- 魔法戦争 : 3話 「魔法学院と恋占い」
- 武はロリコンではない。くるみは六と仲良くなったのではないらしい。
- 授業前、六は英語教師のヴァイオレットから占いチケットを譲ってもらったので、くるみを誘う。
- (六の胸)>(くるみの胸)。くるみは誰かに揉んでもらったことはない。武にも触らせていない。
- 六は十がゴーストトレイラーに加わったことで、所属しているコミュニティのウイザードブレスから裏切り者扱いを受けていた。
- 武はクラス男子の間に出回っていたくるみの写真を回収する。彼氏だから。
- 武とくるみがつき合っていることを知ってから、六は武を避けるようになる。
- くるみは一人で占ってもらいに行くと、その結果は「彼」に困難が訪れるというものだった。
- つき合っているふりをやめようといった後、くるみは武を無視するようになる。
- くるみは中学の頃にストーカー被害に遭い、武はくるみに頼まれて恋人のふりをすることにした。期限は互いに好きな人を見つけるまで。
- 回収したくるみの写真のうち、一枚は武が持っていてもいいことに。
- 桜Trick : Trick 3-A 「会長はお姉ちゃん」 / Trick 3-B 「プール掃除でお約束」
- 会長はお姉ちゃん
- 優の姉、美月は眼鏡つけっぱで寝ていた。優は美月の眼鏡を壊した。
- 人力ポット。優との会話で春香のことがよく話題に上がるので、美月は春香の顔が気になる。
- 今年は体育祭はやらない。そして優は放課後補習。球技大会だと優は応援団長できない。
- 入学式で生徒会長の顔を見ていなかった一同。みんな寝てた。
- 春香はゆずに譲ってもらって実行委員になり、会議に出席する。
- 美月は眼鏡がないから春香の顔が見えない。
- 揺れる揺れる。コトネは春香を元気付けるのではなくはるぽっぽで遊ぶ。
- 怒っているのではなくて見えない。
- 妹さんを→私に→ください→違う。
- 場を和ませるインパクトで勝負。
- 廃校が決まっているから市から費用を出してもらえない。だから低コストで済む球技大会に決まった。
- 一か月職員室に通って体育祭ができるようにと交渉した美月の努力は認めてあげてください。
- 反対されても押し切った。一度きりの三年間だから。
- 美月は春香の訴えを聞き入れ、学校に掛け合ってみることにする。-美月はここで春香の顔を知る。
- 春香は優の家に遊びに来る。
- 優から春香にキス。イチゴシュークリームはこっちの方がおいしい。
- 美月は春香の顔をもう一度見に来る。
- プール掃除でお約束
- 優は水着を忘れてきた。春香は優が忘れると思ってもう一着持ってきた。名札が相合傘。春香のは「I ♡ YOU」。剥がして着るからいい。
- 秘密がばれたら関係が終わっちゃう。今日のイチャつきは尋常じゃない。
- ゆずと楓以外は遊ぶ気満々。ビーチでやれよ。
- 春香は虹を作っていたらゆずに水をかける。ゆずから仕返し。透けてる。
- 春香は水着を見せる。でかい→そっちじゃなくて。Dカップ→C。
- バカンスの女王(コトネとしずく)は大人な雰囲気。夕飯の話をしているが。春香と優もその気になれば→あっちにアメンボがいた。
- ゆずの太い太腿を細くするために、ゆずにプールを往復させて掃除を終わらせる楓。
- 春香と優は倉庫掃除。中は埃っぽい。窓は高い。造花の桜の花びらが舞う。あの時みたいに。
- 花じゃなくて鼻。春香は優の鼻についた花を取る。それからキス。
- 実際「あんなこと」をしていたのだけれど。美月は相合傘を拾う。
- 会長はお姉ちゃん
- 咲-Saki-全国編 : 第3局 「始動」
- ウィッチクラフトワークス : 第3話 「多華宮君とクロノワールの罠」
- 師匠の技をしっかり見ようとしたらすぐに終わった。
- 綾火の靴箱にラブレターは詰まっていない(親衛隊が管理しているから)。その代わり仄の方に不幸の手紙とか藁人形とか。
- 修行の一環。勉強も授業も。綾火近い。周りの殺気がいつにも増している。授業が終わってからが大変……と思ったら帰る。
