- ローゼンメイデン : TALE 11 「約束と嘘」
- かしら先生こと金糸雀はここで「まいた世界」のジュンのもとへ。
- 「まいた世界」のジュンは雪華綺晶の世界でラプラスの魔と遭遇する。ラプラスの魔をあしらいつつ進んでいると谷の前に出る。谷底には本物の真紅のボディがあった。
- 鍵である時計を動かすには蒼星石と翠星石の力が揃わないといけない。そして二人のローザミスティカはどちらもここにある。翠星石を目覚めさせるためには、水銀燈が持つ蒼星石のローザミスティカが必要だった。蒼星石は水銀燈からローザミスティカを返してもらう。
- ジュンは雪華綺晶に告げる。雪華綺晶は要らない。
- 真紅のボディは雛苺に守られていた。
- 時間が止められた世界が動き出し、同時に真紅はタイムリミットを迎える。そして蒼星石は水銀燈にローザミスティカを差し出す。
- 神のみぞ知るセカイ女神篇 : FLAG 10.0 「ラビリンス」
- 歩美は桂馬がちひろを手ひどく振った様子を見ていた。桂馬を避け続ける。
- 桂馬はどんなルートを選択してもちひろとぶつかってしまう。
- リューネは舞高祭にいた。女神狩りのために。
- ヴィンテージに捕らわれた桂馬たちはハクアに助けられる。
- 反逆罪で駆け魂隊も解雇されたハクアは新地獄を救う特殊任務をドクロウから命じられる。人間界にて女神を救出、保護し、ヴィンテージの計画を阻止する。
- ハクアとヴィンテージの戦闘は特撮同好会ということに。
- 歩美はノーラに任せ、桂馬はちひろを家に連れて行く。
- 女神たちの中で襲われなかったのはディアナだけだった。ヴィンテージは桂馬が攻略した女子の中に女神がいると決め打ちして、まとめてさらった。
- ヴィンテージの目的は旧地獄の復活。舞島海浜公園の沖にある一本岩をゲートにして、旧地獄が人間界にやってくる。
- 桂馬は歩美の攻略にすべてを懸ける。エンディングまで一直線。
- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! : 喪10 「モテないし、二学期が始まる」
- 新学期。新たなフェーズ。新たなステージ。
- 智子は席替えで教卓正面の前から二番目になる。
- 一学期は窓際の一番後ろの席。あそこには平穏があった。
- 昼休み。教室の真ん中で弁当を食べる。新たなステージに向かう最初の難関。
- 教室に戻ってくると、椅子は他の生徒に使われていた。
- 校舎屋上は解放されていなかったので、ドアの前にある机を使う。
- ある日、新たな居場所が撤去される。弁当食べなかったので授業中に倒れる。
- ゲームセンターで残飯プレー成功。持ち帰ることを考えなかったので恥ずい。
- 智子は文化祭に部活で参加するため、部活動を申請しようとする。部活動名は日常部。
- 申請書を出して数週間後の日常部を妄想する。
- 日常部は活動内容不明のため承認されなかった。
- 君のいる町 : 第9話 「デートするか。」
- 犬とハサミは使いよう : 第拾壱話 「犬振り合うのも多生の縁」
- 円香は泊めてもらったお礼にカレーを作る。記憶が捏造されている。
- おいしそうな匂いがしたが、青い。和人はカレーから逃げて本田書店へ。
- 「アフロ学入門」。「ハッスルマッスル」。「上手な罵られ方」と「上手な吊るされ方」。
- 本田書店にマキシの黒服が現れ、姫萩紅葉と秋山忍の本をすべて買い占める。
- 住谷荘の大家とはもの荘の女将は本当によく似ている。
- この歌は。見られたからには穢殺刃。そしてまたこの展開。
- 佐茅が仕えるお嬢様は姫萩紅葉だった。
- 九連訪塔執筆戦は期待させておきながら中途半端なところで中止になる。あとマキシは犬苦手。
- 円香のカレーは虹色になっていた。カレーの中で何か跳ねた。カエル入ってる。
- 銀河機攻隊マジェスティックプリンス : 第22話 「オペレーション・ヘヴンズゲート」
- チームラビッツの任務はゲートにターゲットマーカーを打ち込むこと。ブルー1、ローズ3、ブラック6が先行し、パープル2とゴールド4が後方支援する。
- チームラビッツはウルガルの艦隊と鉢合わせになる。タマキはパトリックを撃墜したルティエルの機体を見つけ、交戦を始める。
- さし入れのおむすび。出撃できないイズルはお茶酌み担当。
- チームラビッツはアサギをゲートに向かわせ、他の四人でルティエルを撃墜する。
- アサギのマーカーはゲートに命中したものの、ストラグルレーザーは高エネルギー障壁により無力化されてしまう。
- ブラッドラッド : 第10話 「ダークヒーロー・ライジング」 (最終回)
- スタズは亜空間でヘッズと出会う。
- 14年前、冬実の父はネインをヘッズに預け、冬美を人間界で一人で育てることを決めた。
- なんで冬実を生き返らせたい?→生き返ってみないと分からない。
- ヘッズはスタズと冬美をネインから逃がしてもいいと思っている。その条件は冬実の言葉に二回従うこと。主に草でできた呪いの団子は実はただの催眠団子。
- スタズは悪役なことに気付いた。冬美が心から生き返りたいと望んでいるなら、スタズは冬美だけのヒーローになれる。
- 生まれたばかりのダークヒーローは冬美を亜空間から連れ出そうとする。