日曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑧ 「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」
- 八幡の携帯に彩加のメールアドレスが登録される。
- 小学生の時のキャンプで、八幡はエア・オクラホマミキサーだった。
- ジェンガは一人で組み立てるからおもしろい。
- 小町の水着→てきとう。結衣→自然と目が引き寄せられてしまう。これが万乳引力の法則か。さすが乳トン先生だな。静→やればできる。優美子＞雪乃。姉さん、遺伝、価値、個人差。まだあきらめるような時間じゃない。
- 小学校の時の友達と会っていない八幡と雪乃。結衣は八方美人。別に褒められている訳ではない。卒業の五年後も友達をやっている確率は、常人の場合だいたい1%。
- 問題 : 世界は変わりません。自分は変えられます。さて、どう変わりますか。答え : 新世界の神になる。
- 肝試しのお化けというよりコスプレ。このまま迷わず戸塚ルートに入ってしまいそうでほんとに怖い。
- 結衣を素直に褒めない八幡はひねでれている。
- 人間関係に悩みを抱えるなら、それ自体を壊してしまえば悩むことはなくなる。みんながぼっちになれば争いや揉め事も起きない。
- 鶴見留美をとりまく人間関係をぶっこわす。人間本当に怖い思いをしたら、人のことなんて考えていられない。周りの人間を犠牲にしてでも助かろうとしたがる。そんな醜い部分を晒したらもう仲良くなんてできない。そうやって連中をばらばらにしてやればいい。問題は解決しないが、問題の解消はできる。
- 偽者だって分かってて、それでも手を差し伸べたいって思ったなら、そいつは本物なんだろう、きっと。
- 最低にいるからこそ、どん底に落ちた人間に寄り添える。
- 誰からも褒められなくても、一つくらいいいことがあっても許される。
- 家に帰るまでが合宿。陽乃は雪乃を迎えに来る。八幡はあの「黒塗りの高級車」にはねられた。
フォトカノ : 第8話「素顔を見つめて」
- 一也と亜岐はにわか雨で帰れなくなる。一也は不正登校の一言で亜岐をやり込め、写真を撮る。
- ある日、一也は屋上にいる亜岐を見つける。授業をサボっているという。放っておけなくなり、亜岐を連れ出して、不正登校ならぬ不正下校。
- 父親の後を継いで医者になるために、亜岐は頭のいい自分を演じてきたが、限界を感じ始めていた。
- 亜岐は先月、お年寄りの命を助けた。それが不正登校の日と思われる。
- 一也と亜岐をつなぎとめていたものがなくなってしまったと感じた一也は、亜岐をデートに誘ってしまう。
- 亜岐が飛び込みを始めたのは、イルカのように泳ぎたいと思ったから。
- 自分の意思で夢を追う亜岐を励ますため、一也は彼女を抱きしめる。
- 一也は亜岐の素顔を知る唯一の人。亜岐に笑顔をくれた人。
ちはやふる2 : 第二十首「あきのたの」
- 千早は指が腫れて病院へ行く。
- 福井名物酒まんじゅう。
- 三角関係の香り。
- 新にとってのチームは太一と千早。
- 太一にとって新は敵。
- 一日目の総集編。
- 鉄のガード入り。
- ドSのSは須藤のS!
