ここのプレイリストは原作がライトノベルなアニメで統一されてしまいました。
- アウトブレイク・カンパニー : 3. 「汝の名は侵略者」
- 慎一がエルダントに来てから一か月。オタク文化を伝える学校の建設が進んでいた。
- ペトラルカも漢字を習得していた。生麦生米生卵。ミュセルかんだ。
- 美埜里の胸をガン見する。慎一は胸の大きい女が好み。小さめの胸には小さめの胸のよさというものがあって。いつ使用人に手を出して孕ませるか。
- 慎一はエルダントの体制そのものを否定する教育機関を作ろうとしている。
- ミュセルは日本語を覚えた。魔章指輪なしで慎一と話す。
- 学校の完成日、反帝国組織が乗り込んできて、亜人種に異文化を教える学校を消そうとする。
- 美埜里の胸にはペン型の仕込みナイフがあった。
- 稼動を始めた兵器は消火器で消える。消えてよかった。
- ペトラルカにナイフが投げつけられるが、ミュセルはペトラルカを庇う。
- IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第3話 「硝子少女(シンデレラ・ヒール)の透色和音(すきいろわおん)」
- 裸ワイシャツな楯無は一夏にマッサージしてもらいたがる。
- 鈴音はチャイナドレス姿。鈴音のクラスで中華喫茶やってるから。
- 「執事にご褒美セット」とは、客が執事(一夏)にお菓子を食べさせる。
- お菓子を食べる鈴音はかわいいと言われて咽る。リスみたいで。
- 一夏は休憩で学園祭を廻る。一緒に行くのはじゃんけんでセシリアに決まる。間接キスは成らなかった。
- 楯無は一夏を半ば強引に「観客参加型演劇」に参加させる。王子の衣装に王冠。
- 灰被姫を演じるのはいつもの五人。王子の王冠を取った人には、一夏と同居する権利がプレゼントされる。生徒会長権限で可能にするらしい。
- 王子から王冠を渡そうとすると「自責の念」で電流が流れる。
- フリーエントリー組の乱入から救われた一夏だったが、今度は……。
- 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 : 第3話 「本社から送られてくる怪しい商品に気をつけましょう。」
- 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している : 第2話 「①必技あり!ブタックジョークで笑わせろ! ②異議あり!ブタック裁判」
- 少女は名前を忘れた。軽い記憶喪失らしい。高級品のチョコレートに因んで、名前はちょっと知的にショコラにする。
- ショコラは奏の呪いを解除しに来た。それを知っているのは正確には神。その神から電話かかる。
- 神はチャラい。神であることを信じさせるため、奏の身体を女の子にしてみたりする。呪いを解除するにはミッションをこなしていけばいいらしい。しかしミッションに一回でも失敗すると呪いはかかったまま。
- 諦めてショコラを居候させた奏に呪い解除ミッションが届く。「雪平ふらのを心の底から笑わせろ」。
- 奏・ふらの・謳歌の三人は相変わらずのお断り5。
- 道楽宴も同じ呪いにかかったことがある。呪い解除ミッションはガチ。一回でもミスったら呪いは解けない。
- ミッションの期限日、奏はふらのを笑わせようとするがすべて失敗する。
- 屋上へ行ったふらのは泣いていた。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第2話 「聖者の右腕篇 II」
- 雪菜は引っ越しの荷物が届くのを待っていた。部屋は古城の隣。必要最低限程度の荷物しかない。
- 南宮那月は自称26歳の英語教師。国家攻魔官でもある。幼女のように見えるので、古城は那月をちゃん付けで呼ぶ。
