日曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

アウトブレイク・カンパニー : 4. 「ケモノなスパイ」
- ミュセルは亡くなって……はいない。
- 侵略者と思えばそうだろうし、違うと思うなら違う。
- 開校から一か月、ミュセルが屋敷に戻ってくる。散らかっていた部屋も綺麗に。
- オタク文化の基本単語。「絶対領域」とか「はいてない」とか。慎一校長から美埜里に代わると、「総受け」とか「男の娘」とか。
- 屋敷へ帰る途中、美埜里のスマートフォンから侵入者を知らせる警報音が鳴る。屋敷に近づくと、屋敷をスケッチする獣耳がいた。
- 放浪画家を自称するエルビア・ハーナイマンは、エルダント帝国の隣国、バハイラム王国のスパイだった。
- 捕えられたスパイはこのままだと処刑される。慎一は胸の大きいエルビアがスパイではないことを証明して見せようとするが……。
- 慎一が攻めでガリウスが受け。
- 慎一はエルビアを生かしておいて、わざと間違った報告をさせることを思いつく。そしてエルビアの身柄を預かり、お抱え絵師として雇う。
- ペトラルカは慎一の周りに女子が増えることがおもしろくない。「過ちを犯す前に、去勢じゃー！」
IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第4話「ミステリアス・レイディ」
- IS搭乗者が一夏を襲う。巻紙礼子を名乗る彼女は亡国機業(ファントム・タスク)のオータムだった。
- 一夏は白式で応戦し、隙を突いてとどめを刺そうとするが、オータムに捕らわれてしまう。
- 楯無が一夏のもとに駆けつける。楯無のIS「ミステリアス・レイディ」はナノマシンで構成された水を自在に操り、オータムの「アラクネ」を圧倒する。
- サイレント・ゼフィルスが現れ、オータムは撤退する際にアラクネのコアを抜いて自爆させる。
- 楯無のおっぱいは柔らかい。
- 更識家は暗部に強い。対暗部のための暗部だった。
- 王子の王冠を手にしたのは楯無。
俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している : 第3話「①がーるず＆ぱんちらー ②男物でもパンツが見たい？」
- ほしいのは嘲笑いではない。
- バナナですべったらふらの笑う。
- 翌日、次のミッションが届く。「柔風小凪のパンツを着用された状態で目撃せよ」。
- 奏はミッションを遂行しようとするが、柔風親衛隊に阻まれる。
- 「パンツは好きになった人にしか見せちゃいけないと思うの」。奏は純粋な小凪のパンツを見ようとしている自分が許せなくなる。
- 謳歌は奏に協力することにして、小凪と三人で出かける。
- 男ならガーターベルト一択。
- 謳歌のパンツ(とガーターベルト)を見たらミッションクリアになった。チャラ神によると、謳歌がはいていたパンツは小凪のものだったらしい。それを小凪にプレゼントしたのは親衛隊らしい。
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 : 第4話「魔王の娘さんがコンビニで働くようです。」
- 内臓の色に喩えるので客逃げる。
- レオン王都店の隣のコンビニは急に人出が足りなくなり、エルザ・クルーシアルはヘルプを求めてくる。助っ人に行くのはフィノに決まる。
  - (本編中にローソンという言及が在ったのであるが、敢えてコンビニとしておく。)
- 今日のレオンがばたばたしていないのはフィノがいないから。
- パスタのソースは溶岩。ジュースと菓子パンにそのレジ袋は大きすぎる。
- ノヴァ・ルミナスは今日もヒラマツ老人におしりを触られる。本人はスキンシップみたいなものと思っている。ラウルも触っていいらしい。
- ラウルは昼休みがてらフィノの様子を見に行く。
