り合戦。義仙は宗朗の「棒」を挟みに行く。
- 第弐試合→千と小次郎の目隠し居合対決。千はいきなり躓き、宗朗を叩く。
- 第参試合→幸村と又右衛門の無限円環運動対決。幸村に煽られた又右衛門は本気を出して竜巻を起こす。
- 第肆試合→十兵衛と武蔵の正々堂々剣術対決。武蔵は十兵衛が偽者ではないことを知ると、そこで試合を放棄して引き揚げる。