- げんしけん二代目 : 第七話 「KOIBANA3」
- 荻上は「メバエタメ」学園祭特別号を発行することにする。(めでたく?漫研を追放された)藪崎に訊いたところ、売ってもいいらしい。
- 疲れてるなら膝枕。
- 波戸は男装(素の時)と女装の時で絵柄が変わる。女装のときは無意識に過激なBL絵を描く制御不能状態になり、男装の時は描けなくなってしまう。
- 波戸が100%男なのは矢島がこないだ見たとおり。
- 恋愛ものをやろうと思い、荻上は現視研新メンバーに高校の頃のコイバナを聞き出す。
- 矢島の話はむしろいじめじゃね?
- 吉武→歴史話とオタ話と腐話で論争。
- 波戸の高校の時と言えば。迫害の裏には暗闘があったと吉武は睨む。きっと色恋沙汰。おしゃれもメイクも同性への威嚇。
- 朽木→後夜祭で告白され、翌日には間違いだったと。正味三分も喋っていない。
- とある科学の超電磁砲S : #19 「学園都市研究発表会」
- 美琴にはフェブリの心当たりがない。知り合いでもなく、親戚でも従妹でもなく、腹違いの妹でもなく、美琴自身の子でもない。
- 美琴は封入確率24分の1の指人形、ピンクゲコ太をフェブリに取られる。佐天はすっかり安全地帯扱いされている。
- 風紀委員にもフェブリの情報は届いていない。佐天と初春は協力してフェブリを一晩預かる。ハンバーグは成功。三人でお風呂。
- 美琴はフェブリに気に入られたかった。
- フェブリの舐めているキャンディは強烈な味がするらしい。
- 翌日、データベースに照会をかけるもののフェブリの情報はなく、「置き去り」扱いとなる。あすなろ園への受け入れが決まるが、態勢の整う5日間はみんなで面倒を見ることになる。
- 初春→黒子→美偉。美琴はスキップされる。春上も名前で呼ばれたのに。婚后にまた一人お友達が。
- 佐天の計らいにより、美琴はフェブリと二人きり。本気で手強い。子供には好かれる方だと思っていたのに。こうなったら、レア中のレア、封入確率60分の1のレインボーゲコ太で。
- フェブリはゲコ太の後について歩いていた。ゲコ太の中の人はバイト中の青髪ピアス。
- 美琴はフェブリを見つけ、フェブリに接近する警備ロボットを追い払う。
- フェブリが泣きついたのは美琴……ではなく佐天。美琴に謝る隙にピンクゲコ太を奪い返す。
- サーバント×サービス : 第8話 「危険の芽 田中の孫に 御用心」
- 山神は名前ストレスがたまって長谷部にやつ当たり。
- 譲二は千早を呼び止める。長谷部はもう帰ったのか。同僚とは誰か。長谷部はどうやって同僚を口説いているのか。長谷部は何を食べるのか。
- 外食ばかりだと栄養偏る。山神は自炊する。白米。かけうどん。素パスタ。栄養偏る。
- 怪しいチャラ男→長谷部。
- 山神は小学生の頃から図書館に篭っていた。名前のことでいじめられて逃げ込んだ先が図書館。
- 山神の両親は名付け方以外はいい親。
- 山神が誰かと付き合う→この名前じゃ無理。
- 山神帰ると、譲二いた。用があるのは山神。ファミレスに連れて行かれる。
- 譲二なだけに常時二番。
- 譲二はどんなに努力しても長谷部に勝てない。勉強もスポーツも習い事もトランプも花札も麻雀もゲームも料理も掃除も洗濯も。
- 「ひどいやつなんです、俺が」。何の努力もしてないと長谷部に言ってしまった。長谷部はそれから勝負に乗ってこなくなった。
- なろうと思えば何にでもなれるのに、自棄になって、てきとうに大学行って、てきとうに地方公務員になった挙句、こんな地味な女(山神)を口説く始末。もったいない。
- 譲二は山神と付き合おうとする。長谷部が口説いている女性を奪えば長谷部に勝てる、ということで。特に好きではないが。形だけでいいので。
- 長谷部来て譲二を殴る。後をつけていた三好から連絡を受けた。譲二は酔いが醒めた。
- 酔ってなかったら普通に交際を申し込もうと→長谷部に殴られる。後ほどまたメールでお詫び→まだメアドを聞けていない長谷部に殴られる。