- フィノはおでんにソースと缶コーヒーとケチャップを加える。意外においしいらしいが、この店のおでんの味ではないので作り直し。
- ノヴァは無防備。そして近い。
- フィノはマジックアイテムを使えるようになってレオンに帰ってくる。ラムディミア・ド・アクセィメモールの口調がうつっている。冷蔵庫の入るレジ袋はない。
ストライク・ザ・ブラッド : 第3話「聖者の右腕篇 III」
- 倉庫街での戦闘は爆発事故として報道されていた。古城はずいぶん派手にやらかした。被害総額500億円。
- 古城は眷獣を制御できない。確かにアヴローラから眷獣を受け継いだが、眷獣はそれを認めていない。それは古城が吸血をしたことがない「吸血童貞」だからか。
- 今日の那月ちゃんは白い。
- 古城と雪菜はオイスタッハの行方を追い、製薬会社の研究施設跡へ潜入する。
- アスタルテはホムンクルスであり、眷獣を身に宿したことで余命2週間ほどという状態に陥っていたが、魔族狩りをすることで生き長らえていた。
- 再び戦闘が始まる。雪菜はオイスタッハの斧に斬られそうになるが、古城は雪菜を庇って首を切断される。
機巧少女は傷つかない : 第3話「Facing "Cannibal Candy" III」
- 雷真とシャルロットが学院に戻ってくると、再び魔術喰いが現れていた。雷真は急いで現場に向かうが、破壊された自動人形は夜々ではなかった。
- 下駄がぼろぼろになったので、雷真は夜々にブーツのお土産を贈る。
- 寮に戻った雷真のもとに、リゼットから電話が入る。シャルロットが女子寮を抜け出したらしい。
- シャルロットが一人で魔術喰いを捜しに行ったと考え、雷真は夜々を連れて寮を出ようとするが、そこで花柳斎硝子といろりに出会う。
- 女子寮の前でリゼットと出会った雷真は、風紀委員が総出でシャルロットの搜索を開始したことを聞かされる。シャルロットの部屋から多数の魔術回路が見つかった。
- 雷真はリゼットとともに、自動人形が保管された「ロッカー」に入る。そこにはリゼットの遺体があった。
- シャルロットはフェリクスに魔術喰い扱いされる。そのフェリクスこそが魔術喰いだった。
東京レイヴンズ : #03 「SHAMAN*CLAN -魂呼(たまよばい)-」
- 春虎と夏目は泰山府君祭を試みる鈴鹿を止めに向かう。しかし結界と装甲鬼兵に阻まれ、儀式は始まってしまう。
- 夏目は意外と修羅場に弱い。
- 竜の式神も北斗という。土御門の本家に代々伝わる本物の竜。
- 装甲鬼兵を足止めし、結界も破ったものの、二人は呪符によって身動きを封じられる。
- 泰山府君祭は成功したように思えたが、鈴鹿は兄に襲われる。春虎は鈴鹿を北斗の仇と割り切ることはできず、彼女を助けようとする。
- 事件の後、春虎は陰陽塾に通うことを決め、冬児とともに東京にやってくる。
- 夏目が男装しているのは他家には男子として振る舞うというしきたりのため。
- 北斗として春虎と接触していた術者が夏目であることに、春虎はまだ気付いていない。
境界の彼方 : #3 「ムーンライトパープル」
- お金がなくてかけうどんも食べられないときはカップ麺。
- 未来が今回倒した妖夢は一万円。未来はそれを受け取れないと言いながら受け取る。
- 今日も博臣は秋人の脇に手を挿し込む。
- メガネストが女の子に求める最重要項目は眼鏡。一方の博臣はシスコン。
- 秋人は美月から、未来は「虚ろな影」なる妖夢を狙っていることを知らされる。そして未来は伊波家に引き取られ、虚ろな影に憑依された伊波家の娘、唯を殺してしまった。
- 実体を持たない「虚ろな影」が街に近づく中、未来は一人そのもとへ向かい、伊波桜と戦闘になる。
- わかってないのはどっちだ。
- 今回の「不愉快です」は1回。
＜物語＞シリーズセカンドシーズン : 総集篇 III
- 「化物語」と「偽物語」の総集篇。