2013-12-04 平日の視了 4……は先週の分。 Anime 黒子のバスケ : 第33Q 「誠凛高校バスケ部だ!」 朝礼の時間に屋上で決意表明。日向も来た。それを目にしたリコはマネージャー(と監督)の件を引き受けることにした。 誠凛高校バスケ部が始まった。キャプテンは木吉かと思ったら、木吉は日向が適任と考えていた。 木吉と日向は性格以外はかみ合っていた。誠凛はあと一つ勝てばインターハイ予選、決勝リーグというところまで進んだ。 次の霧崎第一高校戦、木吉はぶっつけ本番のパスワークで相手を翻弄し、誠凛は優勢で試合を進めていた。 終盤になり、霧崎第一は「無冠の五将」の花宮が登場した。木吉は花宮の策略によって左ひざを負傷し、長期にわたり治療に専念することになった。 メガネブ! : #08 「〜メガネがぴっかぴかなうちはそうはいきません〜」 拓磨→ロシアンシュークリームにほうれん草が入っていた。友紀也→学食のいつもの席に胸像が置かれていた。鏡→カレーライスが小盛りだった。 部室の前にナス四個。 メガネ部のアンラッキーなお昼は学食のおばちゃんの仕業だった。ほうれん草入りのシュークリームは野菜も食べさせるため。胸像は日当たりのいい席に座らせるため。小盛りのカレーライスは早弁の上にカレーだとカロリー取りすぎだから。 隼人が特大大福あんぱんをゲットした後にバナナの皮で滑ったのは別件。