- 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ : 09 「決死の脱出行」
- BLAZBLUE Alter Memory : 第九話 「秩序の力」
- COPPELION : 第10話 「人間」
- ゾーンを脱出する作戦が始まり、陽動班は小津姉妹を引きつける。葵は小津姉妹にいじめられていたらしく、二人を見ただけで気絶する。
- 公園に入ったところで歩いて逃げる。遥人は生体電気を察知して「獲物」の居場所を探る能力を逆手にとり、対電地雷を仕掛けて歌音を攪乱する。
- 小津姉妹は探索に飽き、旧首都中心部へ向かおうとする。荊はこれを阻止するため、葵を小津姉妹の前に出す。
- 葵は何もできずに逃げていたが、同行していたノーセンスが詩音の攻撃を受ける。その時葵の能力が発動し、空中に浮かぶ。本人にはその瞬間の記憶はないらしい。
- 荊と遥人は息吹の夫(太郎)と出会うが、歌音と第一師団に囲まれてしまう。太郎とノーセンスによって危機を脱したものの、クモ型の巨大ロボット出た。
- 革命機ヴァルヴレイヴ : 第21話 「嘘の代償」
- アマデウスとカインによってヴァルヴレイヴのパイロットの秘密が暴かれた。さらにはファントムの中でRUNEを吸収される人々が報道されると、ジオールはファントムで殺人を行っているとして世界の敵になってしまう。
- 生徒たちも危険生物とみなされ、次々と殺されていく。ARUSとドルシアは連合軍を結成し、モジュール77を取り囲む。
- ヴァルヴレイヴは生き残った生徒たちをモジュールから脱出させるために出撃するが、ハルトが一部の生徒たちによって拘束される。ヴァルヴレイヴのパイロットを差し出せば生き残った学生を脱出させるという取り引きを持ちかけられていた。
- ハルトはRUNEの消費により記憶の一部を失っており、それにより齟齬が生じる。ショーコはハルトへの信頼を失い、ハルトを差し出して連合軍の取り引きに応じる。
- 取り引きは罠であり、連合軍は端からそれに応じる気はなかった。ハルトの身柄を確保した直後に攻撃を再開する。
- キューマは自ら盾となって仲間を逃がす。捕らわれていたハルトとエルエルフを救出し、敵を道連れにして宇宙に散る。
- キルラキル : 第十話 「あなたを・もっと・知りたくて」
- 二人目の四天王は情報戦略部委員長の犬牟田宝火。無星となった苛は半裸姿で無星席にやってきて、第二回戦を見守る。皐月の牙城は小揺るぎした。苛が負けたから。
- 宝火は三つ星極制服「探の装」に変身し、流子のデータを収集しながら戦う。消えたのではなく「光学迷彩」だ。
- 無茶をする→ものすごく無茶をする。流子は鮮血を巨大化させ、闘兵場全体を攻撃する。無理やりな攻撃ももっと無理やりにしたら当たる。
- 流子がとどめを刺そうとしたとき、宝火はあっさり棄権する。これ以上戦うと集めたデータが壊れるから。ジャージを着て無星席へ。
- 三回戦には文化部委員長、蛇崩乃音が登場する。マーチングバンドを率いて、陽気に、軽快に、一方的に。
- 三つ星極制服「奏の装 グラーヴェ」はでかい。服というよりオーディオシステム。「奏の装 プレスト」に変身すると空を飛ぶこともできる。
- 乃音と皐月の付き合いは幼稚園の頃から。
- 乃音の圧倒的な攻撃で、闘兵場も観客席も吹っ飛ぶ。苛や宝火の居る辺りは何ともないが。
- 足場を失った流子は「鮮血疾風」で飛べるようになる。愛九郎は「最悪の事態」を想定して紬に連絡を取っていたが、それはまだ先になりそう。
- ガリレイドンナ : 第9話 「時空金魚 <前編>」
- サムライフラメンコ : 第9話 「抗えぬノルマ」
- ヤキゴテピラニアの毒入りティッシュ配りを阻止。
- ギロチンゴリラより後、怪人は週一回程度襲来し、迷惑行為程度にしかならない。サムライフラメンコもすっかり飽きられている。
- マンネリな展開にまりは飽きていた。フラメンコダイヤの相手はキング・トーチャー。ぶちのめしてやる。股間を踏み潰してやる。動画で宣戦布告。
- 英徳が来た時には、ムチウチセイウチは爆発した後。
- なぜ彼らは爆死するのか。しかも死ぬ前に一度立ち上がって。怪人のいることに人々を慣れさせ、麻痺させることが彼らの目的ではないか。彼らは何に命を懸けているのか。
- 拷問はコミュニケーション。人として美しく死ぬか、人でなしとして面白く生きるか。
- フラメンコダイヤはキング・トーチャーに捕らわれていた。脇役と言われたときに反応した。
- 正義と悪として、ノルマを果たす。
- 最終決戦にご足労するサムライフラメンコの前に雑魚が現れ、原塚はそれを引き受ける。「ここは俺に任せて、先に行け!」
- 京騒戯画 : #08 「あっちとこっちでもめる話」