- 目標は個人戦各階級優勝。
- できるところまで左手で取る。
- 全員つぶしたるわ。
- 大会2日目の個人戦が始まる。
- 音は聞けても、左手が。
RDG レッドデータガール : 第8章「はじめてのお願い」
- 真夏が姿を消した。真響は真澄が真夏を連れていったと考えるが、真響一人では真澄を呼び出せない。
- 泉水子は深行に相談する。姫神なら真澄を呼び出せるかもしれない。真響を助けるために、やれることは試したい。
- 姫神は現れず、深行も見えなくなる。その代わりに真澄が現れ、泉水子を真夏のいる岩戸へ案内する。
- 真夏は岩戸の外にいた。真澄は岩戸から出たがっているらしい。真澄の正体は戸隠の神霊だった。
- 深行の背中に羽生えてる(ように見える)。
- 姫神が現れ、九頭竜大神を岩戸に眠らせる。
- 紫子はすごい人。
- 和宮さとるが高柳一条と似ていたのは、好みの男子ってこと。
デート・ア・ライブ : 第七話「来訪者達」
- 崇宮真那三尉がAST天宮駐屯地に配属される。陸上自衛隊のトップエースで、精霊を殺したとも言われている。
- 来禅高校に新たな転校生。時崎狂三は自らを精霊だと言う。
- ドリアンパンは食後の歯磨き必須。
- 黒タイツ越しのパンツは人類の至宝。
- 狂三は貧血持ち。折り紙も。おしりの肉付きがよくないという意味ではない。
- 「マジ引くわー」来た。
- 真那は士道の実妹。義妹の琴里と口論になる。
- 狂三は転校二日目で遅刻してくる。昨日真那に殺されたにもかかわらず。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第7話「俺が後輩と恋人同士になるわけがない」
- 黒猫の告白に迷って答えを出せず、正座させられる京介。一日の猶予をもらい、考えさせてもらうことにする。
- 家に帰っても正座させられる京介。桐乃に本当の彼氏ができたら、泣くしかない。
- 近いうち、大切にしている女の子から告白されたら、ちゃんと真剣に考えてあげて。
- 京介と黒猫は学校でも噂になっていたらしい。麻奈実はばあさんみたい。
- 京介は兄妹のプリクラを携帯に貼っていた。待ち受けは桐乃の水着姿。
- 打ち上げの帰り道、京介は黒猫を途中まで送り、答えを出す。こうして、京介と黒猫は恋人になった。
- 浮かれる黒猫。京介も彼女ができた男子高校生のテンションになる。
- 黒猫が来たと思ったら光輝だった。京介は光輝をゲーム研究会に案内する。
- 女の子と付き合ったら、いつからおっぱい触っていいの？
- 光輝は京介の彼氏ではない。京介と黒猫が付き合っているということはゲーム研究会のみんなも気付いていた。しかし付き合い始めたのは昨日。
- 黒猫のディスティニー・レコードに記されていることをやることにする。まずはデート。
変態王子と笑わない猫。 : 第6話「ようこそマイフレンド」
- 陽人の部屋は筒隠家の土蔵に召喚された。バーバラさんや、変態さんなDVDコレクションも。昔はトップばっかり気にしてたけど、今はアンダーとの差が大事かな。
- 犯人はおそらく、土蔵の笑わない猫像。それについてつくしに訊く。どうしていちいちこんないやらしい声を。猫神はついた家に居座り、願いを引き寄せて繁栄をもたらすが、短命の祟りをも与えるらしい。
- 陽人がつくしをいやらしい目で見ていた。ねっとり嘗めまわす犯罪者の目をしていた。下半身を大体露にしていた。自分の子供をつくしに生ませようとしていた。どろどろに白濁した遺伝子液を劣情のままに浴びせようとしていた。女子に何を言わせる。憶えてろ、白濁液。
- ターゲットを誘惑して、二人の仲を引き裂く。陽人の弟を縊り殺す計画はそれまで延期。
- うさぎ詐欺師のキザかささぎのギザギザカバー。
- 陽人が土蔵に帰ってくると、梓から電話が入る。梓は沖縄でビキニ姿。上半身に引っかかるところがちゃんとあったか心配なので、この目で見てみたいと思ったところ、梓は陽人の前に現れる。
- 変態におへそをちょこちょこされたいという梓の願いは取り消される。
- 月子も褒められて喜ぶ子。昨日陽人が着ていたシャツを「うっかり」着たことにする。
- 梓も加わっての夕食。つくしは陽人の弟(陽人)を誘惑する。
- 陽人の家が召喚されたのは月子が原因かもしれない。陽人の家が遠くて、夕飯を一緒に食べられないと思っていた。
- 中途半端に近づいた分だけ、辛くなることもある。でも今日のご飯は楽しかった。月子の願いは叶えられた。
- 未来の破局が避けられないなら、そんな世界は壊れてしまえばいい。