- アウトブレイク・カンパニー : 5. 「やっぱり異世界」
- 屋敷では五人揃って朝食。
- 今日の授業は美少女ゲームの歴史。「今日はBLの授業するの?」→「いえ、考えてませんけど」→「そっか」。
- 「明日はBLの授業するの?」→「いえ、考えてませんけど」→「そっか」。
- エルビアは夕食の時間になっても絵を描き続けていた。慎一が様子を窺いに行くと……エルビア怖い。
- 教室に向かうと、エルフとドワーフがゲームのことで喧嘩していた。喧嘩を止めに入ったのは幼女好き。生徒たちは順応が速い。
- 慎一はペトラルカに呼び出される。ツンデレを見せたかったらしい。ガリウスは美埜里からBL本を借りていた。
- ミュセルは慎一が日本に帰るとき、慎一と一緒に行きたいと思っている。
- 慎一はエルビアに襲われる。満月になると発情期になるというか、本能に逆らえなくなるというか。
- IS〈インフィニット・ストラトス〉2 : 第5話 「ラブリー・スタイル」
- 一夏は何者かにさらわれる。目覚めると、乙女戦開幕。織斑一夏にサービス対決。進行役は真耶。
- 箒→狐の巫女。見られて恥ずかしい。お茶でもてなす。一夏は撫でたくなる。耳を触ったところで時間終了。
- セシリア→バニーガール。ビリヤードで遊んでもらう。一夏はセシリアに教えてもらうが、胸が当たって集中できない。
- シャルロット→フレンチプードル。手作りクッキー。口移ししようとしたら胸に。教育的指導で強制終了。
- ラウラ→バニーガール(黒)。ダーツで勝負。空クジなしの豪華景品つき。一夏の景品はラウラのスクール水着。
- 楯無→猫。一夏に紹介したい子がもう一人いる。衣装はもともと鈴音のものだったらしい。続きはまた後日。
- 千冬→メイド。パフェを食べさせる。ラストイベントは織斑一夏バースデーパーティー。一夏が毎年誕生日を忘れるから。
- 誰が一番よかった→千冬で。
- 一夏の前に、亡国機業のエムが現れる。千冬と瓜二つの顔をした彼女は織斑マドカを名乗る。
- 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 : 第5話 「勇者になれなかった俺と魔王の娘さんがライバル店に潜入します。」
- 今日は朝から客がいない。フィノが店の前に毒の沼を造ったから。
- 沼を埋めても客は来ない。マジックショップの業界最大手「アマダマジック王都総本店」が開店したから。
- あの地形は静岡県に酷似している気がする。
- 対アマダ緊急ミーティングはお菓子処「すいのや」にて。ラウルはフィノを連れて、ライバル店のオープンセールに潜入調査に行くことになる。業務命令。デートのつもりで。
- アイリはアマダマジック王都総本店に就職していた。
- フィノはセアラからもらった高等学院の制服を着てきた。ラウルの好物らしい。
- エルザとラムディミア・ド・アクセィメモールもオープンセールに来ていた。
- 屋上のオープニングイベントにスフィアいる。今までうまいことすれ違っていたが、ついにラウルとアイリが遭遇する。
- 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している : 第4話 「①ハーレムはスバラC ②世界で一番キモチE」
- ショコラは学業補助ペットとして奏と一緒に登校する。クラスメイトに囲まれてお菓子もらう。
- 青春の衝動処理ペット→性欲処理ペット→オナペッ○。
- こないだパンツ見られた謳歌はスパッツはいてる。
- 今回の絶対選択肢はどっちもいい。ハーレムタイムに突入すると、表のランキングの生徒(男子)から告白される。
- 宴は情報を出し惜しみしているわけではなく、制限されている。全てを話そうとするとブロックされる。
- チャラ神でも呪いやミッションには手出しできない。
- 奏、ふらの、謳歌の三人は、新入生歓迎会のメインイベント、表ランキングとお断り5の対抗戦に招待される。
- 次のミッションは「対抗戦に参加する女子全員から好きと言われること」。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第4話 「聖者の右腕篇 IV」
- 古城は死んで生き返る。雪菜に膝枕されていた。
- オイスタッハたちは絃神島の中枢部に進撃していた。古城は中に閉じ込められた浅葱の救出に向かおうとするが、オイスタッハの向かうアンカーブロックの中に何があるかを知り、選択を思い止まる。
- 雪菜は古城に自分の血を吸わせようとする。古城一人でその責任を負いきれないのなら、雪菜も一緒に背負う。
- オイスタッハの目的は聖遺物(聖者の右腕)を奪還すること。四つの人工島をつなぐ要石として聖人が人柱にされた。
- 決め台詞来た。
- 古城はアスタルテの眷獣を支配下に置く前に、血を吸うための準備(興奮したりとか)を雪菜に手伝ってもらう。
- 静寂破り。しゃべるカラスを見るとどうしてもあれを思い出す。
- 痛い思いをさせて血が出て検査して安全日で陰性。
- 機巧少女は傷つかない : 第4話 「Facing "Cannibal Candy" IV」
- シャルロットの夢は離散したブリュー家を元に戻し、家族一緒に暮らすこと。そのために魔術回路を集めていた。
- 雷真と夜々はフェリクスの前に立ちはだかる。殺されたリゼットとすり替わった自動人形はエリザという名を持つ。
- エリザは今までに奪った自動人形の魔術回路を用い、いくつもの魔術で攻撃を仕掛けてくる。しかし一度使用した魔術回路は再装填することができず、予め大量に魔術回路をかき集める必要があった。
- エリザは自ら霧になり、夜々の身体を腐食させる。雷真はそれを狙っていた。夜々の体液をエリザに取り込ませ、身体を崩壊させる。魔活性不協和の原理により、二つの魔術は一つの身体に共存することができない。
- シャルロットの分までフェリクスを殴っちまった。
- 雷真は夜会の参加資格を得て、手袋持ちとなる。登録コードは「下から二番目」。
- シャルロットからもお祝い。知恵熱が出るほど考えたらしい。
- 東京レイヴンズ : #04 「RAVEN''s NEST -学舎-」
- 境界の彼方 : #4 「橙」
- <物語>シリーズセカンドシーズン : 鬼物語 第忍話 「しのぶタイム 其ノ壹」
- 暦と忍は歴史を変える事に失敗し、タイムスリップから帰って来た。
- 暦は真宵と共に家に向かう。リュックサックが無いと真宵はキャラが薄く為る。
- 阿良々木さん嫌いプレイ。
- リュックサックを返した直後、二人は「くらやみ」を目撃して逃げる。
- ツインおっぱい。
- スカートの中に怪異が居たら如何するんだ。
- アンリミテッド・ルールブック。二人は余接に助けられる。
- 暦は結構筋肉質。余接は筋肉の話をしまくる。
- 即返しのお礼。暦は余接にキスされる。
- 余接がこの場を去り、真宵に何をしても好い状況に為った時、忍が現れる。
- 「くらやみ」は怪異では無い。その現象には名前が無い。
- 忍は「くらやみ」を見た事が有る。400年位前。忍が前に此の国を訪れた時、一人目の眷族を作った時。忍は「くらやみ」に飲み込まれた。