- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑨ 「三度、彼は元来た道へ引き返す。」
- 2か月足りない。
- 壊れるほど携帯を使っていない。壊れているのは八幡の方。
- 比企谷家に結衣来る。サブレの面倒を見てくれたお礼に、八幡を花火大会に誘う。
- 小町のお膳立てで、八幡と結衣は二人で花火大会へ。駅で待ち合わせ。
- 危ない危ない。今のが並の男子だったらうっかり好きになってるレベル。
- 敏感で過敏で、過剰に反応してしまう。
- 淑女の社交場。
- 並の人間はいろいろあったりしない。
- 陽乃いた。二人は貴賓席で花火を見る。
- 雪ノ下家は母が強くて怖い。陽乃よりも。
- 雪乃はまた選ばれない。
- おそろいで、おさがり。
- 雪乃はただ乗っていただけで、何一つ悪いことはしていない。それでいい。
- 八幡は雪乃を助ける。結衣を助けたから。
- 夏休み明け、八幡は雪乃と再会する。初めて自分を嫌いになりそうだ。雪乃ですら嘘をつく。そんな当たり前のことを許容できない自分のことが嫌いだ。
- フォトカノ : 第9話 「恋の果たし状」
- 一也はののかに写真のモデルを引き受けてもらう代わりに、ライズボールを習得するための特訓パートナーになる。
- ジャンピングののかターン。二人はキスしてしまう。
- ののかは一也に果たし状を差し出す。恋の果たし状。中学の時から一也のことが好きだった。ファーストキスまでしたのに、諦めるのは寂しすぎる。
- 一也は恋の果たし合いに付き合うことにする。
- ののかは肌が白い。地肌はもっと白い。恥じらいを知れ。
- 大食いな光景は男ならドン引き。
- セクシーポーズで一本取り返す。手ブラ風ってことで。
- ののかはライズボールが完成してほしくない。完成したら特訓が終わってしまう。特訓が終わったら一也と一緒にいられなくなる。
- ライズボールが完成しても、二人の思い出は消えない。
- 一也は恋の果たし合いに降参して、ののかに告白する。
- 這いよれ!ニャル子さんW : 第7話 「プールサイド、血に染めて」
- 真尋にくっつくニャル子。二人の間に割って入るクー子。頼子はムスコニウムを充填しに来る。
- エコエコアザラシ。頼子が福引で当てたチケットで、プールに遊びに行く。
- 人は見た目が9割→ハス太は邪神。息子に水着の感想を求める頼子。スク水クー子は歩く不健全。
- ニャル子のセクシーでコマンドーなすごい水着で真尋を悩殺。
- サンオイルならぬSANオイル。
- 余市は監視員のバイトをしている。プールではサンオイル禁止。
- 青春時代が夢なんて以下略ってことで。
- 真尋とニャル子は無人島に流れ着く。英語で言うと、ながされてアイランド。さすがに無理がある。
- 珠緒はフードコートのたこ焼き屋でアルバイトをしていた。ルーヒーの「プティ・クティ」出張店。
- クー子はマウストゥマウスを求めていた。ただしニャル子に限る。
- ニャル子の分のたこ焼きはクー子に食べられていた。
- ニャル子とクー子は対峙し、ハス太とルーヒーは一緒に泳ぐ。
- プールでは稲妻禁止。それ水じゃなくてフォーク。
- 次は遺跡平原ご招待券。頼子は福引禁止。
- ちはやふる2 : 第二十一首 「なこそながれて なほきこえけれ」
- 千早の一回戦の相手は明石第一女子の夕部。
- こういうのは考えたらダメだ。
- 左手で囲む練習をしてなかった。
- 右利きの人は対右利きしか想定していない。
- 敵陣は取れるのに自陣は取れない。
- 札を鏡対称に移動。これは賭けだ。
- 左右正反対のいつも通り。
- 千早はぎりぎり一回戦を突破する。
- 肉まんくんの二回戦の相手は新。カルタばかに戻るしかない。
- 札か詠まれはじめたら音を立ててはいけません。
- 息子を地元の国立大に行かせるため、新の負けを祈る両親。