- 譲二は大学までついてきた。だから長谷部は他の大学に編入した。
- いくら他人が見ててきとうでも、周りがもったいないと思っても、長谷部が毎日楽しいと思える生活の方が素敵だと山神は思う。長谷部は洒落にならないくらい山神を好きになっちゃう。
- 譲二を下衆野郎と呼ぶ三好。
- 長谷部がネクタイしてないのは今日からクールビズだから。
- 長谷部のサボりポイントは百井の机。
- 山神は長谷部にお礼を言う。
- 溜めていたポイントを使って、職場にスカート、または二か月後のデートにスカート。デート当日の服装を千早に任せることにすると、千早乗る。
- ピチピチした小さい嫁。嫁として大人の要求にもお応えできるような仕様。魚キャラ特有の下ネタ。
- きんいろモザイク : Episode 8 「きょうはなんの日?」
- 法被に鉢巻のアリス。学校祭は夏祭りのような感じじゃない。
- メイド喫茶か甘味処か。忍とアリスは争いになる。
- アリスが退いてくれなければ、忍は夜トイレについていってあげない。
- 甘味処にしてくれなければ、アリスは忍のことを嫌いになる。
- そんなに深刻な問題なのか。二つ混ぜちゃえば二人とも納得。
- メイド服を着た忍を神輿に乗せてみんなで担ぐ→綾『そんな喫茶店、イヤだ』。
- カレンのクラスは劇をやる。カレンが何の役かは秘密。女優オーラが半端ない。
- 教師にも笑いが必要。一発ギャグとか。からすちゃんのトーテムポール→綾に見られる。ツッコみならもっと適任者が→陽子。
- 金太郎飴。忍がいっぱい。日本のものはみんな忍にそっくり。
- 陽子と綾は材料の買い出しへ。今日はハンバーグがいい→二人はただのお友達だから。
- からすちゃんはおやつを買っていた。国産大豆のきぬ豆腐。わざわざ醤油まで。
- 「カフェ処 和洋折衷」。
- 明日は何の日→学校祭とは別に。記念日。忍は憶えていない。アリスはいじけてしまう。
- 寝るまでに何とか思い出さなくては→アリスが教えようとしたら、忍は思い出す前に寝ていた。
- 紅葉祭当日。怒ったアリスはタコみたい→イカみたい。
- 今日は忍がホームステイに来た日。アリスの家では毎年パーティーをしている。シノ記念日。
- アリスは忍にプレゼントを渡そうとするが……→今日中に渡せればいいか。
- ヴィクトリアンメイドの忍。綾はかわいいと言われるのが恥ずかしい。
- ティーカップに日本茶。湯飲みにコーヒー。ケーキにあんこ。お団子にチョコレート。カオスな喫茶店。
- 一般客をお出迎え。アリスは片言になる。
- メイドなんだから「ご主人様」って言わないと。いらっしゃいませ、ご、ご、ご、ゴゴゴゴゴゴゴゴ。
- 愛のこもったお団子をからすちゃんに→辛い。一個だけ(うっかり)わさびを入れてみた。いったい誰がこんなことを→忍。
- カレン来る。カレンは接客とか得意そう→カレンは商品には入らない。
- 勇来る。勇的には、綾は和服で陽子はメイド。ウェイトレスを激写する勇は怪しい。
- アリスの和服はかわいい。忍はいつも通り。カレンは勇の前でまた女優の顔に。
- お礼を言われて頭を下げる金髪さん。
- 学校祭を廻る五人。カレンは途中で劇へ。四人になってから食べてばっかり。
- 劇の演目は白雪姫→つまらぬものを斬ってしまった、ぜよ。→何これ。
- 紅葉祭もそろそろ終わり。アリスは今度こそ忍にプレゼントを渡そうとする。
- し……→し……→し……→幻聴が聞こえる忍。
- アリスは忍と一緒にごみ捨てに行く。手に持っているプレゼントをごみだと思われていじける。
- お土産の簪のお礼に→忍には金髪の天使が見える。
- プレゼントはリボンだった。忍はそれをつけてチャームポイントにしようとする。
- ツッコみ待ちとかちょんまげとか言われる→リボンは観賞用になる?
- アリスには最近すごく好きな日本語がある。どんまい。その由来は英語。