- バスに乗った二人の前に、「塔の魔女」クロノワール・シュバルツ・シックスが現れる。
- 仄はクロノワールに短剣で刺されるが、傷はいつの間にかなく、代わりに綾火の身体に傷ができていた。
- 仄が受けるダメージは綾火が身代わりになって負担する。仄に仕えて身代わりになる誓いを立て、綾火は仄の中の力を借りて無敵の魔女となった。
- 綾火は仄を激写する。ローブがよく似合っているからつい。
- ローブには身体を軽くする機能がある。箒も収納されている。一般人にも気づかれなくなる。人々は二人を避けて歩くようになるがその辺の説明はややこしいらしい。
- 仄は同校の女子生徒が絡まれているのを見かけて、助けに向かう。綾火によると彼女たちは塔の魔女だった。その根拠は仄に手を出そうとしたから。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第14話 「蒼き魔女の迷宮篇 II」
- オープニング変わった。
- 古城は優麻の身体になったまま、雪菜のもとへ向かう。雪菜たちは着替え中だった。
- 初めは信じてもらえなかったが、質問に答えた結果、古城と確認される。
- 「キス、したんですか。」
- 紗矢華はラ・フォリアと同じベッドで朝を迎える。夕べの紗矢華は素敵だったらしい。裸なのは服が皺になると思ってラ・フォリアが気を利かせたから。
- 優麻は(第四真祖としての)古城の身体が目的だった。古城が第四真祖であることを知っていたとしか考えられない。おそらく実際に身体を奪ったわけではなく、空間を歪めて二人の五感を入れ替えている。優麻の正体は魔女。
- 優麻の行方について何の手がかりもないのでのんびりと。優麻の身体でトイレに行くのは絶対ダメ。
- メイヤー姉妹と対峙するヴァトラーの前に現れた優麻は自らの正体を明かす。監獄結界に封印された母、「書記の魔女」仙都木阿夜を開放するために古城の身体を借りた。
- 古城と雪菜は優麻のもとに向かおうとするが、空間転移によりなかなか近づけない。その時、基樹とモグワイから「絃神島ナビ」なるアプリを渡され、辿り着く。
- エンディング変わった。
- のうりん : 第2話 「キング・オブ・ファーマーズ」
- 林檎が草壁ゆかであるかという問いに対する答えは、イエスでありノーである。林檎は確かに草壁ゆかだったが、今はその名を捨ててここにやってきた。
- 耕作は英語の直訳風に林檎を案内する。耕作と若旦那(ワラビー)の心温まるハートウォーミングストーリー。林檎はつまらなそう。
- 無精卵とは、ゴムをつけたときの卵だッ!
- 種が同じなら違う畑にぶっこんだ方がいい。連作障害の話。
- 寮生になった林檎のために歓迎会を開く。
- 麦は踏まれるほど大きく育つ。男も踏まれた分だけ大きくなってしまう。
- 林檎は洗濯をしようとしていた。洗濯機の使い方が分からない。洗濯物を耕作に見られても恥ずかしくない。
- パンツを脱いでそれを耕作にあげようとする農。
- 誰が林檎のパンツを洗うか、最高のパンツを選ぶ勝負で決める。
- 耕作はどれも選ばない。未使用だから。パンツの価値とはパンツそのものではなく、それを使用した人間の価値に他ならない。
- 耕作敗れたり。継が耕作に渡したパンツは継が脇に挟んで温めていた。
- パンツの価値とは隠されていることにある。パンツとは本来他人に見られることのない下着。隠れ見えざるものであるが故に価値があり、見えた瞬間パンツはパンツではなくなる。
- 誰もがみな、心の中で自分だけのパンツをかぶっている。
- 春のパンツ祭りは5秒で終了。
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第3話 「たわわな果実」
- 浴室に閉じ込められた二人を救ったのは、夕哉の幼馴染みのユキ姉こと桐谷雪那。
- デカ乳女のユキ姉に対抗して、美月もちっぱいを育てなきゃ。
