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- ローゼンメイデン : TALE 9 「幻影の白薔薇」
- 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 8.0 「めがみみっくす」
- 地獄の法治省極東支部では、討伐隊地区長定例報告会が行われていた。
- ハクアはノーラから聞いた二つの噂(天界人が女神であること、ヴィンテージが駆け魂隊に紛れていること)をドクロウ・スカール室長に報告するが、噂は否定される。
- ディアナは他の三人の女神を集め、アポロを目覚めさせようとする。
- 桂馬は占術世界でアポロとかのんに出会う。アポロは舞島の浄化をしていた。女神たちの声は聞こえていたが帰れないと言う。
- 地獄を後にしようとしたハクアは公安に捕らえられて拘置される。公安を動かしたのはドクロウ室長かもしれないとノーラは言う。
- 桂馬はちひろから前夜祭のキャンプファイアーに誘われる。ちひろの攻略は順調。桂馬は誰もいないところでちひろとキスして、女神を出現させようとする。
- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪8 「モテないし、見栄をはる」
- 中学生になったいとこのきーちゃんが遊びに来る。智子はきーちゃんの前で、頭が良くて男子にモテるお姉ちゃんを演じていた。
- 嘘がばれないように、中学生相手でも説得力のあるビッチ女子高生になろうとする。キスマーク→自分に掃除機かける。
- きーちゃんの宿題を手伝うため、智子は一緒に図書館に行く。そこで、雨の日に公園で会った小坂と再会する。
- 智子は小坂が彼氏だときーちゃんに嘘をつく。将来的にそうなるかもしれないから。
- 翌日も図書館に行くと、小坂は女子と一緒に図書館に来る。
- やるべきことはひとつ→土下座。きーちゃんの態度は冷たくなる。
- 智子は小学生とカードゲームをする。ランキング一位のクイーンなのはイカサマ行為をしていたから。
- 君のいる町 : 第7話 「ねがい」
- 恭輔の幼馴染み、浅倉清美が病室に現れ、手術を受けるよう恭輔に迫る。
- 手術を受けるかどうかは恭輔が決めることで、無理強いすべきでないと青大は考える。
- 恭輔は一旦退院して学校に現れ、成功する可能性は低いが手術を受ける決心をしたとを青大に告げる。
- 「桐島食堂予約スペース」は遺品となる。
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- 犬とハサミは使いよう : 第九話 「犬無いところに煙は立たず」
- 本田書店から帰ってくると、霧姫の部屋が荒らされていた、というか、本が一冊増えていた。それは桜に薦められて買ったばかりの本「蛍星恋話」だった。
- 犬だけに犬神家。和人は霧姫に(無意識に)投げられる。霧姫の読書姿にときめいて飛びかかってしまったなんて言えない。
- 二人は「蛍星恋話」の作者である新人作家、藤巻蛍が秋山忍に強い影響を受けていると感じる。鈴菜によると、藤巻蛍は大澤愁山の娘であり、デビューには親の圧力があったらしい。
- 温泉の時と同じく、二人は何者かに操られた商店街の人々に囲まれ、霧姫は和人を投擲する。犬キャノン。
- 霧姫の部屋に本を置いていったのも大澤愁山だった。秋山忍に本を渡してほしいと藤巻蛍に頼まれた。事件の黒幕は藤巻蛍。霧姫に会いたがっている。
- 和人の通っていた高校に入ると、和人は大澤映見と遭遇する。
- ブラッドラッド : 第8話 「ふたりはトレジャー」
- 殿堂魔界に戻ったリズの前に、殿堂ポリスのベロスが現れる。ベロスは手続きなしで殿堂入りしたブラッズを追っており、ブラッズに「負け犬の首輪」をかける。
- トロピカルなのに寒すぎる。
- 妥協ラーメン。味は妥協しているが、どんぶりには一切妥協していない。
- 運び屋のネルはベルの弟。母のお使いで冬実を運んでいた。
- スタズはネルの居場所を突き止めるが、ベルはネルとグルになってスタズの前に立ちはだかる。
- ベルのパンツはブラフで、本命はトレジャーノートの方。
- ベルのテンションがおかしいのはスタズのせい。