6日に観る予定だったものが急用により13日に延期され、13日に観る予定だったものが体調不良により再び延期され、本日に至る。
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- 絶対防衛レヴィアタン : 第12話 「絶対ショックだもん!」
- 絶対防衛レヴィアタン : 第13話 「絶対防衛しちゃうもん!」 (最終回)
- ハヤテのごとく! Cuties : 第12話 「愛し愛されて生きるのさ」 (最終回)
- カユラに策がある。キスをするなら千桜。千桜は押しに弱い。
- アパートに戻ったハヤテはアーたんとキスしかけるが、リィン神父に阻止される。それは犯罪だ。
- アルマゲドンに服を持っていかれたので、もうこのまま行くしか。
- ルカは撮影中、飛び出してきたハヤテをはねて川に落としてしまった。それでアイドル衣装を着せていた。
- ハヤテはルカとキスしかけるが、カユラに阻止される。それはルカがアイドルだからだ。
- 咲夜と伊澄は紫子の墓の前に。
- ハヤテはアルマゲドンを見つけるがトラックにはねられ、病院に連行される。
- 「解き放て、アンリミテッド」。
- 誰でもいいと言ったけど、これ(雪路)?
- 雪路を倒したハヤテはキスしようとするが、京之助来たのでやめる。
- キューティーズは公園に集まり、ハヤテの前へ。誰とキスするかをハヤテに問う。
- とりあえず執事服に着替えたハヤテ。そこにナギ来る。そんな理由でキスなんていいのか。
- ナギはハヤテの方が大切。何の心配もしてない。たとえどんなことがあろうと、ハヤテがいる。「守ってくれるんだろ?おまえはわたしの執事だからな」。
- キスは誰もがずっと大事にしてきたもの。そんな大切なもの、とても頂けない。とはいえ、このまま眠り続けるのもよくない。ハヤテはナギの額にキスする。
- すこしは常識的に考えてください→おまえが言うな!
- 時計男の正体はシン・ハイエックだった。
- アラタカンガタリ〜革神語〜 : 第12話 「創世ノ光〜SOUSEI NO HIKARI〜」 (最終回)
- 門脇は革の前に現われ、降し合いをするために鞘になったと言う。革はその言葉を受け入れられないが、門脇はそれに構わず逐力を振るう。
- ヨルナミは自ら革に降る。革は「創世の日輪」を備えるようになり、その光で門脇を斬る。
- ヨルナミの属鞘も革に降り、門脇はわずかながら前向きな心になる。
- 変えてみせる。この世界を、門脇の心を、自分自身を。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第12話 「起動する異端者」
- サキはハルトの求婚を断る。芸能人だから。
- イデアールのドリルは毒ガスを撒きながらモジュール77を貫く。それは学園校舎に向かっていた。
- エルエルフはヴァルヴレイヴIをトロイの木馬にしようとするが、そこにはカインが待ち伏せていた。
- アキラはダンボールハウスにこもったまま。外に出るくらいなら死を選ぼうとする。ショーコは友達を助けに走るが、ドリルによってせり上がった地面に弾き飛ばされて気絶してしまう。
- アキラはショーコを助けるために外へ出る。ヴァルヴレイヴVIを見つけ、ためらうことなくマギウスになる。ドリルをハッキングしてショーコとモジュール77を救う。
- ヴァルヴレイヴIを奪い返したハルトはカインを攻撃するが、カインはそれを生身で防ぐ。ヴァルヴレイヴIIへ搭乗すると、「プルー」と呼ばれる結晶体を使い、強制起動させる。
- 2nd SEASONは10月から。
- DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION : EPISODE 13 「LAST DAY 結実の日曜日II」 (最終回)
- 生きるとは選び続けること。考えをやめないこと。
- ヤマトは矜持を貫き、悪魔を合体させてヒビキにとどめを刺そうとする。
- ヒビキのもとに、ダイチやイオたちの悪魔が届く。
- ヒビキの願いはやり直す機会をもらうこと。
- 日常が取り戻され、ヒビキはヤマトに会いに行く。
- 生きるとは、悩み、苦しみ、それでも考え続け、道を選び続けること。
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- うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% : Op. 13 「マジLOVE2000%」 (最終回)
- カーニヴァル : 第12譜 「ニジの約束」
- 无に嘉禄のメッセージが届いた。平門はパルネドの所有する「煙の館」から嘉禄を救い出す作戦を提案する。
- 貳號艇と壱號艇の闘員総出で煙の館に乗り込む。花礫は與儀と、无は喰と行動をともにしていた。前者は能力者と戦い、後者は嘉禄を捜す。
- イヴァとツクモは黒白と対峙する。二人ががりで同等の戦力だったのは、生け捕るために手加減していたから。
- カーニヴァル : 第13譜 「カーニヴァル」 (最終回)
- 生命室の中にいた反逆者は糺だった。
- 虹色の光が空に放たれる。无と花礫はそれぞれ光のもとへ向かう。二人はついに嘉禄と出会うが、傍にはもう一人倒れており、それが本来の嘉禄だった。
- 花礫は輪の仲間と堂々と一緒にいたいと考え、平門に後見人になってもらい、クロノメイに入学する。
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- 翠星のガルガンティア : 第13話 「翠の星の伝説」 (最終回)
- ストライカーはクーゲルの死を偽装し、彼の構想を維持して船団を制御していた。自らを神と名乗る。
- レドはストライカーを止めようとするが、クーゲルの戦闘データをもとにシステムを最適化したストライカーに圧倒される。そこでチェインバーと機械化融合して、自らの生命も構わず戦闘を続ける。
- ピニオンは旧文明のレーザー砲でクーゲル船団を攻撃する。部下を避難させ、一人で敵を道連れにしようとするが、ラケージに助け出される。
- ガルガンティアは「天の梯子」を用いて神殿の船や遺産の島を攻撃し、クーゲル船団を降伏させる。
- 生きる意味が分からないというレドに対し、チェインバーはレドは生きるべきだと判断する。同盟軍兵士としての軍籍を剥奪し、コクピットを分離させる。そして自己犠牲とも呼べる行動をとってストライカーにとどめを刺す。
- レドはガルガンティアへ戻り、エイミーや船団の仲間とともに生きる道を選んだ。