オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第4話 「ブラックアウト」
    • 万里と香子はおまけんの合宿でセミナーハウスに来ていた奈々に助けられ、東京へ戻ってくる。
    • 翌日、万里は二次元くんと再会する。光央と千波が話していると、香子来る。
    • 汗すごい。香子はやらかした自覚はある。
    • 二人は先日の件でおまけんにお礼を言いに行き、阿波踊りを体験する。
    • 香子を大学で見なくなってから四日経ち、万里は香子に呼び出され、光央との「決闘」の証人になる。あれは先日連れて行かれた、カフェオレがボウルで出てくる穴場カフェか。
    • 光央は大事に決まっているからてきとうな気持ちで付き合ったりできない。特別だけど恋人にはなれないし、運命の相手とは考えられない。同情して付き合っても香子が幸せになれるとは思えない。
    • 香子はNANA先輩のライブに行く。とことんぶっ壊れる。ステージに上がったりする。
    • 拒絶された自分を認めるのは難しい。消えていった人格はいつか戻ってくるかもしれない。そしたら今の万里は消えてしまう。でもみんなはそれで喜ぶ。
    • 今夜のみっともない香子を分かち合えるのは今の万里しかいない。
    • 万里は実家に戻り、高校のアルバムを開く。そこに挟まっていた写真を見ると……高校時代に奈々と会っていたらしい。
  • リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第4話 「理樹と鈴」
    • もっと知りたかった、好きという気持ちを。
    • 不思議な朝だった。夢の中に何か忘れ物でもしたような。
    • 教室に唯湖はいない。
    • 理樹は杉並から告白される。
    • 理樹の好きな人は誰か→鈴。いやいやいやいや。
    • いつの間にか恭介いた。理樹は鈴も3年生の男子から告白されたことを聞かされる。
    • 鈴は自分たちが付き合おうと理樹に提案する。そしたら何もかもうまくいく、そんな気がしてきた。
    • 鈴は理樹のことが好き。理樹も鈴のことが好き。じゃあ問題ない。
    • 理樹は恭介に彼女ができたことを話す。恭介は相手が鈴であることを知っていた。
    • 本当はずっと待っていた。早くそうなってくれたらいいと願っていた。
    • 鈴は理樹と付き合い始めたことを小毬に話す。小毬泣いてる。
    • リトルバスターズ一同にも公表する。理樹と鈴は隣に座らない。
    • 世界が変わって見える。
    • 久しぶりに課題が届く。「最後の課題をあたえる」。「HRで立候補しろ」。
  • のんのんびより : 四話 「夏休みがはじまった」
    • 一学期の終業式の日、学級菜園で作ったスイカを食べる。
    • 飢えた熊みたいに蟹を獲るれんげ。飼うつもり。
    • イカの前に通知表。夏海は5が多かったが……小学生は5段階評価、中学生からは10段階評価。
    • れんげは獲った蟹を川に放す。次学校が始まったら捕まえる。校舎に敬礼。また二学期に。
    • 東京の高校に通っている宮内家の次女、ひかげが実家に帰ってくる。
    • 都会の女だったひかげは都会の話を自慢げに語る。高いビルとか、新幹線に乗ったとか。
    • 越谷姉妹と蛍が遊びに来る。東京から引っ越して来た蛍はひかげより都会っ子。
    • 蛍は新幹線に乗ったことはないが、飛行機で来た。隣の部屋でゆっくり飛行機の話。
    • ご馳走いっぱいお金もいっぱいな夢。一穂は正夢と思い込んでいる。
    • れんげは外に出かける。そこで、カメラを持った女の子、石川ほのかと出会う。
    • れんげはほのかを案内して、水車小屋に連れて行く。二人とも写真撮るのは初めて。
    • カメラ魂に火がついたれんげは他のところにも案内しようとするが、ほのかは昼までに帰らないといけない。
    • れんげとほのかは同い年。
    • 翌日、れんげはほのかと遊び回る。
    • その次の日も遊ぼうとするが、ほのかは帰ってしまっていた。
    • あれから一週間、ほのかからの手紙が届く。ほのかは来年も来るらしい。写真を送ってくれた。
  • 凪のあすから : 第五話 「あのねウミウシ
    • ちさきは一人遅れて登校する。ウミウシを眺め、まなかの言葉を思い出す。『光への気持ち、なんとかしなくちゃ……』。
    • 紡も漁の手伝いで遅れていた。ちさきは紡に「ウミウシ」になってもらい、光への想いを口にする。そこにはまなかもいた。
    • あかりは至に別れ話を持ちかける。みをりが亡くなってからずっと間違っていた。美海のことが大切で、ずっとその気持ちだけだったらよかったのに。
    • 時間は必要ない。何が正しいかなんて、とっくに分かっている。
    • 美海の行方が分からなくなり、光たちも捜し回る。光が至の悪口を言った時、後から蹴られる。美海いた。
    • あかりは子供で欲張り。好きな人をみんな手に入れたい。どうするのが正しいのか分かっていたって、諦められない、諦めたくない。
    • 『赤いウミウシが見つかったら、何を話せばいいのかな。何に答えがほしいんだろう』。
    • 美海はあかりのことが好きになった。あかりが新しいママになるかもしれないと思ったときに怖くなった。また「美海の大好き」が美海の前からいなくなったら。大好きにならなければ苦しくならない。
    • 光にも好きな人はいっぱいいる。美海のことも大好きになった。ロリコンなわけではないが。
    • 美海は光に「ウミウシ」になってもらい、あかりへの想いをガム文字にする。「どっかいかないで」。
    • どっちが子供なんだか。