遅れを取り戻す。
- 黒子のバスケ : 第27Q 「ウインターカップで」
- バスケ以外は緩い雰囲気の紫原は草試合を止めに来たが、火神の挑発に乗ってストバスに参戦する。
- 木吉は中学時代に紫原と対戦して完敗だった。紫原は最初は木吉のことを憶えていないようだったが思い出す。
- ストバスは雨で中止になる。氷室は再会の置き土産に、ブロックをすり抜けるシュートを火神に見せる。
- 他の誠凛バスケ部員は自主練のつもりが普通に部活になっていた。そこに桃井がやってくる。なんてこった、クマさんが、クマさんが。
- 桃井は青峰をインターハイに出さないよう監督に頼んだが、それが青峰にばれてしまった。
- キセキの世代に弱点があるとすれば、才能が大きすぎること。才能が身体に追いついていない。
- 黒子のバスケ : 第28Q 「始動!!!」
- メガネブ! : #02 「〜メガネをかけている漢に悪い漢はいない〜/〜なう最強フレーム〜」
- メガネをかけている漢に悪い漢はいない
- 隼人は一人で部室を掃除していた。メガネ部のアルバムを発見して読みふける。隼人の写った写真はなかった。
- 掃除しても誰も来ない。隼人だけ新しい部室のことを知らなかった。
- 木全家の祖先は日本初の眼鏡を贈られた大名。だから隼人の仮入部を許した。
- なう最強フレーム
- メガネ部顧問、白銀穂貴は友紀也に呼び出されて保健室へ行く。友紀也は日課の昼寝をしていた。お昼寝用おめめシール。
- フレームの強度を調べる作業は地味。
- ドジっ子友紀也はなう最強フレームを鏡に披露する。旧最強フレームとの勝負は地味。
- メガネをかけている漢に悪い漢はいない
- メガネブ! : #03 「〜スケスケメガネ、完成するといいね〜」
- もし1時間が55分だったら。メガネ部は55分時計を作り、校内の全ての時計をすり替える。校舎の大時計までは考えていなかったが、停まっていたので助かった。
- 作戦はばれたものの、55分時計からヒントを得てスケスケメガネ35号機が完成する。光希で試してもスケスケらなかったが、部員以外の誰かいる。
- 非生命体透視眼鏡は非生命体霊視眼鏡になっていた。望月鉱一は放送室の隠し扉で見つけたサングラスに宿っていたらしい。
- 鉱一は同級生から借りたサングラスを壊してしまい、放送室に隠した。同級生と口論になり、謝りに行こうとした時に事故に遭い、成仏できずにいた。
- 同級生は喫茶てっちゃんこと朝比奈鉄だった。鉱一は修理に30年かかったサングラスをてっちゃんに返す。