いつものプレイリストと少し異なる。
- デート・ア・ライブ : 第十一話 「カウントダウン」
- 琴里はあと2日で霊力に耐えられなくなるらしい。士道の取るべき行動は、デートしてデレさせること。
- 2日後の琴里とのデートを控え、事前の訓練として十香たちと水着を買いに行く。殲滅兵装MIZUGI。
- 十香と折紙の水着バトルになる。神無月は楽しそうに実況している。四糸乃は片手だから着られない。
- 具体的には琴里のどこがかわいいのか→神無月の独断で、膨らみかけの胸が特に。
- 黒いリボンは強い琴里、白いリボンは弱い琴里。
- 折紙は5年前の映像を見て、炎の精霊の正体が琴里であることを知る。
- 今回は「マジ引くわー」2回あった。
- 断裁分離のクライムエッジ : Cut 12 「―禁じられた遊び―」
- 切は祝の父の墓を目指す。そこにはエミリーがいた。写真に撮っておく。
- エミリーの祝に対する殺意は変わらない。切は祝を守るため、エミリーとの再戦に臨む。しかし、殺害遺品のみならず殺人の訓練を受けているエミリーを前に倒れてしまう。
- 殺害遺品は権利者の恐怖心を消し、無意識の手加減や本能レベルの良心さえもなくすことで、権利者を殺人鬼に仕立て上げる。そして権利者の心底にある欲望を露にする。
- 切はグレイランドの夢を見て暴走する。「断裁分離のクライムエッジ」には切った箇所の痛覚を増大させる「痛覚増加」という能力もあった。
- 百花繚乱 サムライブライド : 第拾壱話 「対決の刻」
- 真面目な話の最中なのでぐつぐつさんは静かに。
- 剣妃を生み出すリスクが大きすぎると考え、幸村たちはあきらめようとする。しかし宗朗はそれに反対し、皆の氣に耐えられるのかを試そうとする。
- 十兵衛たちが宗朗に氣を注ぎ込むと、宗朗は倒れてしまう。胤舜の呪印によって、皆の氣に耐えるどころか、命を落としかねない状態になっていた。
- 小次郎と又右衛門は鎮護石の在り処に辿り着き、さっそく破壊を試みるが、胤舜に阻止される。
- 柳生道場に武蔵が現れ、十兵衛との対決の刻を迎える。他の四剣鬼が鎮護石を狙っていることは武蔵も知らなかった。
- 呪印は氣で吹き飛ばせる。武蔵を襲った怨霊も。しかし怨霊は胤舜を依り代にして集まり、邪悪な氣の塊となる。