オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第14話 「レイディズトーク
    • 二次元くんから万里に電話。光央に彼女ができたらしい。そこに香子来る。
    • 光央の彼女は千波と思った一行は、千波の家の前で張り込みを始める。ストーキングのプロの香子はオペラグラスを持っている。
    • 千波本人が現れる。今日は暇で予定なし。夏休みに入ってから光央と一度も会っていないらしい。
    • 岡家の敷居をまたいだ瞬間、香子は公式に千波の友達と見なされる。
    • 家の中は空き家のようだった。千波の両親は仕事で地元の福岡に戻り、家を引き払うことになっており、千波は来月から一人暮らしになる。住む先もまだ見つけていない。
    • 三人は寂しそうな千波を元気づけるため、みんなで海に行こうと決める。たった一度の今年の夏……の前に腹減った。
    • 大学の近くまで食事に出かけた一行は、光央とリンダ先輩が一緒にいるところを目撃してしまう。
    • 隠密行動で千波の家へ来た香子。重要なミッションとは水着選び。完璧な水着姿で完璧に万里を悩殺するために。
    • 香子→エロ過ぎ。ラテンの南国のノリ。Tバック。千波→どう見ても土管。土管土管してる。フレンチテイストの子供みたいな。
    • 香子は傷ついている。キス顔をしたら万里は困ったみたいな感じでそのままうやむやに。自宅デートのときにも「そういうムード」にならなかった。
    • 本当は水着なんて何でもいい。掴んだものはスクール水着。おカメラの出番。
    • 無害なやつと有害なやつ。
  • 凪のあすから : 第十六話 「遠い波のささやき」
    • 編入明けというか、休暇明けというか。ダブりの光は美海やさゆと同じクラスになる。二人は今の状況を不思議に感じていた。
    • 光はいつもの光のふりをする光だった。
    • 家に戻ると紡がいた。おふねひきの日に制服をなくした光のために、美濱中学校の制服を持ってきた。
    • 次の日曜日に一家で街へ出かける予定だったが、晃が熱を出してしまい、光と美海はさゆを誘って街へ行く。
    • 美海の一張羅の靴は音がするので、光にからかわれる。
    • 好きな人が目覚め、いいこととかいいこととかがあった美海がさゆにはずるかった。
    • 光は制服の新調をやめることにするが、店を出ると美海とさゆは喧嘩していた。
    • 通りかかった句に鴛大師まで乗せてもらい、光は造船所で車を降りる。美海はそこにいた。
    • クレーンが崩れ落ち、美海は海に落ちる。泳げた。水の中で息ができた。
    • 要も目覚めた。
  • 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode II 「海豚の…恋人契約(ドルフィンリング・ストライカー)」
    • 森夏はいつも通りになった。勇太と六花の様子が気になる。くみん先輩の「同棲なんてどうせいっちゅうねん」再び。
    • 早苗は戦線離脱状態である同士のために冒険の書を作成していた(休んだクラスメートのためにノートをまとめていた)が、冒険の書は「キス」でいっぱい。やっぱ気になるらしい。
    • 三人は勇太と六花を尾行する。早苗は無茶苦茶気になっている。
    • 勇太は洗濯物を取り込んでいた。もともとは六花の当番。ご飯は「邪王混沌無我闇鍋」になったので、他のミッションを担当することにしたのだがそれもほったらかしだったため、当番制になった。
    • 六花は買った暗視装置で遊んでいた。十花からの仕送りを使い込んでしまった。通帳の残高は\281,250→\978。
    • 勇太と六花は一緒に夕食の買い出し。邪王真眼の魔力により、数年にわたって食事を摂らなくても生命を維持し活動することが可能→試食しまくる。
    • 六花はクミンやクミンシードを見つけるが、必要ないので勇太は買わない。くみんが嫌いだとは言ってない。
    • 勇太と別々になった六花は食品玩具を選んでいた。今日はミステリージュエルのブルークリスタル。
    • 六花は特異点の状況を確認するために勇太と離れる。早苗も召集される。
    • 仲良しだけど恋人っぽくなかった。つき合って半年なのにこの体たらく。これはおそらく倦怠期。ケンタッキーフライド……。恋人というより親子。おじいちゃんと孫。
    • 勇太と六花はまだ手をつないだこともない。倦怠期も何も、始まってもいないというか。怒った森夏は坊主頭になった誠を跳ね飛ばし、勇太を巫部風鈴のもとへ連れていく。
    • 風鈴は実は百合で、今は六花ラブ……ていう冗談は置いといて。勇太のケータイを借りると六花にメールを送り、今度の日曜にデートに誘う。
