- とある科学の超電磁砲S : #7 「お姉さまの力になりたいですの」
- 美琴は計画に携わっている研究機関に独りで戦いを挑む。サイバーテロで7割方をつぶし、あとは直接乗り込むだけ。
- 安心堂の期間限定水まんじゅう。
- 何か大変なことを抱え込んでいるのは一目瞭然なのに、黒子は頼ってもらえない。
- 初春の分の水まんじゅうを食べる佐天。こういうのお約束かと思って。
- 研究施設で相次ぐ不審火の報告を聞いてパトロールに出かけた黒子は、マネーカードから派生した都市伝説「幸運のカード」を探す子供たちと出会う。
- 子供っぽい都市伝説→初春のパンツも子供っぽいらしい。
- 幸運のカードが手に入ったら、佐天は……願いごとが多すぎて使い道が決められない。
- 黒子が寮に戻ると、美琴は眠っていたが、うなされているようだった。願い事を叶えてくれるカードがあったら、黒子は美琴の力になりたい。
- 黒子は車に轢かれそうになる子を助けるが、その子は先日幸運のカードを探していたみのりだった。みのりは引っ越しで離れる友達のために、幸運のカードをプレゼントしようと考えていた。
- 幸運のカードを探す佐天と、それに付き合わされる初春。信じるものは救われる。百聞は一見に如かず。佐天とみのりは鼻でカードを探す。
- 幸運のカードが見つかってもあくまで落し物。ジャッジメントとしては見過ごすわけにはいかない。
- 固法の思いつきで、一行は河川敷へ。ベタながら、ラッキーアイテムの定番、四つ葉のクローバーを探す。
- 佐天が見つけたのはちょうちょ。もう一匹来る。あの蝶のように、何も言わなくても通じ合うことができたら→黒子の一生懸命は美琴に伝わっているはず。初春や佐天にも。
- 黒子は四つ葉のクローバーを見つけて寮に帰る。美琴は「ヤボ用」で出かけるところだった。
- これで残るはあと二箇所。
- はたらく魔王さま! : 第9話 「勇者、修羅場を経験する」
- 梨香は勘違いしたまま、恵美の修羅場を楽しんでいる。まずはセンタッキーにて、事の成り行きから窺う。
- 鈴乃は貞夫のことをよき隣人と言う。一緒に魔王を倒してほしいと恵美に言っていたのに。恵美にとっての貞夫はすぐにでも殺したい相手。
- 今動くべきか、全く読めん。大手ファストフード店の最前線の戦い、ここまで奥が深いとは。
- 今は相手に流れがあるだけ。流れが来るのを待つ。流れが来たその時のために、窓を磨け。
- センタッキーには「敵」を調査中の四郎もいた。恵美の話が聞き捨てならなくなるが、恵美におごってもらえるので力を貸すことにする。
- 貞夫と四郎はかつて「真奥組」なる会社を経営していた。そして恵美はライバル社の社員。実務経験に大差のない若造ばかりの真奥組は、当時派遣ながら優秀な恵美に受注を奪われて倒産した。貞夫と四郎は笹塚のアパートに辿り着き、一年近くして恵美と偶然再会した。恵美は過去の商売敵の様子を見に来てくれる。
- 貞夫は起業して成功する夢を諦めていない。今は経営を学ぶべく、マグロナルドで働いている。いずれ貞夫のもとでもう一度企業を志す。四郎は日がな一日主夫業だが、全力で貞夫を支えたい。
- 起業とはいわばギャンブル。貞夫たちに鈴乃が巻き込まれたらと思えばこそ、恵美は鈴乃を貞夫たちと深く関わらせたくなかったのも頷ける。そして貞夫は恵美を敵と見なして、根本的には嫌っている。だから梨香が想像しているようなことはない。
- 四郎は梨香に励まされる。四郎がみんなの基礎を支えていると。
- 梨香は個人的に貞夫を見たくなる。四郎も敵情報告があるので、四人で行くことに。
- 客は来ないし恵美は来るし。ちーちゃんのかわいさに梨香は興奮する。
- 梨香は貞夫の仕事ぶりを見たい。恵美の周りには逸材が揃っているから、貞夫も見た目どおりのボンクラではないと睨んでいる。
- チラシで対抗→効果なし。骨がなくて食べやすいことをアピール→ハンバーガーに骨がないのは当たり前。商品買わない人でも自由にトイレ使わせてあげる作戦に出るべきじゃね→何の意味があるの?
