オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了……を去年の分も含めて土曜に。

  • ログ・ホライズン : 第13話 「盾と自由」
    • クラスティはコーウェン公爵家の令嬢、レイネシアに近づく。清楚で儚げながらだるそうなレイネシアの心を読んだりする。
    • かくれんぼの天才は大地人の子供たちに見つかる。
    • 主張が熱くなるのはどの世界でも一緒。
    • 自由には覚悟がいる。
    • クラスティはレイネシアの傍に仕える騎士。悪い人だ、すごく悪い人だ。レイネシアはクラスティの妹に似ているらしい。
    • 一人ワルツをシロエに見られたアカツキ。シロエは右巻きのつむじ。
  • ログ・ホライズン : 第14話 「ワールド・フラクション」
    • シロエとアカツキは魔術師を名乗るリ=ガンに招かれる。魔術師というよりは、正確には魔法学者。
    • 森羅変転(ワールド・フラクション)は世界級魔法の使用により、過去に三回起きている。300年前の亜人間の発生と古来種の出現、240年前の冒険者の出現、そして「大災害」。
    • ゲームでの時間は実際の時間の12倍速で進んでいた。冒険者が出現した240年前とはエルダー・テイルのオープンベータテストが始まったとき。そして98年前はシロエがエルダー・テイルに参加したとき。
    • ゲームの中では、キャラクターが死ぬと経験値を失う。「魂魄理論」によれば、記憶は死により欠損、劣化する。この異世界で死ぬと経験値とともに記憶の一部を失う。
  • 宇宙兄弟 : #88 「プリティ・ドッグ」
    • オープニング変わった。
    • 日々人の「復帰試験」が始まる。気合いは十分だったが、失敗したら終わり。二度と宇宙へ行くことができない。不安を感じていた。
    • 復帰試験前、日々人はブライアンの墓参りをする。その日はブライアンの命日で、吾妻も来ていた。壁にぶち当たったときは兄貴に話しかければいい。それでもだめなら本当の兄貴に話せばいい。
    • 日々人は六太をパブに呼び出す。今はPDで前線から外されていること、タクシーで見た悪夢が原因でまた発作が出たことを告白する。
    • 六太は日々人にアドバイスをする。また発作が出そうになったら、「来たなこのPD野郎、プリティ・ドッグめ」とつぶやけばいい。そうすればプリティ・ドッグに似たアポの顔を思い出せる。
    • タクシーの中で発作が起きて安心した。宇宙服を着ているかどうかは発作と関係ない。宇宙服は味方だ。
    • エンディング変わった。
  • マギ The Kingdom of magic : 第13話 「ティトス・アレキウス」
    • マグノシュタットでは一学年の修了式、イクティヤールが行われる。コドル2以下は留年となり、学院二学年に進級したのはアラジンとスフィントスの二人。
    • 首席修了は間違いないと言われたアラジンだったが、一学年の首席修了に選ばれたのは第12期生のティトス・アレキウスだった。
    • アラジンはティトスの胸を揉む。やっぱりなかった。声が高いしお尻も大きいからてっきり。
    • 二人が諍いを起こしたところに学長のマタル・モガメットが現れ、アラジンとティトスに実戦試験を行わせる。
    • ティトスもマギであることを隠す石をつけていた。彼はシェヘラザードによって送り込まれた魔導士だった。
  • ファイ・ブレイン〜神のパズル 第3シリーズ : 第13話 「こいつは底が浅すぎる」
    • これまでのマスターブレインたちが不甲斐なかったので、レイツェルは自らカイトと対決する決意をして、マヤのピラミッドを利用した迷路を挑む。
    • ルークはエジプトのピラミッドにいた。フリーセルとともにピタゴラスが遺したパズルに挑戦しようとしていた。
    • カイトたちは迷路を進み、中心のゴールへ向かう。しかしそれは、レイツェル渾身のパズルという割にはあまりに簡単な迷路だった。
    • ゴールにいたジンはまさかの真逆ジンだった。そしてカイトたちは閉じ込められる。
  • ファイ・ブレイン〜神のパズル 第3シリーズ : 第14話 「あのころの僕たちなら」
    • マヤのピラミッドとエジプトのピラミッドは連動していた。レイツェルはファイ・ブレインの子供たちを永遠に閉じ込めるためにパズルを改造した。
    • ルークとフリーセルは別の入り口から迷路に入り、互いの通路を開きながら中心のゴールを目指す。
    • 壁の法則をすぐに見抜いた二人だが、迷路は法則に従って進んでも行き止まりになるよう仕組まれていた。
    • 追い詰められた二人は、カイトを閉じ込めようとしていた頃の自分ならどうするかと考え、制限時間内にパズルを解く。
    • 二つのピラミッドに隠されていた財はピタゴラス文書。
  • HUNTER×HUNTER : 第111話 「トツニュウ×シテ×シンニュウ」
    • モラウの激の二分前、東ゴルトー共和国の上空から二人の男が落下していた。ネフェルピトーはそれに最初に気づく。
    • 降りてきたのはネテロとゼノだった。二人の乗る龍は無数の小さな龍「龍星群」となって王宮に降り注ぐ。
    • ネテロは46歳の時、肉体と技術の限界に気付いて悩み、これまで自分を育ててくれた武道に感謝する結論に至った。冬の山で「正拳突き一万回」を日課に過ごして二年余りが経ち、日課は一時間を切るようになった。
    • ネテロのオーラの動きは極めてスムーズであり、オーラの流れから次の動きを予測することもできない。「百式観音」は不可避の速攻。