オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • げんしけん二代目 : 第八話 「ルートはあってもループはない」
    • 荻上がネームを作り、波戸が絵を描くという合作をスザンナから提案された二人。
    • 波戸は合作の返事に悩みながらも、女装をするために斑目の部屋へ。
    • BL妄想に耽った後、着替えようとしたら斑目が帰ってくる。
    • 斑目と会うのも久しぶりな波戸は話をしたくなる。
    • 波戸が興味あるのは男の娘ゲームの内容ではなくて斑目の感想。
    • 重要なのは、高坂ルートはクリアしたのかということ→高坂キャラではぬけなかった。
    • 二人の結婚式が来る→マダ×コウになってしまう。
    • BLイラストしか描いたことない波戸は斑目への相談を経て、合作の返事を受ける。
  • とある科学の超電磁砲S : #20 「フェブリ」
    • 暴走した警備ロボットは誤作動するはずがないらしい。メインバッテリーが入っていなかった。
    • 美琴はまだピンクゲコ太を取り戻そうとしていた。
    • 固法たち風紀委員と合流して、銭湯へ。疲れたときはやっぱりこれ。美琴はすっかりフェブリと仲良くなった。ピンクゲコ太をあげることにする。
    • すぐそこにパラダイス(美琴との混浴)があるのに、黒子は寮監のマッサージをさせられる。
    • 銭湯の帰り道、美琴たちは道路の工事で迂回を強いられる。案内の通りに進んでいたが、迂回できなかった。
    • 突然パワードスーツが襲いかかってくる。美琴は能力で操ろうとするが通じない。フェブリは落としたピンクゲコ太を拾おうとして、そこにパワードスーツ来る。
    • パワードスーツはそこで急に停止し、さらに婚后の助けが入る。お友達あるところ婚后あり。しかしフェブリが倒れてしまう。
    • 婚后は学究会の会場近くで見知った男を見かけた。フェブリが狙われていることを電話で伝えようとしたが通じず、湾内や泡浮と手分けして美琴たちを捜していた。
    • カエル医者はフェブリを治せないから何もしていないと言う。フェブリは人間ではないらしい。
  • サーバント×サービス : 第9話 「ありますか 心のゆとりと 積み重ね」
    • 2か月後の長谷部とのデートを前に、山神はもう一回千早に相談しようとすると、千早は百井を無視していた。
    • 千早はぼーっとしていた。コスプレイベント衣装に塔子の服、そして場合によっては山神のデート服も作らないといけない。デート→彼氏いるのにしばらくデートもしていない。
    • 2年前は千早も地味だった。もっと格好を考えてほしい→まず百井から改めたら→正論。一宮に頭を撫でられ、付き合うことにした。
    • きわどい衣装でカメラマンに撮られまくってきます→風邪ひかないようにね。形容しがたいので、千早は一宮をキスしてひっぱたく。
    • 山神は千早とスカートを買いに行く。地味な格好なので、店で浮いているというか、服屋に着ていく服がないというか。
    • ロング丈→裾を踏みそうで無理。膝下丈→背が低いので似合わない。膝上丈→勇気が出ない。超ミニ→もっと無理。
    • あまり自分を過小評価するのは、自分はもちろん、自分の周りにいる人間にも失礼。その辺を何度言っても「あの人」(一宮)はわからない。
    • スカートは千早が作ることになった。山神はがんばって最後まで長谷部とお付き合いするつもり。
    • 三好は今日も田中さんに捕まっている。孫が→孫の話はやめましょう→嫁が。
    • 三好は譲二に腹が立っている。そして責任を感じている。譲二に会うのを断っていたら、山神は無理やり誘われることはなかった。山神はご飯に釣られすぎ。
    • 薫来る。山神と三好はご飯に誘われる。長谷部豊は女だったと言われて信じるのは山神くらい。
    • 薫は譲二が笑いのツボ。だから譲二の幼い頃の写真を持ち歩いている。真面目な譲二は山神にしたのと同じことを薫にもしていた。これ以上後悔しないためにも、今すぐストーカーやめればいいのにね。
    • 長谷部は山神……が結婚するという話を三好から聞く。山神はめっちゃきらきらしてる。超幸せそう。
    • 長谷部は無気力を通り越して無になる。百井のぬいぐるみの毛を毟る。百井の本体は禿げていないらしい。
    • 山神が幸せそうだったのは図書カードが当選したから。結婚するのは山神ではなくて薫だった。
    • 長谷部は女子のアドレスを消すつもりだった。ルーシー以外の女の子はいらないってこと。山神浮つく。長谷部はまた山神の連絡先を聞けなかった。
  • きんいろモザイク : Episode 9 「ねないこだれだ
    • 親が旅行に行っていて、綾は今夜は一人で留守番。それで……心細かったらしい。
    • 綾の家でお泊まり会。アリスは国語辞典を持って行こうとしていた。
    • カレンの家に寄って、一緒に綾の家に行く。マンション全体がカレンの家だった。
    • 綾の手は冷たい。ずっと外で待っていたらしい。「来るのが遅くて、心配して……なんかいないんだからねっ!」
    • カレンは綾のタンスを調べる。そこはへそくりではなくて下着が入っている。陽子は知っていたわけではなく、なんとなくそうかなって。透視でもない。
    • 今日の晩ご飯は肉じゃが。忍は何か忘れている気がするが、エプロン姿のアリスとカレンを見て忘れる。
    • しょう油大さじ二杯→陽子は量らず目分量でしょう油入れる。陽子の長所は大らかなところ、短所は大雑把。
    • 頭で卵を割るアリスとカレン。頭で割るのは生卵じゃなくてゆで卵。
    • 綾の家にはバブルバスはない。本物の檜風呂もちょっと無理。
    • 金髪少女のお風呂って、すごく芸術的→どこだよ!
