オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑥ 「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
    • 超クール。完全にリセットできている。人生はリセットできないが、人間関係はリセットできる。
    • 結衣は奉仕部に来なくなる。喧嘩→諍い→戦争→殲滅戦→すれ違い。
    • 静から奉仕部人員補充の指令が下る。雪乃によると、補充すべき人員は結衣。
    • 6月18日は結衣の誕生日。誕生日のお祝いをするため、プレゼントを買いに行く。
    • 八幡は雪乃と買い物に出かけることに。小町もいたけれど結局二人にされる。
    • 今日一日に限り、恋人のように振る舞うことを許可する。
    • 雪乃の姉、陽乃登場。
    • 理想は理想だ。現実じゃない。だからどこか嘘くさい。
    • 八幡に犬が懐いてきて、二人は結衣と出くわす。
    • 呼び出された結衣は久しぶりに奉仕部に来る。八幡と雪乃が付き合っていると思い込んでいた。
    • 八幡がサブレを助けたのも、結衣が気を使っていたのも、全部なしにする。個人を特定して恩を売ったわけじゃないんだから、個人を特定して恩を返す必要はない。
    • 終わりにするという選択肢は正しいと思う。終わったのならまた始めればいい。八幡と結衣はちゃんと始めることだってできる。
    • 八幡からのプレゼントは犬の首輪。
  • フォトカノ : 第6話 「想いはるかに」
    • 遙佳は「思い出の場所」に現れた。一也はそこで、小さい頃に肘打ちしてしまったことで遙佳と距離を置いてしまったことを告白する。
    • 一也と遙佳は昔の二人に戻る。それでも遙佳のお尻を押すのは無理。
    • 愉快な隣人を避けつつ、二人は海でデート。
    • 遙佳は一也に胸を触ってもらおうとする。今も小さい頃も中身は同じだって伝えたい。
    • 学園祭当日。写真部展でミスフォトジェニックが発表される。遙佳の写真展示は本人に承諾される。
    • 小さい頃からずっと好きだった二人の想いが伝わる。そして一也の方からキスをする。
  • 這いよれ!ニャル子さんW : 第5話 「嘘だと言ってよクー子」
    • 名状しがたい大富豪のようなもの。身体と中身が入れ替わったときの誓約書を取り返したいニャル子は自在にジョーカーを作り出している。
    • ハス太がくれた掃除機は、吸引力の変わらない、宇宙でただ一つのサイクロン式掃除機。真尋は掃除機の「サイクロン」とニャル子のジョーカーが鬱陶しくなる。
    • ダイヤルを回すと部屋が切り替わる「どこでもダイヤル」。ニャル子、クー子、ハス太は部屋の内装に取り掛かり、真尋は部屋のチェックに向かう。
    • ハス太→普通。部屋の隅をパテで固めてある。世の中には知らない方がいいこともある。何も見なかったことにしよう。
    • クー子→ニャル子グッズでいっぱい。クー子はニャル子抱き枕で悶えている。何も見なかったことにしよう。
    • ニャル子→思ったより普通の部屋。真尋はニャル子と一緒に入浴することになる。真尋さんを愛することが罪だとユートピア。クー子来る。廬山昇龍… vs. 魔貫光殺… vs. フォーク。
    • 「お前はもう、死んでいる」。クー子の従姉妹のクー音が八坂家を訪ねてくる。
    • クー音はクー子の勤務態度を視察しに来た。視察はあっさり終了。それはついでで、本題はお見合い話。クー子はお見合いしないので、おじへの義理立ても終了。
    • クー子はクー音と結婚の約束までしていた。宇宙幼稚園に入る前、何も分かってなかった頃、クー音の言うことを復唱させられていた。テス、テス、バカテス。
    • クー子は真尋と婚約したことにする。八坂家が好き。まだこの家にいたい。真尋たちもクー子の芝居に協力する。
    • 真尋は本当はすごく優しい。ニャル子が好きになるのも分かる。だから、ニャル子と真尋の両方をいただく。クー子は4人まで同時にOK。
    • クー音にまだ信じてもらえないので、クー子は真尋と一緒に寝ようとする。じっくりたっぷりねっとりしっぽり、愛を確かめ合う。
  • ちはやふる2 : 第十八首 「わすれじの」
    • みんな負けてる。でも伝わってくる。みんなの諦めない気持ちが。
    • なに その手…→桜沢先生のFカップ美乳。
    • ハンデは五枚。
    • 自分でしてしまった分析を越えたい。
    • 得意札が畳の上にあるだけで、勇気が沸く。
    • 最初に勝負が決まったのは机くん。富士崎一勝。
    • 団体戦で勝つことしか考えない。
    • 感じる大蛇の気配。
    • 負けた人間が気持ちを保つために大事なのは周りの目。
