オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 : ⑪ 「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」
    • 雪乃は体調を崩して学校を休んでしまう。結衣と八幡は様子を見に行く。
    • 支えあうのは一般的には正しいが理想論。必ず誰かが貧乏くじを引く。人に頼れとか言う気はないが、雪乃のやり方は間違っている。
    • 雪乃はきっといつか結衣を頼る。
    • 本当に世界を変えるということを教えてやろうとする八幡。
    • 「人〜よく見たら片方楽してる文化祭〜」。人という字は片方寄りかかっている。誰か犠牲になることを容認しているのが人という概念。だから文化祭実行委員会にふさわしい。犠牲と言うのは具体的に八幡。
    • 人間、大事な時ほど勝手に判断する。
    • また明日。
    • 集団を最も団結させる存在は敵。敵はちょっと小物。争いこそが技術を発展させるのである。
    • 雪乃と八幡のやりとりは他の実行委員会にも聞こえている。
    • おかしい。原作の台詞すら全部BLに聞こえる。
    • 結衣は雪乃を待つことにした。待っててもどうしようもない人は待たない。待たないでこっちから行く。
    • 結衣のハニートーストはパン丸出し。超パン。
    • 八幡は養われる気はあるが施しを受ける気はない。
  • フォトカノ : 第11話 「学園のお嫁さん」
    • スーパーハイアングラーは動けない。
    • 「学園の嫁」こと柚ノ木梨奈の料理研究会は、学園祭までに部員が4人以上にならないと廃部になってしまう。
    • 一也は新入部員募集のポスター作りを引き受けるが、明確な案も得られぬまま季節は秋になる。
    • スプーンを曲げようとしていた梨奈を撮る。部員がいないから暇らしい。
    • 内田のステルスは梨奈に見破られる。想定外。
    • 二人は気分転換で遊園地に出かける。梨奈の妹、絵梨奈も一緒。
    • 新メニューはひまわりバーガー。
    • ポスターができてもゴールじゃない。
    • 学園祭の後、一也は梨奈に告白しようとしたが、梨奈に先を越される。
  • 這いよれ!ニャル子さんW : 第9話 「ハイスクール・オブ・ザ・ヒート」
    • サイクロンとジョーカー。真尋は全く同じ光景をついこの前見たような気がする。
    • 「八坂家よ、私は帰ってきた!」クー音は今まで放って置かれてかなり怒っているらしい。
    • どさくさまぎれに真尋さん分を補給。
    • 真尋たちが登校すると、教室はアナログゲームばかり。学校全体に集団催眠がかけられているようだ。
    • 人型タイプの機動砲台を宇宙CQCで倒す。濡れるッ!
    • このままじゃ地球が地球が大ピンチ。
    • 絶望がお前のゴールだ!
    • 武器を出したのに使わずキック。設定上は存在する必殺技なんてものは実際に使われる方が珍しい。
    • 校長室にいたのはクー音ではなかった。クトゥグア星人の一個体はクラーク・アシュトン・スミス、通称エージェント・スミスを名乗る。
    • ニャル子たちの攻撃はスミスの非暴力空間に無効化される。非暴力空間の原動力は使用者の精神力、つまり使用者の強気な心を折ればいい→そんな空間に守られていたらずっと強気なまま。
    • 知的な勝負。大富豪→ニャル子の手札はすべてジョーカー。麻雀→ニャル子のクアトロプル役満。ダーツ→真尋の勝ち。
    • 非暴力空間発生装置は眼鏡だった。真尋は都合のいい伏線の回収を信じていた。
    • スミスのクライアントはクー音ではなくて宇宙のカードゲーム会社。
    • クー音が現れる。蜷川区で先着限定配布されていた限定キャラをゲットしていた。
    • どさくさまぎれに真尋さん分を補給。それをクー音に見られる。
    • クー子は真尋にキスをする。胸骨 : 顔面 = 5ミリ : 19ミリ。クトゥグア星人の愛の儀式。
  • ちはやふる2 : 第二十三首 「をのへのさくらさきにけり」
    • 千早寝てた。
    • 個人戦A級は新とクイーンの決勝戦になる。
