いつものプレイリストと少し異なる。
- ハヤテのごとく! Cuties : 第10話 「マリア」
- マリアさんだってピッチピチの17歳。
- ちびっこ会長と牧村志織。ポリネシア語版の「サンデー」。雪が降っているのでおこたを出す。
- ちびっこ会長の成長記録を作る動画研究部。もう結構撮っている→手がすべっちゃいました。
- テープレコーダーに自分の声を録音→牧村に見られる→手がすべっちゃいました。
- 聴いてみてはいけませんよ。忘れ物(カセットテープ)を回収しに来たマリアさん。聴かせてもいいけど、手がすべりますよ。
- ハヤテ宛てに手紙が届く。中身を読んでみると……ヤンデレの方はちょっと。ヤンデレの攻略は別のアニメがやっている。
- 覚悟完了。返事を投函して帰ってくると、すぐに次の手紙来る。これがヤンデレの実力。
- 古典的ラブコメ路線で攻めるしかない。ハヤテとマリアさんがデートして、ラブラブなところを見せつける。
- 嘘デート開始。それを目撃する歩。
- マリアさんは一応年上のお姉さん。
- 手紙の犯人はリィン神父だった。伊澄の便箋をこんなことに使っていた。
- ハヤテはミニスカートも似合う。
- シナリオに従って行動を→マリアさん水着試着。
- ショッピング→水族館。
- 年上のお姉さんとしてちょっと威厳を示す→ツンデレ。
- ハヤテの胸に飛び込むペンギン(リィン神父)。
- ヒナギク+歩と出くわす。これはかくかくしかじかで。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第10話 「恋の選挙公約」
- ふたりぼっち終了。
- ポテチにラー油はショーコのおすすめ。
- 月への到着が迫り、教育実習生・七海リオンの提案で新生ジオールの代表を決める総理大臣選挙が開催される。
- ハルトの噛みつきの発作が短くなっている。タカヒに襲い掛かりそうになるが、サキによってそれは防がれる。
- ショーコも選挙出馬を要請されるが、向いていないと言ってごまかす。ジオール総理大臣だった父の消息が途絶え、世間では死亡扱いされていた。
- ショーコはハルトと並ぶために選挙締め切り寸前で立候補し、大胆な演説で当選する。
- ハルトはショーコを見送った後で噛みつきの衝動が始まり、傍にいたサキに襲いかかってしまう。サキはこれが「呪い」であると理解し、ハルトを受け入れる。
- DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION : EPISODE 11 「7TH DAY それぞれの土曜日」
- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第11話 「オペレーション・アレス」
- ケレス大戦後、墜落したウルガルの母艦が火星で発見された。チームラビッツは母艦に残されたデータを回収する新たなミッションを命じられる。
- 母艦はマリネリス渓谷の淵に引っかかっている状態であり、少しでも衝撃が加われば落下する。また火星の重力で自壊するまで長くとも36時間しかない。
- アレス作戦が開始される。磁気を帯びた酸化鉄の砂嵐により、各種センサー、通信もままならない。
- 母艦の中へ入ったイズルたちはウルガル兵と遭遇するが、兵士は既に死んでいた。ダニールによると、兵士は優秀なウルガル人のクローンであり、カートリッジと呼ばれるものを定期的に補給しないと死に至る。自由意志を持てるのは支配者階級だけで、兵士は死ぬまで命令に従う存在。
- 母艦の自壊が進んだことでイズルたちは一時閉じ込められるが、データを回収して全員無事に帰還する。
- タマキのローズ3はシステムに負荷がかかって熱暴走を引き起こす。子猫ちゃんを救い出したのはジークフリートでもジュリアーノでもダニールでもなかった。
- 翠星のガルガンティア : 第11話 「恐怖の覇王」
- 霧の海に船団が接近する。ピニオンは攻撃を仕掛けるが、圧倒的な力の差を見せつけられる。レドはクーゲル中佐とストライカーを見かけ、その船団に向かう。
- レドはクーゲル船団の神官たちに迎えられ、クーゲルのもとに案内される。クーゲルは地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するために船団を築いていた。
- ピニオンは船団の代表として出頭要請に応じる。迎えに来たのはラケージだった。
- レドはクーゲルに、ヒディアーズは人間だったことを告げる。しかしクーゲルはそのことを知っていた。人類銀河同盟の上層部では暗黙の了解だった。ヒディアーズは人間であることをやめた存在であるとして、レドは戦いを続けるよう説得される。
- ストライカーはピニオンを試し、技術将校として引き入れようとする。フランジ船団は事実上の降伏を強いられた上、反乱分子と見なされ、分断された状態でクーゲル船団に接収される。
- クーゲルはレドとともに、地球の人々に対する啓蒙作戦を始めようとする。その対象はガルガンティアだった。
- RDG レッドデータガール : 第12章 「世界遺産の少女」 (最終回)
- 鳳城学園に異変が生じる。電子機器も一切使えない。深行は泉水子が原因ではないかと考える。
- 深行と真夏は一条のもとへ駆けつけるが、一条は犬になっていた。喋る白い犬と言えば。そこに泉水子の姿はない。
- 泉水子は普通ではなかった自分に怯え、鳳城学園に来なければよかったと思うようになる。そして真澄は好きな人を見つけてしまった。
- 深行は和宮と一条をお供にして、泉水子を迎えに行く。しかしその行く手の前に、八王子城の亡霊が現れる。
- そこでも携帯電話は使えるのか。和宮は真澄を追い払い、深行と代わる。浮気をした真澄は真響たちの方へ帰ってくる。
- さっきの返事は大事なことなのでとっておく。手を握ってきたと思ったら、深行寝てた。