- とある科学の超電磁砲S : #6 「あたし…みんなのこと見えてるから」
- 美琴はミサカ妹が殺された光景を目の当たりにして、怒りのままに相手を攻撃する。しかし簡単にあしらわれ、超電磁砲も撥ね返される。
- リレーで喋る妹達。
- 無敵を求めるその人物は、あらゆるベクトルを操る学園都市の第一位、一方通行(アクセラレータ)だった。
- 妹達は計画の為に造られた模造品。作り物の身体に作り物の心。単価にして18万円の実験動物。
- 街で夜を明かした美琴は砥信と再会する。
- 例えば癌を完治させる特効薬の目処が立ったとして、それに実験用モルモットのデータが必要だったとしたら。
- 砥信がマネーカードをばら撒いていたのは、実験を妨害するため。超電磁砲量産計画が凍結されて一度チームを離れたが、妹達が絶対能力進化計画に引き継がれた際、再度呼び戻された。その時妹達の人間らしさに気付き、作り物と思えなくなった。
- 美琴にはみんながついている。
- クローンを人間として見たくない。殺されることを受け入れている連中を助けたくない。けれど、DNAマップをくだらない実験に使う奴等を見過ごす気もない。自分が撒いた種は、自分の手でかたをつける。
- はたらく魔王さま! : 第8話 「勇者、修羅場に突入する」
- 自信がないので、ちーちゃんは恵美と一緒に魔王城へ。出てきたのは鈴乃。夏バテしている四郎の代わりに食事を作りに来ていた。
- 今日の魔王城は人口密度が高い。うどんの箱を連結した筒から半蔵出てくる。お客様優先のため、半蔵の扱いは誰よりも下。唐揚げはない。
- 鈴乃は奉公先、あるいは仕事を探している。マグロナルド幡ヶ谷駅前店は別の意味で緊張がある。ちーちゃんの気持ちに鈍感な貞夫。
- 鈴乃は和服しか持っておらず、洋服の持ち合わせはない。恵美は仕事帰りに鈴乃と買い物に出かけることに。和服から和服に着替えた鈴乃。
- 貞夫はちーちゃんを送る。自転車「デュラハン号」は荷台がない。ちーちゃんは二人乗りできなくて残念そう。
- ちーちゃんは自分で貞夫を好きになった。だから好きでなくなる時も自分で決める。貞夫がちーちゃんを後輩としか思っていないことと、ちーちゃんが貞夫を好きでいることは関係ない。
- 鈴乃いた。「真奥さんのこと、好きになっちゃいました」の辺りから。ちーちゃん恥ずかしくてデュラハン号に乗って去る。
- 「東京ではスイカを通行手形としていると聞いたのだが」。鈴乃は電車に乗ったことがない。ゲートを使って笹塚に降り立った。恵美は鈴乃がエンテ・イスラから来たことに今気づく。自分で「いたいけな」とか言う鈴乃。
- 昆布煮でお惣菜。ペイントボールの痕跡もにおいもない。コンビニで恵美を襲ってきたのは鈴乃ではない。
- 鈴乃の正体は訂教審議会筆頭査問官のクレスティア・ベル。恵美が会社に遅れそうなので、詳しい話は新宿行きの電車の中で。
- 鈴乃は時代劇や昭和のドキュメンタリーで日本を勉強した。恵美とともにサタンを倒してエンテ・イスラに戻り、オルバの不正を隠そうとする教会を正したがっている。
- 魔王を倒すのは勇者の役目。つまらない小細工や下手なちょっかい出すと、魔王にすぐに看破される。恵美は鈴乃に忠告しつつ、無料求人誌を渡していく。
- 今日は向かいにできたセンタッキーフライドチキンの開店日。木崎店長の笑顔がすごいやばい。貞夫の店長代理の初日がこの状況。
- 店内に入って来たのは、センタッキーフライドチキン幡ヶ谷駅前店の店長、猿江三月。ナンパまがいのちびっ子店長。
- 結局和服を買った鈴乃。SUIKAも買っていた。恵美を待っていたのは、貞夫の職場を見に行きたいから。
- ゆゆ式 : 第7話 「3学期っ!」
- 駅で待ち合わせ。唯を破魔矢で刺すゆずこはニュースタンダードな感じ?唯はゆずこを殴る。
- 唯の魔が滅せられた→ゆずこの魔も滅してやろう。新年早々唯とイチャイチャ。
- 破魔矢持ってデート。唯の家へ。ゆずこは人の家でくつろげるタイプ。爆睡する。
- 唯は夢に見るほどゆずこを怒っているのか。今年はあんまり怒らないように気をつけてみるか→無理だな。
- ゆずこの前に納豆を置く唯。ゆずこはゴリラの夢を見ていた。納豆食べる。あったかいご飯はない。ゴリラってこれだ。
- 駅で待ち合わせ。縁は三日も唯のにおいをがまんしていた。今日の縁はテンション高い。唯の家へ。
- お正月すごい疲れたので、縁寝る。縁の前に納豆を置く唯。縁はマウンテンゴリラの夢を見ていた。
- ごっちゃんです→カステラ切ってる。ザラメの入ったカステラはいいとこのなの?
- いいとこの栗金団。いいとこのお雑煮。いいとこの黒豆。
- 唯ちゃんの淡いお豆はおいしいのかい?→唯ちゃんのいいとこのお豆さん→これやめとこ。
- 縁とゆずこにたたかれてこそばゆい→まさかの目?→いったん待って。「殺さないでください。ゆずこ ゆかり」。
- ちょっと外に出てみる→寒い。正月は空気というか街が白い。唯は恥ずかしくなる。
- 犬。猫。これが正月気分てやつ。
- 今年の抱負を言わせてもらえない唯。
- コンビニ行って帰ってくる。ピザまん、豚まん、カレーまん。幸せ、最高、完璧。
- 「一緒にお出かけしまゴリラ」。ゆずこと縁はゴリラブームか。
- お母さん先生も友達とは「そういうこと」をやる。
- チョコは甘くておいしい。人が死んだら悲しい。だから、それでいいんだよ。
- 巨大生物はロマン。海は母。手は便利。チョコは甘くておいしい。森は暖かい。唯はかわいい。
- 唯の困った顔が正直たまらんゆずこと縁。ちゃんと困らせろよ、じゃなくて困らすなよ。
- チョコフォンデュに唯の手をつけて、ゆずこは小指、縁は薬指と中指。困るというか気持ち悪い。
- ゆずこは唯の頭をチョップする→命を粗末にするなよ。頭蓋、あるじゃん→あるからってしていいわけじゃないぞ。
- 唯の頭の型をとって、チョコで唯ちゃんヘッドを作って、開けると中にトリュフチョコが、みたいな。今日のゆずこは気持ちが悪い→嫌わないでね。
- 千穂は唯にチョコあげるつもり。身体の一部の形をしたチョコならどこがいい?→目とか。
- 今日のテーマ「目」。猫の目はRGBのRの感度が弱くて、GとBが鮮明に見える。赤い目の人は人口の0.001%程度。トンボの複眼は2万個ある。視覚情報を脳を伝えるために必要なたんぱく質をピカチュリンと命名。
- 目・まとめ。ピカチュリンって!→女、男、女→赤いネコがいたらかわいそう…。
- ゆずこは氷を唯に当てる。氷だけに、あいすいません。駄洒落で怒りが逸れた。それを言ってしまったので、殴られる。