オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1……は先週の分。

  • ログ・ホライズン : 第8話 「腹ぐろ眼鏡」
    • 余裕がないからアサシンを癒しに使う。
    • マリエールとヘンリエッタは生産系ギルド「第8商店街」のギルドマスター、カラシンと交渉に臨み、クレセントバーガーの食材の仕入れを依頼する。
    • 交渉の場に「海洋機構」の総支配人ミチタカと、「ロデリック商会」のロデリックも加わる。
    • 売却できるものは新しい料理方法の知識。交渉が終わるまでそれを表に出してはならない。相手が利益を望んでいる限り、交渉のイニシアチブはこちらにある。ただし、嘘をつくのは禁止。
    • 「腹ぐろ眼鏡」の異名は伊達ではない。
    • 三日月同盟はクレセントムーンの極秘のレシピをちらつかせながら、大規模作戦の資金援助を要求する。三つのギルドは金貨500万枚の残り450万を均等に出資することを決める。
    • 疲れたときは甘いもの祭り。
  • マギ The Kingdom of magic : 第8夜 「特訓の日々」
    • アラジンはマグノシュタットの魔法学院に第3期編入生として入学する。しかし実力別クラス分けでは最低位の「コドル6」に分類されてしまう。
    • 翌日から授業になるが、アラジンたちコドル6のクラスは身体強化の授業ばかり。落第候補とも呼ばれるコドル6に足りないものは体力。担当教官マイヤーズの厳しい特訓が始まる。
    • 一人、また一人と脱落し、一か月を耐え抜いたのはアラジンを含めてわずかに五人だった。アラジンをやさしく励ましてくれたのは教官のおっぱい。
    • アラジンと同室のスフィントス=カーメンは結局アラジンに話を聞いてもらえなかった。
    • 二か月前は何も知らないクズだった。今は己を知ったクズだ。アラジンはイクティヤールで一気にコドル1へ上がる。
  • ファイ・ブレイン〜神のパズル 第3シリーズ : 第8話 「永遠にさようなら」
    • 二組のペアが同時にパイプをつなぐことで、四人全員が助かった。
    • メランコリィからディナーに招待されたカイトたちは、この機会にメランコリィと和解したいというフリーセルの希望で招待を受ける。フリーセルは意を決してメランコリィに話しかけるが、冷たくはぐらかされる。
    • 案内された寝室で、フリーセルピノクルは多数のパズルを目にする。それはメランコリィの作ったものだったが、メランコリィはパズルを燃やしてしまう。
    • メランコリィがマスターブレインになった理由はフリーセルたちと会えるからか。
    • 和解はならなかったが、フリーセルは諦めない。屋敷を去る際にパズルを残していく。