    • かるたの世界を豊かにしているのは、チームを持っている人たちの方。
    • ここにきてやっぱり運がない。
    • 生き霊の原田先生は出なくていい。
    • 次に敗れたのは筑波くん。見せちまったぜ、俺のギアセカンド。
  • RDG レッドデータガール : 第6章 「はじめてのお泊まり」
    • JB大宮駅にて。新幹線の列車名はペンギン。
    • 夏休みになり、泉水子と深行は真響と真夏とともに長野を訪れる。
    • 宗田家でバーベキューパーティーが開かれる。フルーツのシロップにリキュールが入っていたので、泉水子は酔っていい気持ちになる。
    • その夜、ふと目を覚ました泉水子は真澄と再会し、戸隠で会いなおす約束をする。
    • 翌日になり、泉水子は戸隠で行われる生徒会執行部の合宿に参加する。そこで、学園内に真響と一条の対立関係があること、生徒会は中立の立場を取っていることを知る。
    • パートナー枠が適用されるのは、ある程度一条に対抗できる存在。真響は式神を見破れる泉水子を味方にしたいと考えている。
  • デート・ア・ライブ : 第五話 「凍て付く大地」
    • ASTの攻撃を受けたとき、四糸乃のパペット「よしのん」が行方不明になってしまった。士道はよしのんを見つけ出し、四糸乃を救うことにする。またキスしていたと十香に思い込まれる。
    • ラタトスクによると、よしのんは折紙の自宅にあるらしい。早速向かうと、折紙はなぜかメイド姿。士道に名前で呼んでもらおうとする。
    • 折紙がシャワーを浴びている間、士道はよしのんを探す。問題ない→構わない。寝室にあった。
    • 四糸乃は十香と同じ精霊。士道は四糸乃を救うと約束したが、一人の力じゃできない。だから十香の力を貸してほしい。
    • 士道は生身で結界に入り込み、命懸けでパペットを四糸乃に届けに来る。四糸乃は士道に心を開き、自分の方からキスして精霊の力を封印される。
    • 今回は「マジ引くわー」なかった……。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第5話 「俺が妹の彼氏なわけがないし、俺の妹に彼氏がいるわけがない」
    • 京介は桐乃から彼氏になってほしいと言われて戸惑う。彼氏のふりをして会わなければならない人がいる。
    • 化粧品メーカー「エターナル・ブルー」の社長の藤真美咲は、桐乃を専属モデルとしてヨーロッパの本社にスカウトしたがっており、「彼氏」の京介に桐乃と別れてもらおうとする。
    • デートしているところを見せれば、美咲はスカウトを諦めるかもしれない。デートの行き先がエロゲーの選択肢そのままの京介。
    • 麻奈実に目撃されたり、加奈子とブリジットに出くわしたり。さらには黒猫にも見られる。
    • 京介は桐乃に本当の彼氏がいるのか気になる。
    • 京介と桐乃は夏コミへ向かう。桐乃が選んだ服を着てきた黒猫は黒猫じゃなくて白猫。
    • 黒猫サークルの「神聖黒猫騎士団5」は完売に終わる。
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第4話 「気楽な王の斃し方」
    • 「表情」を隠して子供っぽくなくなったら、昔みたいに仲良くなれると思って、月子は「表情」を失った。
    • 陽人は「建前」を取り戻して部活に復帰し、ダブルデートの件をつくしに問い詰められる。デートしていたのは双子の弟ということにする。笑わない猫像はつくしが作ったもの。
    • 今度は月子の「表情」を取り戻す番。協力したい陽人を、月子は街に連れ出す。表情が作れないなりに、仮装で子供たちと仲良くしようと思った。
    • 陽人の水着案はあっさり受け入れられる。止めようとしたら、生まれたままの姿の月子を見てしまう。
    • 逢い引きの現場をつくしに押さえられる陽人。つくしは「双子の弟」をまだ信じていた。月子に干渉する理由ならある。つくしは月子と姉妹の縁を切りたがっている。
    • 陽人は月子とどういう関係→表情を取り戻すための協力関係→協力関係がなくなったら、陽人は月子の何になる。
    • 陽人はつくしを呼び出して決闘を申し出る。月子は陽人の大事な妹。陽人は月子を愛している。兄的な意味で。つくしの方が月子を愛しているに決まっている。
    • つくしはマサチューセッツの大学に行こうとしていた。月子と結婚したいから。マサチューセッツ州なら同性結婚が認められている→姉妹は縁を切っても結婚できない。
    • 月子はつくしに、「表情」がすべて入った肉まんを食べさせる。
    • 笑わない猫の力がなくなり、月子の「表情」が戻らないまま、夏が終わろうとしていた。あの日以来、月子が冷たくなった気がする。そして陽人の家がなくなっていた。