    • カレンはアリスの髪に、トリートメントではなくて育毛剤をスプレーする。漢字だから分からなかった。
    • 晩ご飯の後、忍は忘れていたことを思い出す。母が夕食のおかずに肉じゃがを作っていた。タイミング悪い。
    • 綾は部屋に独り。他の四人が怖い話大会していたから。綾もやっぱり仲間に入る。
    • 翌朝。陽子の寝癖が。綾は陽子に頭を触られ、陽子の手を掃う。綾も寝癖すごいから。
    • 早口言葉が言えないからすちゃん。早口言葉のコツを教えてほしい。
    • もっと、豊かに、個性大事。カレンも制服を十分着くずしている。
    • 綾はいつも元気で素直でフリーダムなカレンに弟子入り。カレンみたいになろうとする。
    • 形から入る→カレン師匠のパーカーを着る。喋り方を真似する→片言をもっと流暢に。次は授業中に実践。何かが違う気が。
    • 今日のカレンは綾の師匠、鬼コーチカレン。陽子は綾に避けられている気がする。忍やアリスと組んで円陣バレー→蹴鞠。
    • 次は弓道部に遊びに行く。カレンはすごく天才肌。そんなの真似できない。カレンは綾の古風なところに憧れている。
    • 綾泣き出す。陽子にひどいことを言ってしまうから。いつも素直になれなくて、憎まれ口をたたいてしまう。ツンデレだね。
    • 今日最後のミッションは仲直り。綾は陽子に文房具店まで付き合ってもらい、そこで今朝のことを謝る。
    • 陽子は全然気にしていなかった。仲直りに、お揃いの花柄ノートを買う。綾は陽子にお礼を言う。師匠たちは綾を見守っていた。
    • カレンは見事に綾の真似をする→ただのカレン。
    • 翌日、陽子はお揃いのノートを汚していた。お茶こぼしちゃって。綾は昨日と同じ。
    • 五人はカレンの提案でHide and Seek (かくれんぼ)をする。範囲は学校内全部。鬼は陽子。
    • スタート地点の教室のロッカーに隠れた「自称かくれんぼマスター」(カレン)は最初に見つかる。
    • 綾は図書室に隠れる。小学校の時、綾だけ見つけてもらえなくて、気付いたらみんな帰ってしまったことがあった。
    • 図書室に陽子とカレン来る。綾は見つけられず、二人は他を捜しに行く。綾自ら捕まりに来る。
    • アリスは美術室で絵を描いていたが、眠くてうたた寝
    • 忍は手ごわい。気配を消すことができる。音もなく隠れる様を見て、前世は忍者ではないかと思ったほどだ。真顔で語る陽子。
    • 綾はカレンのハンカチで忍を誘き出す。どっから降って来たんだ!
    • からすちゃんはアリスが倒れたと思い込む。ダイイングメッセージだと思い込む。忍が犯人だと思い込む。
    • 早とちりしたお詫びに、からすちゃんも一緒に隠れることにする。実は早く見つけてほしいとは言えない状況に。
    • 美術室に四人来る。忍に見つかったからすちゃんはアリスを逃がそうとするが、アリスの居場所をばらすことに。
    • ごっこはまた明日、という意味じゃない。