- やきもちや恋ストレスはゲージの減るスピードを早める。一人でエッチなことをしても心の満足は補えない。必要なのは夕哉との直接エッチ。
- 美月に憑依した日和は雪那に大恥をかかせようとするが、視覚効果絶大の卑猥なプレイを見せつけられてぐぬぬ。
- 夕哉は大きなおっぱいも小さなおっぱいも好きらしい。ゲージたまった。
- 美月は夕哉にパンツ見られた。TSTは……見られたかどうかは分からないが。
- はいてない美月。今日は風が強い。
- 美月に届けられたのはまたパンツ。夕哉は今度こそTSTを見てしまったが直後に頭を打ってよく憶えていない。
- 生徒会役員共* : 第3話 「三日副会長 / ちんだら かぬしゃまよ」
- ランコは修学旅行先の沖縄にいた。新聞部に二年生がいないから。去年の旅行先は京都だった。水牛は出しすぎ。
- お土産に期待。置き土産にも期待。
- 水着の修正は、中指使って色っぽく。○○ポジ修正。
- 三日副会長
- あれを忘れてはいけない。ティッシュ。ポケットじゃないよ箱だよ。若さはいつ暴走するか分からない。朝パンツを洗う羽目になるかもよ。
- 飛行機に乗ることが生活の一部だったスズは飛ぶのは慣れている。ネネも飛ぶのは慣れている。今日は4回くらい。
- 眼鏡でもなく「あれ」を外したら空港の金属探知機をパスしたネネ。
- 離陸前に電子機器の電源を切る。そっちかよ!
- 二人きりになったシノとアリア。この先三日は少しハード。ハードプレイは大歓迎なんだが。
- タカトシの置き土産はコトミだった。タカトシの代役。
- タカトシとケンジは飛行機で寝ていた。○起はしていない。
- 地元の男の子をナンパして○○○なんてもってのほか。
- みんなの反面教師になろうとするコトミ。眠そう。タカトシはほとんど毎日やっていた。○○○○回数並みに。
- カエデ一人でツッコみを引き継ぐことに。
- 時「だらだらすんな、私が」。
- 興奮してないってことは本当にいやなんだね。
- 首里城は工事中。
- ランコはタカトシとスズを出迎える。新聞部に二年生がいないから。スクープ魂が○○○濡れ濡れ。学校には非公式で来ている。
- やちむんはいやらしいものではあらんさ。
- ネネの薀蓄。戦前はプラスチックじゃなくて陶器、つまり瀬戸物だった。でも電気は使えた(本当にありました)。
- スズ迷子?
- ちんだら かぬしゃまよ
- むつみ通りにいるムツミ。
- スズはケータイ落とした。
- パンツはく。
- 生徒会は忙しい。気分は御所車。
- 一行はスズを捜す。見つけないとナルコは今夜タカトシの童貞奪う。
- ○○こすう×5。ちんすこうの間違いと思ったら本当にあった。
- スズいた。ここなら誰かに会えると思って。○○こすうに反応する人が絶対来ると思って。
- 誰だって失敗はする。アリアはタン○○の紐だけ外れてパニックを起こした。
- タカトシがいればシノも気持ちが引き締まる。締まりの悪い女とは思われたくないからな。
- 今日のコトミは遅れずに来た。
- パンツはくアリアなんてアリアらしくない。
- コトミは制服の下にスク水。女の子は見えないところにも気を使わなきゃ。アリアは皺の一本一本にまで美しいシャドウが。やっぱりパンツはかないほうがいい。
- マンタマンタちんちん(マンタァちん)。すけすけ丸見え。長くてぶっといのがそそり立ってる。
- 学園内にビニールプール。やはり無理があった。
- 一行はダイビングへ。餌に魚が集まってくる。くすぐったい。○○○と○○○に餌つけるとすごいことになるのかしら。
- タカトシと生徒会の女子はつき合っていない。コトミもそう言っている。タカトシのゴミ箱を調べても○○○○○入れてないし。
- 一人で散歩に出たタカトシは、大門先生が道下先生に「星の砂」を渡すところを目にする。
- そこにシノから電話。昨日から伝えようと思っていたことがあって。○精してないだろうな?
- 生徒会の仕事を終えたコトミ。性知識は大体間にあった。
- 道下先生はナルコが魚餌○○○○をしようとしていたところを目にする。