- 弱虫ペダル : RIDE. 13 「今泉と鳴子の1000km」
- 黒子のバスケ : 第38Q 「今度はもう絶対に」
- 火神はアメリカ時代の師匠を訪ねて修行に行った。今年の一年はいきなりいたりいなくなったり。
- ついにウインターカップが開幕する。時差のことを忘れていた火神は開会式に間に合わなかった。
- 黒子は「キセキの世代」の主将だった赤司征十郎に呼び出される。そこには「キセキの世代」の他の四人もいた。最後に呼び出した本人も現れ、六人が久しぶりに集まった。
- 部外者お断りの雰囲気の中、火神が飛び込んでくる。赤司は緑間の今日のラッキーアイテム(鋏)を火神に向けると、前髪を切る。赤司には面食らったが、今の火神は青峰へのリベンジに集中していた。
- 誠凛と桐皇の試合が始まる。桐皇はスリーポイントと見せかけて、青峰のアリウープで早々に先制する。