オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第9話 「ウィズ・ユー・アゲイン」
    • 香子は風邪らしく、しばらく学校を休む。万里は週末も香子に会うことはできなかった。
    • 久しぶりに登校してきた香子はおまけんの練習に出る。万里は香子と付き合っていることを知った先輩たちから「祝福」される。
    • 香子は元気がなさそうで、万里に理由を尋ねられると、逆にいつまで好きでいてくれるかと質問する。どうしても不安になり、いやなことを考えてしまう。
    • 万里はリンダ先輩を今の香子のように慰めたことがある。今の万里はそれを憶えていない。
    • 高校三年の夏、万里と奈々にはアニと呼ぶ人がいた。奈々はアニの婚約者が浮気しているところを目にしてしまい、証拠写真を撮って婚約者を破滅させようとしていた。
    • 浮気の現場を押さえようとした時、奈々は考えを変え、写真を削除した。婚約者と話をして、浮気をやめさせる代わりにその件を忘れようとした。アニのために。
    • 万里はリンダの声に耳を澄ませ、雨が降ったり風が吹いたり、花が散ったり影が差したり、どんな気配にもリンダの声を探す。そうするって約束する。
    • 身体がある。触れる。動ける。幽霊じゃない。
  • リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第9話 「親友の涙」
    • 真人の次は謙吾。恭介は謙吾の家の道場破りに行き、師範である謙吾の父親を倒した。
    • 謙吾は一つだけ嘘をついている。怪我はもう治っているか、或いは怪我などしていなかったのか。
    • そのまま進んだとき、そこに待つのは暗闇。謙吾はただ楽しく遊んでいればいいと言い、理樹の仲間集めをやめさせようとする。
    • 恭介に負けないリーダーになるという理樹の意志は揺るがない。リトルバスターズはやめない。謙吾とお別れもさせない。
    • 理樹は謙吾を力で倒して仲間にしようとする。鈴は理樹にボールを渡す。野球で対決だ。
    • 同じことが何度も繰り返され、理樹はそれを忘れている。
    • 謙吾は理樹と鈴を守るために恭介と戦った。恭介は禁じ手を使って謙吾を欺き、計画を貫いたが、その結果は失敗。理樹と鈴を暗闇に突き落とした。
    • 立ち向かわなくていい。守られていればいい→謙吾を仲間にする。みんなを一つにする。今は理樹がリトルバスターズのリーダーなんだ。
    • 理樹は謙吾の球を打ち返すが、既に全力を使い切った。
    • ピッチャー交代。エースの鈴が投げる。ここでライジングニャットボール。
    • 謙吾はもっと遊んでいたかった。
  • のんのんびより : 九話 「文化祭をやってみた」
    • 夏海の部屋で文化祭の準備。旭丘分校に文化祭はないが、夏海がやってみたいと言い出したから。今週の週末。一穂もオーケー出した。
    • 招待客→親とか。母が来たら文化祭が地獄絵図に。ひらめいた→ひらめキング→ひらめ王。卒業生を呼ぶことに。
    • れんげはひかげを文化祭に誘う。友達と散髪に行ったひかげの話はどうでもいい。このみは付き合いの悪いひかげを巧みな話術で説得する。勢いはあったが話術はなかった。
    • 楓は店があるから文化祭来れない→れんげが泣きそうな顔するので行くことにする。さすがの駄菓子屋にもれんげには弱い。
    • 動物の格好て喫茶店。蛍は猫、れんげは虫でもロボでもなく、皆さんご存知の麒麟。客を出迎えるのは皆さんご存知のUMA(夏海)。
    • れんげの最新のおもちゃは漫画の最後みたいな感じ。とほほ、もういたずらはこりごりなん。
    • 料理を作る間、れんげと小鞠はお遊戯。待機していた小鞠は狸の着ぐるみを着(せられ)ていた。
    • 腹太鼓。途中でいやになって止める。頑張った小鞠はこのみに褒められる。あそこは無言で見送るところ。
    • 責任者のUMA(夏海)が余興を。テーブルクロス引き。できそうな気がしただけ。クレーマーから逃げる。
    • 卓は忠犬。存在を認識されていない。
    • あれから30分、料理は来ない。家庭科室はやる気のないことになっていた。夏海は作り方分からなくて、小鞠はへこんでてんやわんや。喫茶店は勢いでやるもんじゃない。夏海はUMAの仮面を楓に被らせる。
    • 客も手伝ってお菓子を作る。夏海はれんげの最新のおもちゃで謝罪させられる。もう文化祭はこりごりです。
    • 文化祭から一週間。小鞠とこのみは夏海の部屋の片付けを手伝う。
    • 夏海のおもちゃ箱は思い出箱。掃除から脱線するパターン。小鞠の小学一年生の時の作文も出てきた。
    • このみのアイアンクロー。雪子の雷は落ちなかった。
    • ビデオテープに録画されていたのは昔の夏海だった。夏海は卓が大好きだった。お嫁さんになると言っていた。
    • 思い出を共有されて夏海は恥ずかしい。
  • 凪のあすから : 第十話 「ぬくみ雪ふるふる」
    • 海神様は海を捨て地上に上がった人間のことを悲しみ、海の奥底に隠れた。すると海にも地上にもぬくみ雪が降り積もり、世界はどんどん灰色に冷たく凍えていった。一人の娘が海に潜り、海神様に会いに行った。心を動かされた海神様は人の傍に戻った。
    • 今は人が海神様を忘れ、離れていった。海神様の力はかつてとは比べようもなく弱く小さい。
    • 人が生き永らえるには、凍える世界から眠りによって逃れる以外に術はない。永い眠りによって時間を稼ぎ、海神様の力が甦るのを待つ。
    • おっちゃんはどんな時でもめかぶ。
    • 光は海神様に力を取り戻してもらうため、「おふねひき」をやり切ろうとする。うろこ様に直談判した結果、通学を許される。義務教育だから。
    • クラスのみんなに知らせても、明日起こることでもないのでいまひとつ信じてもらえない。
    • どうすれば大切を大切のままにしておけるか。
    • エナを厚くするための絶食を前に、汐鹿生の人々は宴会を催す。巻き寿司の端っこはおいしい。
    • 一緒に眠って一緒に起きるわけではない。
    • 起きた時誰もいなかったら。眠りたくないまなかは巻き寿司食べながら泣く。
    • 要は傍観者でいることに飽きた。かなり前からちさきのことが好き。