オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2だか3だか……を今。

7月第1週から第2週の辺りに観る予定だったものが延期され、本日に至る。

  • 惡の華 : 第十二回
    • 春日は作文を仲村に読んでもらおうとするが、仲村はそれを無視して、逃げるように走っていく。
    • 仲村の家に作文を置いていこうとしたとき、仲村の父親に声をかけられ、家に上がることになる。
    • 家には他に祖母がいた。母親は離婚したために同居していない。父親も仲村のことがよく解らないとあきらめ気味でいる。
  • 惡の華 : 第十三回 (最終回)
    • 春日はトイレを借りようとした時に仲村の部屋を見つけ、中に入る。殺風景な部屋の古い机の中には、一冊のノートがあった。
    • 仲村が部屋に戻ってきて、ノートを手に家を飛び出す。
    • 春日は仲村を追いかけ、今度は自分から、クソムシの海から這い出す契約を契約しようとする。
    • 第一部 完。
  • よんでますよ、アザゼルさん。Z : 第12話 「あくま」
    • アザゼルはこのままでは仕事がなくなるとインキュバスを逆恨みし、嫌がらせを始めるが、ことごとく裏目に出てしまう。
    • インキュバスアザゼルの母親と仲が良さそう。アザゼルの知らないところでも母親と会っているらしい。そして仕事ができないことがキヨコにばれてしまう。
    • アザゼルはキヨコがインキュバスと交わっているところを目撃して、寝取られたと思い込む。さらには芥辺から冷たい言葉で突き放される。
  • よんでますよ、アザゼルさん。Z : 第13話 「やみ」 (最終回)
    • 佐隈たちはアザゼルを見つけるが、呼びかけても反応はない。ベルゼブブによると、アザゼルは「虚無」に陥った。悪魔が精神に深刻なダメージを受け、自我が精神の奈落に堕ちる。こうなったらもう二度と目を醒ますことはない。
    • アザゼルは虚無の闇の中で、もう一人の自分と対峙していた。闇アザゼル。封淫。佐隈たちを見て憎しみを覚えたアザゼルは、皆殺しにするために覚醒する。
    • キヨコは浮気をしたわけではなく、無理やり乱暴された。そしてそれはアザゼルを覚醒させるためのキヨコの狂言だった。
    • アザゼルは実家に引きこもっていた。覚醒してやる気満々だったのに魔界で悪魔にボコボコにされた。そこでキヨコは代わりにインキュバスをボコボコにする。
  • 波打際のむろみさん : 第13話 「行く年来る年のむろみさん」 (最終回)
    • 拓朗は自分が将来何をしたいのか決められずにいた。そこにむろみさん来て、拓朗を海に引っ張り込む。
    • ゆっくりでいい。辺りを見回して、行きたい岸を見つけたら全力で泳げばいい。
    • むろみさんの一発芸、マーライオン。忘年会が近いから。
    • クリスマス会という名の乱交パーティー
    • 拓朗は壊れた釣り針で作ったクリスマスプレゼントをむろみさんに渡す。じゃあ、乱交しますか。
    • 年明けの温泉。イエティには熱そう。リヴァイアさんは溶岩風呂に行ったらしい。
    • 初日の出と餅つき。イエティの一つきで臼埋没。

本日を以って、最終回を迎えるものは完結した。