- 補習を終えた古城は雪菜をホームセンターへ連れて行く。雪菜には武器やら兵器やらが並んでいるように見える。
- 古城の妹の凪沙は雪菜を知っている。同じクラスになったから。雪菜を歓迎する鍋パーティーを催す。
- 古城が出かけようとすると、雪菜いた。入浴していたが古城を監視するために慌てて出てきた。
- 雪菜は孤児だった。
- 二人は眷獣の争いを目撃する。一人現場に向かった雪菜は、吸血鬼とその眷獣を追い詰める殲教師、ルードルフ・オイスタッハと、眷獣を身に宿した少女、アスタルテと遭遇する。
- 機巧少女は傷つかない : 第2話 「Facing "Cannibal Candy" II」
- 雷真はマグナスに因縁を付けるが、今のままでは絶対にマグナスに勝てないと痛感する。
- 学院では人形使いが行方不明になり、破壊された自動人形が発見されるという事件が多発していた。その犯人は「魔術喰い(カニバルキャンディ)」と呼ばれる人形使いらしい。
- 雷真は風紀委員主幹のフェリクス・キングスフォートから取り引きを持ちかけられる。条件は夜会の参加資格。
- フェリクスは雷真に魔術喰いを見つけ、倒してほしいと依頼する。雷真は学院にやってきたばかりのために容疑者ではないから。
- 風紀委員主幹補佐のリゼット・ノルデンはシャルロットを魔術喰いと疑っている。
- その夜、寮の部屋で休む雷真のもとにシャルロットがやってきて、雷真をデートに誘う。魔術喰いを誘き寄せる囮だったけれど。
- 雷真がシャルロットに挑んだのは、簡単に倒せる相手じゃ参加資格をぶんどる意味がないから。リスクを負わなければ許されない。
- シャルロットは手を血に染めても叶えたい夢のために魔王を目指している。
- 東京レイヴンズ : #02 「SHAMAN*CLAN -告白-」
- 春虎は鈴鹿と会ったことを夏目に伝えた(メールで)。伝えないともがれちゃうから。
- 土御門夜光は泰山府君祭を成功させ、魂を転生させたと一部の陰陽師に考えられている。そして夏目は土御門夜光の生まれ変わりという噂もある。
- 春虎は夏目に呼び出される。そこで、夏目の代わりに祭壇を守ることを宣言する。鈴鹿がかわいかったとか言うので夏目怒る。
- 夏目は式神に襲われ、霊力を奪われる。式神は春虎が鈴鹿とキスしたときに仕込まれたらしい。
- 夏目を本家に送る途中、春虎は鈴鹿のいる現場に出くわす。鈴鹿は死んだ兄を生き返らせるため、自分の生命を対価に泰山府君祭を行おうとしている。
- 春虎は鈴鹿の装甲鬼兵に襲われかけるが、北斗は春虎を庇って消滅する。北斗は式神だった。
- 春虎は夏目の式神になる契約を交わし、見鬼となる。
- 境界の彼方 : #2 「群青」
- 気をつけて。特に眼鏡。
- 妖夢の目を見た時にとどめを刺すのを躊躇いつつ、未来は何とか妖夢を倒す。
- 秋人は未来を文芸部に勧誘する。こんな時に。眼鏡美少女がほしいから。未来は誘いを断る。
- 翌日、秋人は倒した妖夢を鑑定してもらおうとする。写真館は表向き。新堂愛は見た目は人間な妖夢。鑑定をするのは異界士だが今は不在、妖夢が妖夢を鑑定する。
- 未来は今日もかけうどん。秋人からおにぎり奢ってもらう。
- 人掃いの結界に気付かなかった未来。
- 名瀬博臣は秋人の脇の清潔さとぬくもりだけは認めている。
- 秋人のもとに母からの葉書が届く。神原弥生は異界士だが前衛的な性格。ネコミミ。頭のネジゆるそうな巨乳。
- 未来は捕まえた妖夢を新堂彩華に鑑定してもらう。1000円。「マジ不愉快です」。秋人は未来の最初の稼ぎで奢ってもらう。
- 未来はみんなと楽しく生きていくことが許されないと言う。人を殺したから。
- 今回の「不愉快です」は4回。派生系1回。
- <物語>シリーズセカンドシーズン : 囮物語 第亂話 「なでこメドゥーサ 其ノ肆」
