オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 2

遅れを取り戻す。

  • 宇宙兄弟 : #78 「時間切れ」
    • 「見えない踏ん張り」を続けてきたオリガは軽やかに回り続ける。まるで無重量空間にいるように。
    • 日々人はオリガと寄り道して帰る。パニック障害を治しにロシアに来たことを打ち明ける。オリガにブーツをプレゼントした。
    • オリガのダンス成長記録Vol. 2は見せられない。Vol. 1を無断でヒビチョフに見せたことがオリガにバレて、イヴァンは超怒られたらしい。
    • イヴァンはサングラスをヒビチョフにかけさせ、施設内を歩かせる。とりあえず歩くと、レベル1合格。日々人は与圧服を着て歩けなかった距離を歩ききった。施設には職員が集めたコスプレグッズが並んでいた。パニック障害を楽しみながら克服する。
    • JAXAでは日々人の処遇を決めていた。そこで、セーフティ・スーパーバイザーにする案が出される。それはあたかも功績に見合った立派なポジションのようだったが、日々人はそのポジションを得て、活躍の場を失うことになる。
  • 宇宙兄弟 : #79 「オリガとヒビトとガガーリン
    • イヴァンは日々人の処遇に納得いかなかった。イヴァンの父親もコスモノートで、日々人と同じパニック障害だった。
    • その夜、荷物をまとめていた日々人の部屋に、オリガ来る。ダンス成長記録Vol. 2をヒビチョフに差し出す。
    • オリガを送る途中、公園のガガーリン像の前を通りかかる。オリガはイヴァンから聞いたユーリ・ガガーリンの豆知識を披露するが、最後までは話さない。続きは次回、ヒビチョフがまたロシアに来た時に。
    • パニック障害を治したら、今度は堂々とまたロシアに来る。日々人はそう言うことができなかった。—
  • HUNTER×HUNTER : 第101話 「イカルゴ×ト×イカヅチ」
    • キルアは次の宿主を探すイカルゴを捕獲する。仲間の能力を教えれば命は保障するとイカルゴに交渉を持ちかける。
    • イカルゴは仲間は売らない。次はイカに生まれることを願って湖に身を投げるが、キルアに救われる。
    • キルアの体に念で創ったバッジが付けられ、突如出現した念魚が刺さる。オロソ兄妹はダーツゲーム「死亡遊戯」でキルアを襲う。
    • オロソ兄妹を返り討ちにしたキルアは出血が止まらなくて倒れる。イカルゴは仲間を裏切り、キルアを救出する。
  • HUNTER×HUNTER : 第102話 「ノウリョク×ト×タイキョク」
    • ゴンはメレオロンと心を通じ合わせようとしていた。メレオロンは自らの能力、「透明能力」と「神の不在証明」をゴンに見せる。リスクを負ってもゴンと信頼を深めたかった。
    • メレオロンの目的はメルエムを倒すこと。人間だった頃の里親であるペギーを殺された復讐のために。
    • メレオロンの第三能力は「神の共犯者」。「神の不在証明」発動中、メレオロンが手で触れている者にもその効果が連動する。
    • ゴンは自分よりふさわしいパートナーがいるとメレオロンに言い、ナックルに電話をかける。