    • そして日曜日。おはようウォータードラゴン。六花は特別な儀式のときにのみ着用を許されたローブ姿になる。
    • 勇太の自転車につかまり、術式開放。出撃準備完了。視界不良以外は問題ない。邪王真眼は視界不良でもすべてを見渡せる。勇太の心の中も。
    • 勇太は「今オレは音速を超えているぜ、オレ式疾風迅雷電光石火だ!」て思ってない。闇の力で風力発電の風車を回転させようとする。
    • 二人は水族館へ。勇太の方からアプローチして、手をつなぐ。
    • 六花はイルカショーで「イルカに指示を出すお友達」になる。小学六年とか。
    • 結局いつもと変わらなかったが、楽しかった。イルカが闇を切り裂いた。ちゃんと手もつなげた。手はいくらでもつなぎ放題。
    • 恋人とは何なのか、六花は分からない。恋人契約である以上、一定の身体的接触は必然。しかしよく分からない。恋人とは何かを調べたが分からない。恋人の契約は嬉しいが、どうすればいいかわからない。
    • 楽しかった一日が終わる。これから家に帰る。勇太と同じ家に。こんな幸せなことはない。幸せすぎて死亡フラグが立ってるんじゃないかと思うくらい。
    • 邪王真眼とダークフレイムマスターが結んだ契約は邪王真眼恋人契約。穢れた常識にとらわれた一般人の因習に振り回される必要はなく、二人だけの関係を築いていけばいい。てことで。
    • 「私の魔法、見る?」
  • 未確認で進行形 : #02 「ロリ小姑ってのも悪くないわ」
    • お茶とお菓子に釣られ……かけたけど真白が分かる言葉じゃなかったので引っかからなかった。真白は紅緒が学校で人気者だなんてやはり信じない。
    • 生徒会長で生徒会室を私物化、校内でお茶を楽しむなど、漫画の中だけの話。そういうのに憧れでもあったのだろうか。
    • 「幼女高校生って悪くないわよね。ロリ小姑ってのも悪くないわ。」
    • 小紅と話とか→我ながら無茶を言いました。
    • いきなり許婚と小姑ができて、小姑どう見ても小学生なのに高校生。展開についていけない。薬飲む?汗拭く?玉子酒飲む?ネギ巻く?それとも挿す?
    • 白夜と共有のケータイでスコーンとクロテッドクリームを調べた真白。悔しいらしい。食べたいらしい。
    • 小紅は夜ノ森家の家事担当。今夜のおかずはハンバーグ。真白はハンバーグも好きらしい。
    • オムライスとかハヤシライスとかナポリタンとか。真白は相変わらず洋食に憧れている。
    • 真白は小紅と白夜に起こった「あの時」のことを知っているが、白夜に止められる。白夜が小紅を助けようとして、二人とも怪我をしたことも。
    • ぼーっとしているようで白夜は一応いろいろ考えていた。
    • 真白が高校に入ったことを誰も気にしていない。ずっと妹がほしかった人(小紅)も細かいことはいい。
    • 真白は宇宙人の番組を見て怖くなる。宇宙人は世界的に有名。空からUFOで来る。牛とか人とか連れ去って、人体実験とかして、て話があったりなかったり。
    • 白夜は何度あれを崩されるのだろうか。今度は完成目前まで行ったのに。白夜も宇宙人を知っていた。世界規模を通り越して宇宙規模。宇宙人だし。
    • 憶えているような、憶えてないような。
    • 小紅は真白に昔のことを訊く。真白はすごい目が泳いでいる。何のことか分からない。走って転ぶ。
    • 真白は単純でかわいい。白夜は難しい顔をしているが完全に寝ている。
    • 真白には小紅を教育するという使命がある。料理と掃除の他に、小姑とのつき合い方とか。小紅はよくやっている方。
    • 小紅は安産型。すぐ太るからお菓子はあまり食べない。胸に行く。胸が大きいと太って見えるし、服を選ぶし、走ると痛いし、屈んだら邪魔だし、重いし。巨乳キャラがいかにも言いそうで、最も言ってはならない台詞。
    • 真白は家系的に望み薄。あるのもないのもすばらしい価値があると思う紅緒。高尚なことは言っていない。
    • 紅緒の人気は洗脳か集団催眠に違いない。毒電波が出ている。全教科100点もプラズマで説明がつくらしい。
    • 紅緒の活躍はすごすぎて逆に引くレベル。紅緒は複数いる?
    • 紅緒は生涯職業姉。小紅と真白の姉として一生貫き楽しむつもり。
    • ねーたん→お姉ちゃん→お姉様→姉様。紅緒は指定してそう呼ばせている。白夜も姉様と呼ぶのか→その件は保留。
    • 鹿島撫子は生徒会の副会長。紅緒を生徒会室に連れ戻す。生徒会にもまともそうな人がいた。
    • 真白と白夜が紅緒と同居している(小紅と同居している)ことがクラス中に知られることとなる。許婚のことはばれてないが。