- COPPELION : 第6話 「惑星」
- プラネットに侵入者が近づいたことを知らせるサイレンが鳴り響く。葵は狼が来たと思い込んで外へ出て、第一師団に捕まってしまう。第一師団はコッペリオンに用があるようだった。
- 荊は親方から第一師団のアジトの場所を聞いて葵の救出に向かうが、第一師団を率いる「白外套」の攻撃を受けて気絶する。
- 掃除係の黒澤遥人が戦車に乗って現れる。荊は救出されたが葵は置いてきた。残された葵は泣いているかと思ったらおにぎり食べてた。
- 遥人は葵に発信機を取り付けていた。アジトから移動する機会を待っていると、第一師団は浄水場へ向かい始める。
- 遥人は第一師団の隊員を陽動し、荊はその間に捕われた葵を助け出そうとするが、そこに白外套が立ちはだかる。
- 第一師団は死を恐れない。白外套はマスクをつけずに平然としており、荊を捕らえると自分ごと砲撃させる。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第17話 「情報原子の深淵」
- ハルトはすべてのRUNEを搾取されたマリエの死を目の当たりにして恐怖する。エルエルフは嘘の警報を発してハルトを試す。
- ドルシア反政府組織である王党派から援助の用意があるという通信が入り、エルエルフは次の作戦に向かう。援助を受ける条件は、現体制が隠し持つ潜水艦「ファントム」を破壊すること。
- ハーノインはカインに疑念を抱き、イクスアインが呼ばれたグリューナウ地区の「帰らずの館」に潜入する。そこではカインと101人評議会が「儀式」を行っていた。
- ハルトとエルエルフはファントムに接触する。そこでは多くの人々がRUNEを搾取されていた。
- ドルシア陸軍が輸送艦を襲う。エルエルフはハルトの代わりになるパイロットを生徒たちの中から選ぼうとする。ハルトは激怒するが、エルエルフもヴァルヴレイヴに搭乗できないことをもどかしく思っていた。その激情を垣間見たハルトは改めて闘う決意を固める。
- キルラキル : 第六話 「気分次第で責めないで」
- 愛九郎の乳首が桃色に光る。ヌーディスト・ビーチ。
- 本能字学園四天王の一人、猿投山渦は皐月の許可を得て、流子と一戦交える。果たし状。
- 猿投山は「天眼通」により相手の予備動作を全て読み取り、行動の先手を討つ。流子は追い込まれていたが、鮮血を刻んで猿投山の目を塞ぎ、逆転勝利する。
- 敗れた猿投山は自分の目に慢心していた。その目を縫うことで皐月に覚悟を見せ、流子との再戦の機会を得る。果たし状再び。
- 流子は今回も猿投山の目を塞ぐ。しかし猿投山は天眼通を超えた「心眼通」を会得しており、目は見えずとも流子の動きが手に取るように分かる。流子にとどめを刺そうとした時、極制服がオーバーヒートする。
- 猿投山は皐月の茶の誘いを断る。他の感覚が鋭くなりすぎて、猫舌になった。
- ガリレイドンナ : 第5話 「星座夢幻」
- オランダの村にやってきた一行は窃盗団「ブルーホーク」と遭遇する。ブルーホークはアドニムーン・カンパニーからエネルギーの供給を打ち切られた町や村の人々で構成されており、メタンハイドレートを強奪していた。
- 星月はブルーホークのメンバーの少年、テオ・エッシャーと出会って仲良くなる。テオは幼馴染みの少女、カレンの誕生日プレゼントに望遠鏡を自作していた。
- 星月とテオはガリレオのスケッチを探す。ブルーホークのアジトになっている駅舎の地下室にあった。
- ブルーホークのリーダー、ルドガー・バーホーベンは組織を裏切り、アジトの場所をアドニムーンに知らせていた。
- ブルーホークはアザ・アイアンの襲撃を受ける。星月はテオとカレンを助けようとするが、それは叶わなかった。
- サムライフラメンコ : 第5話 「正義とは」
- 京騒戯画 : #05 「若き三男の悩みと始まりと終わり」