    • B級では太一が決勝戦に進んでいたが、A級とB級は会場が違う。瑞沢高校かるた部は別々の試合を観戦することになる。
    • 千早は太一の試合を観戦しに来る。今一番大事なのは太一がA級になること。
    • 一番かるたが強いのは、かるたに個人で向かい合ってきた者。
    • 人が崩れるのは長所から。
    • 落ち着いていた太一はダメな時のいつも通りになる。
    • 詠手の昇級試験も兼ねて。
    • 山ちゃんの感じ。
    • 周防名人みたいだと思うから硬くなる。千早みたいだと思えば落ち着きを取り戻す。
    • かるたは10枚の「取った」と15枚の「拾った」。
  • RDG レッドデータガール : 第11章 「はじめての拒絶」
    • 学園祭初日の夜、深行と真夏が学園内を調べると、一条の呪術が仕掛けられていた。用心のために真澄を呼び出し、力を借りることにする。
    • 翌日、深行は泉水子に携帯電話を渡し、連絡を取り合うように念を押す。
    • 水子が一人になったところに、一条は留学生を引き連れて現れる。
    • 見せ場で姫将軍真澄の登場。
    • 水子は一条との議論になってつけ入られかけるが、深行の名を思い出す。
  • デート・ア・ライブ : 第十話 「炎の精霊(イフリート)」
    • 妹の言うことを信じられなくなったら、人間としては上等でも、お兄ちゃんとしては終わり。
    • 琴里は五河家に生まれたのは間違いない。しかし五年前、精霊の力を持った人間になった。どうやって精霊になったのかは琴里も思い出せない。
    • 士道には精霊の力を封印する能力があった。士道の再生能力はもともと琴里のもの。
    • 精霊の力が戻ってから、時折自分を制御できなくなっていた。もしかしたら五年前にも何かしていたかもしれない。
    • 真那のお見舞いに来た士道は折紙と会う。おんぶ→りんごを向いて食べさせる→検温。
    • 五年前、折紙の両親は炎の精霊によって殺された。すべては炎の精霊を討つために。すべてはイフリートを殺すために。
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 : 第10話 「俺の妹がウェディングドレスを着るわけがない」
    • あやせは自分の部屋に京介を呼び、京介に恋人ができたことを問い詰める。嘘つき呼ばわりされる京介。
    • その後、あやせは麻奈実から、京介が彼女と別れたことを知らされる。
    • 京介に「ラブリーマイエンジェルあやせたん」から電話。あやせは京介が彼女と別れたのが自分のせいだと思い込んでいた。
    • 京介はあやせに呼び出されて、加奈子も出演する「メルフェス」の会場に行く。不誠実だったことをあやせに謝り、仲直りする。
    • ブリジットはマネージャーを怖がっているわけではないらしい。むしろ怖いのはあやせの方か。
    • 京介は撮影が押している桐乃を迎えに行く。痛チャリは光輝に借りてきた。桐乃を乗せてライブ会場までかっ飛ばすつもり。
    • 初めての二人乗りが「こんなの」。
  • 変態王子と笑わない猫。 : 第9話 「幸福な王子」
    • ポン太の妹は今も昔もウサギの弥次さん。
    • 陽人は最近気まずかった梓と仲直りして、弥次さんの捜索を頼む。
    • 月子の歌はラフレシア
    • 月子とエミの水泳勝負。どっちが小学生だか分からない。
    • みんなのプール気分取り消し。女子の水着が消える。
    • 陽人は過去にエミと出会っていた。エミは聖歌隊だった。しかしエミと親しかったことは憶えていない。
    • エミは陽人への怒りをあらわに、あらゆる願いをオールリセットする。
    • 学校はイタリアのまま。事件はまだ終わっていなかった。
    • つくしは来月イタリアへ行くことになった。交換留学一号生。しかしこれはつくしの願いではない。
    • エミの100%の笑顔は借り物。
    • 梓の中には猫神がいた。これは陽人の願い。陽人の願いがエミを引き寄せ、エミは校舎をイタリア化する。つくしは交換留学生となってイタリアへ。陽人は数年前、大きくなったつくしがイタリアへ行けるよう願っていた。
    • 陽人が願いを取り消せば梓は助かるが、エミは消えてしまう。
    • 陽人は願いをキャンセルすると同時に、梓とキス。