- マグロナルドに笹が届けられる。貞夫は笹幡七夕まつりに合わせて、客にも飾りつけをしてもらおうと考えていた。地域の定期清掃ボランティアで知り合ったナベサンの家に生えている笹を分けてもらった。
- 笹を立ててから、マグロナルドに大勢の人が集まって来る。
- ゆゆ式 : 第8話 「2年生になりました」
- クラスは1年生の時とほとんど同じ。部活の勧誘かマリカー大会か→マリカーで。千穂は今年もクラス委員長か、それともマリカー大会か。
- 2年生になったし、何か晴れやかなことがしたい。始球式。メジャーの始球式。できないことがやりたい。できないことがしたいと思うのが人間の……→そういうのいいから。
- こうなったら予習でもしてやろうか→やらなきゃだけど、やりたくないっていう逆の心の動きが→予習はいいや。
- できなさそうなことこそ、あえてやりたい。お母さん先生を泣きギレさせてみたり。ときめく縁。
- 1年生はどうだった→体育祭、文化祭、一生に一度の高一の夏。クリスマス。お母さん家で鍋。いろいろあった……様な気がする。
- 文化祭の激辛ハウス。夏祭りの浴衣。唯はナンパされたらしい。今年は祭りはしんどいからいい→スマブラ大会で。
- 縁は今日起きたらちょっと強くなってる感じしたらしい。ゆずこのチョップや突きを止められない。いったん寝る。体育の後は疲れた。止める気力もない。
- 千穂は球技あんまり得意じゃないらしい。おっきいボールが二つついてるのに→スマブラ大会する?
- 服で拭くな。佳は千穂がお気に。
- お母さんいた。泣きギレ→できない。お母さんの苦手なものやいやなことは→虫とか爬虫類とか。学校に来られなくなったりする子がいるとちょっと辛い。
- お母さんが情報処理部の顧問なのはなぜ。今度思い出したとき、お母さんに訊いてみる。パンツ何色って。
- 縁は部長と呼ばれ慣れていない。求められると何も出ない。もう何も求めない。人は求められたい。
- 今日のテーマは人→水。湧いて出るね、水だけに。
- 水の致死量→要るけどそんなに要らないパターン。
- 水の学名はオキシダン→完全にピンと来ないやつ。一酸化二水素。
- エウロパには液体状の水がある……かも。地下の海には生き物がいるかも。エウロパ星人。
- 氷に圧力をかけると解けて水になる。ぎゅっとされればされるほど、ぎゅっとできなくなっちゃう。
- 水 それはおそろしくも悲しい…→水 それは青鬼…→鬼 それはおそろしくも悲しい…。
- ドロップキックを綺麗にやってみたい縁。ドラゴン・スクリューも。もっと膝をいたわれ→もっと自分を大切にしろってこと?→唯はお坊さんではなくて女子高生。
- 唯はつっこむのどちらかと言うと好き。おっぱい→うるさい。
- 長谷川ふみは乳酸菌大好き。千穂ともどもよろしく。佳はふみのおもちゃみたいなものらしい。
- ちねらせて→ちねらすか→チネラスカ州。千穂が笑ったからいいか。
- 縁の母はお酒あんまり飲めない。他人の親で萌えるゆずこ。
- 佳はコンビニに昼食買いに行く。お金足りない。唯から1000円おごってもらう。唯をいいやつだと思う。唯はお金にうるさいらしいと聞いて、すげえいいやつだと思う。
- お酒。酒の缶に打ってある点字は「おさけ」と書いている。「まずかったらまずい」もすごいうまい。
- 「ゆ」で始まるカクテル。縁 青紫色 タレ目 \5000。なんか、如何わしい文面な気が。
- お酒を使ってお母さんを泣かせられるか→本当に目の前で泣かれたらどうする→ちょっときつい。でもいいよ、私も飲むからさ→ママか。
- お母さん暇なので来る。キャラに名前つけられる時、よくつけるのは→自分のなま→おっぱい。自分のなま→おっぱい。自分のなま→おっぱい。自分のなま→おっぱい。自分のなま→おっぱい。自分のなま→おっぱい。自分の……なま→おっぱい。
- 今度「生おっぱい」とつけることにする。生おっぱいのレベル上げてね。生おっぱいが世界を救うね。
- お母さんは最近映画で泣いた。子供とお年寄りの話とか、親子の触れ合いものに弱い。何かあったわけじゃない。
- お母さんは先生になる前から一人暮らし。寂しくて大変→また賑やかしに行く。掃除とかする→情けなくて泣いちゃう。
- 泣かせたい気持ちは→捨てろ!
- 唯は佳と出くわす。千穂の胸はすげえらしい。一回なら触っていいらしい。