オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

いつものプレイリストと少し異なる。

  • ハヤテのごとく! Cuties : 第10話 「マリア」
    • マリアさんだってピッチピチの17歳。
    • ちびっこ会長と牧村志織ポリネシア語版の「サンデー」。雪が降っているのでおこたを出す。
    • ちびっこ会長の成長記録を作る動画研究部。もう結構撮っている→手がすべっちゃいました。
    • テープレコーダーに自分の声を録音→牧村に見られる→手がすべっちゃいました。
    • 聴いてみてはいけませんよ。忘れ物(カセットテープ)を回収しに来たマリアさん。聴かせてもいいけど、手がすべりますよ。
    • ハヤテ宛てに手紙が届く。中身を読んでみると……ヤンデレの方はちょっと。ヤンデレの攻略は別のアニメがやっている。
    • 覚悟完了。返事を投函して帰ってくると、すぐに次の手紙来る。これがヤンデレの実力。
    • 古典的ラブコメ路線で攻めるしかない。ハヤテとマリアさんがデートして、ラブラブなところを見せつける。
    • 嘘デート開始。それを目撃する歩。
    • マリアさんは一応年上のお姉さん。
    • 手紙の犯人はリィン神父だった。伊澄の便箋をこんなことに使っていた。
    • ハヤテはミニスカートも似合う。
    • シナリオに従って行動を→マリアさん水着試着。
    • ショッピング→水族館。
    • 年上のお姉さんとしてちょっと威厳を示す→ツンデレ
    • ハヤテの胸に飛び込むペンギン(リィン神父)。
    • ヒナギク+歩と出くわす。これはかくかくしかじかで。
  • 革命機ヴァルヴレイヴ : 第10話 「恋の選挙公約」
    • ふたりぼっち終了。
    • ポテチにラー油はショーコのおすすめ。
    • 月への到着が迫り、教育実習生・七海リオンの提案で新生ジオールの代表を決める総理大臣選挙が開催される。
    • ハルトの噛みつきの発作が短くなっている。タカヒに襲い掛かりそうになるが、サキによってそれは防がれる。
    • ショーコも選挙出馬を要請されるが、向いていないと言ってごまかす。ジオール総理大臣だった父の消息が途絶え、世間では死亡扱いされていた。
    • ショーコはハルトと並ぶために選挙締め切り寸前で立候補し、大胆な演説で当選する。
    • ハルトはショーコを見送った後で噛みつきの衝動が始まり、傍にいたサキに襲いかかってしまう。サキはこれが「呪い」であると理解し、ハルトを受け入れる。
  • DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION : EPISODE 11 「7TH DAY それぞれの土曜日」
    • ルーグとの戦いの後、ヒビキは昏睡状態に陥っていた。ダイチたちはヒビキだけにすべてを背負わせまいと、最後の戦いへの決意を固める。
    • 茶碗蒸しを食べて、改めて自己紹介。その時、全員分の死に顔動画が届く。
    • 最後のセプテントリオン「ベネトナシュ」が出現する。これまでに出現した全てのセプテントリオンの力を持った最強の存在であり、特殊な周波数を発し、悪魔を強制帰還させたり新たな悪魔の召喚を封じたりすることができる。その攻撃にアイリとジュンゴ、そしてヒナコが犠牲になる。
    • ヒビキも戦線に復帰するが、悪魔の修復が進まず防戦一方になる。しかしダイチがじゃあくフロストを召喚したことで形勢は逆転、ベネトナシュを倒す。
  • 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第11話 「オペレーション・アレス」
    • ケレス大戦後、墜落したウルガルの母艦が火星で発見された。チームラビッツは母艦に残されたデータを回収する新たなミッションを命じられる。
    • 母艦はマリネリス渓谷の淵に引っかかっている状態であり、少しでも衝撃が加われば落下する。また火星の重力で自壊するまで長くとも36時間しかない。
    • アレス作戦が開始される。磁気を帯びた酸化鉄の砂嵐により、各種センサー、通信もままならない。
    • 母艦の中へ入ったイズルたちはウルガル兵と遭遇するが、兵士は既に死んでいた。ダニールによると、兵士は優秀なウルガル人のクローンであり、カートリッジと呼ばれるものを定期的に補給しないと死に至る。自由意志を持てるのは支配者階級だけで、兵士は死ぬまで命令に従う存在。
    • 母艦の自壊が進んだことでイズルたちは一時閉じ込められるが、データを回収して全員無事に帰還する。
    • タマキのローズ3はシステムに負荷がかかって熱暴走を引き起こす。子猫ちゃんを救い出したのはジークフリートでもジュリアーノでもダニールでもなかった。
  • 翠星のガルガンティア : 第11話 「恐怖の覇王」
    • 霧の海に船団が接近する。ピニオンは攻撃を仕掛けるが、圧倒的な力の差を見せつけられる。レドはクーゲル中佐とストライカーを見かけ、その船団に向かう。
    • レドはクーゲル船団の神官たちに迎えられ、クーゲルのもとに案内される。クーゲルは地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するために船団を築いていた。
    • ピニオンは船団の代表として出頭要請に応じる。迎えに来たのはラケージだった。
    • レドはクーゲルに、ヒディアーズは人間だったことを告げる。しかしクーゲルはそのことを知っていた。人類銀河同盟の上層部では暗黙の了解だった。ヒディアーズは人間であることをやめた存在であるとして、レドは戦いを続けるよう説得される。
    • ストライカーはピニオンを試し、技術将校として引き入れようとする。フランジ船団は事実上の降伏を強いられた上、反乱分子と見なされ、分断された状態でクーゲル船団に接収される。
    • クーゲルはレドとともに、地球の人々に対する啓蒙作戦を始めようとする。その対象はガルガンティアだった。
  • RDG レッドデータガール : 第12章 「世界遺産の少女」 (最終回)
    • 鳳城学園に異変が生じる。電子機器も一切使えない。深行は泉水子が原因ではないかと考える。
    • 深行と真夏は一条のもとへ駆けつけるが、一条は犬になっていた。喋る白い犬と言えば。そこに泉水子の姿はない。
    • 水子は普通ではなかった自分に怯え、鳳城学園に来なければよかったと思うようになる。そして真澄は好きな人を見つけてしまった。
    • 深行は和宮と一条をお供にして、泉水子を迎えに行く。しかしその行く手の前に、八王子城の亡霊が現れる。
    • そこでも携帯電話は使えるのか。和宮は真澄を追い払い、深行と代わる。浮気をした真澄は真響たちの方へ帰ってくる。
    • さっきの返事は大事なことなのでとっておく。手を握ってきたと思ったら、深行寝てた。