- せめて最後まで諦めるな。
- だからいやなんだ、強いやつ。勝ちたくなるから。がんはんなきゃいけなくなるから。
- 千早の三回戦の相手は詩暢。
- RDG レッドデータガール : 第9章 「はじめてのお披露目」
- デート・ア・ライブ : 第八話 「三重狂騒曲」
- 女豹のポーズ→おっぱいチケット→上2つでダメならもう押し倒しちゃう。
- 狂三をデレさせる+十香からデートに誘われる+折紙からもデートに誘われる。
- 士道は十香と水族館へ。一方、折紙と狂三も待ち合わせに来る。
- 狂三との最初の行き先はランジェリーショップ。
- 折紙と映画を見に行く前に、軽く昼食をとっていく。
- 士道はトリプルブッキングデートで忙しなく動き回る。
- 今回は「マジ引くわー」3つあった。「マジ引くほどかわいい」なんて派生版も。
- 士道は狂三が人を殺す瞬間を目撃してしまい、自身も手をかけられそうになるが、そこに真那の助けが入る。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第8話 「俺が後輩とひと夏の思い出を作るわけがない」
- 冷蔵庫にも兄妹のプリクラが貼られていた。
- 京介と黒猫のデートの日。待ち合わせ場所にいたのは聖天使神猫。聖天使の衣を纏っている。羽も生えているが、当初はもっと大きかった。玄関に引っかかって折れたので、小さい羽に付け替えて来た。
- 京介は黒猫と手をつなぐ。鼻血が出そうになるが、黒猫もそうらしい。
- 「先輩に私のことを知ってもらう」。今日の儀式における目標は達成された。
- ディスティニー・レコードに描かれているのは、黒猫の理想の世界。幸せそうな京介と桐乃の絵。
- 「先輩を私の家に呼ぶ」。京介は黒猫と五更家に二人きり。
- 黒猫は途中でどこかに行ったと思ったら、お風呂に入っていた。
- 日向と珠希が帰ってくる。日向に「教育」を施すため、また席を外す黒猫。
- 「先輩の家に遊びに行く」。桐乃は京介と黒猫がエロいことをしていると思い込む。実際はゲームで遊んでいた。
- 「先輩と花火を見る」。
- 変態王子と笑わない猫。 : 第7話 「いつかはマイファミリー」
- つくしの願いが叶ったらしい。それは土蔵が壊れただけで済んだのか。
- 始業式の日、朝は意外と和やかな雰囲気。しかし電話は通じず、テレビジョンも映らない。暇なのでトランプでも。
- 外は激しい台風で、屋敷は床上浸水しそうになる。二階の部屋も雨漏り。つくしによると、安全完全完璧な隠し部屋があるらしい。
- 中二階の隠し部屋は月子記念館になっていた。記念館は今日をもって閉館。これは検閲。これは規制。これは論外。
- 普段はアレだけど、ピンチの時に頼りになる男子を気取ってみる。陽人は仏壇を見かけて、自発的に頭を垂れる。
- 仏壇は所詮ただの箱。本当に大事なものは胸の内に深く刻まれている。月子のかわいい寝姿と同様に。
- 陽人はつくしに、昨日の願いを取り消すよう願ってもらう。すると土蔵は元通りになっていた。
- ポン太から陽人に電話。台風は今朝過ぎたらしい。やはりこれは誰かが猫神に願ったこと。
- 陽人はつくしとしばらく話をするよう梓に頼む。月子に話があるが、つくしには聞かせたくない。
- 陽人は月子の家族じゃなくて、別の付き合い方がしたい。同じ座標で同じ風景を見て暮らすのは不可能。でも、すぐ傍にいて、たまに寄り添うことならできると思う。遠いけど近い、遠いから楽しい、そんな付き合い方をしよう。
- いつもの生活が戻ってから二週間、陽人は初めて月子を家に招く。その前につくしを市役所に連れて行き、横寺家に弟がいないことを証明する。
- つくしは陽人の弟が公的記録から抹消されている存在と思い込む。一人きりの弟には家族が必要。陽人にキスする。それを梓に見られてしまう。
- もしも悪い人がいるとしたら、それは自分。どうか、新しい自分に。