- 冷靜ニナレ?ナンデセウ、ソノ無理難題。震ヘル聲、震ヘル舌、震ヘル唇。
- 暦は札を取り返そうとする。撫子は其れを如何こうしなきゃいけない。償いだから。
- 氣附イテ欲シクナカツタンデス。ソツトシテオイテホシカツタ――可愛イダケノ子デ、イタカツタ。
- 忍出て来る。罪には罰を。撫子は思い知るべき。ヒタスラ。蛇ノヤウニ。冷血デシタ。
- 自分の為で仕方無くやってるだけだけど。償いだけど。誤魔化しだけど。
- 撫子は札を飲み込む。手遅れな事位分かって居る。忍を助けて撫子を助けなかった暦を刺す。撫子だって暦が大好きなのに。
- 11月2日。北白蛇神社。立って居るのは撫子だけ。
- 怪異や神は個人の中にしか居ない。撫子がクチナワに押し付けたイメージも信仰になる。
- 撫子はクチナワという怪異を心の中に作り上げ、ずっと昔に滅んでいた信仰を一人で復興させた。大した妄想。クチナワは本当に幻覚で本当に幻聴だった。�撥樣ノ聲ヲ聞ク妄想ナンテ……、マルデジャンヌ・ダルク氣取リダネ。
- 白イ蛇ガ密閉空間カラシカ出テ來ナイ理由ト云フノモ、神社カラ動ケナイ理由ト云フノモ、單純極マリナイコトデシタ。サウデナイト、妄想ノ辻褄ガアハナクナルカラデス。
- 撫子は物語を捏造した。現実逃避が得意な撫子の最大の現実逃避。
- クチナワは撫子の知らない事も知って居ない。撫子が忘れて居るだけ。人間ノ記憶ツテノハ、完全ナル忘却ヲシナインダヨ。ドンナニ忘レタツモリデモ――腦ニ刻マレテヰル。罪ヲ、決シテ忘レラレナイヤウニナ。
- 撫子の妄想は九月に始まって居た。暦に恋人が居ると分かった頃。それが撫子にとっての始まり。終わり。撫子は撫子の友達が撫子にしたように妬んだ。嫉んだ。
- 撫子は神社にお参りに来て祈っていた。怪異に遭えば怪異に曳かれる。怪異を知る事で怪異を信じる事に成った。蛇ニ。毒蛇ニ。嚙ミツカレ――�撥憑カレタノデスネ。
- 10月31日。撫子は扇に指摘されていた。北白蛇神社に神様はいない。御神体は暦が持っている。伊豆湖が暦に預けた。シュシュは扇から貰った。
- 罪悪感。言ヒ譯。妄想。捏造。嘘ツパチ。クチナワの神体を探す為に作り上げた物語。其の為に自分の罪さえ利用した自分勝手な願いを叶える為に神様を復活させようとした。神様を復活させるために神様の声を偽造した。幻覚を見て居た以上に現実を見て居なかった。自分が作り上げた物語を囮に。
- ……ソレトモコレハ、自分ノ願ヒハ自分デ叶ヘルシカナイト云フ、教訓メイタオ話ナノカナ。�撥樣ニナンカ頼ツチヤ駄目ダツテ云フ。
- 撫子は随分と都合良く人の話を聞いて居たり居なかったり、真実を捻じ曲げたり、自分を騙したりして居た。仕方ナイヨネ。仕方ナインダモン。ダツテ――仕方ナカツタンダモン。
- 撫子はまだ動ける忍を止め、暦を殺そうとする。生きていたらまた彼女や恋人を作るだろうし、其の度に失恋するのはしんどい。絶対に叶わない恋をし続けると言う意味なら、暦に死んで居て貰う方がずっとロマンチック。
- 暦の携帯に電話。ひたぎから。暦はぎりぎり生きて居る。ひたぎはぎりぎり間に合った。撫子は暦もひたぎも忍も殺すつもり。
- ひたぎからアドバイス。三人を殺す順番はちゃんと考えた方が良い。撫子はひたぎ、忍、暦の順番に殺すことにする。
- ひたぎは神社の主と為った撫子に願いを話す。三人を殺す前に半年待って欲しい。半年後に卒業式がある。撫子は願いを聞き、三人を卒業式の日に殺すことにする。
- 撫子は神様に為った。エピローグの代わりに豫告編。直江津高校の卒業式の日、撫子は北白蛇神社の境内に居た。人間との訣別の日。暦と忍とひたぎを待ち受ける。「ようこそ暦お兄ちゃん。可愛がってあげるね」。そしてラブコメの時間。あらゆる意味で最終決戦。カミングスーン。神だけに。