3週くらい遅れている。
- ログ・ホライズン : 第15話 「襲撃」
- ダンジョンに入るのは明日にして、今日は「自己紹介」。
- 声をかけ、相談することでただのパーティーは仲間になる。
- ミノリはシロエに、ダンジョン攻略の現状を報告する。
- 五十鈴は気づく。ルンデルハウスはゴールデンレトリバー。いくらハンサムでもドキドキするはずない。
- ザントリーフ半島の海岸に突如、サファギンの大群が現れる。
- 宇宙兄弟 : #89 「最後の言葉」
- 六太は寝不足だった。PDのことをネットで調べたり、あれこれ考えているうちに朝が来てしまった。
- 新しい訓練が始まる日。せりかは朝からかわいい人。一瞬目が覚めた。
- 六太は次に月へ行く日本人に選ばれた。「控え」の経験を積むため、ビンスのバックアップクルーになった。ビンスと同じマニュアル書を読み、同じ船室の空気を吸い、同じシートに座り、同じ訓練を受ける。
- ケンジと新田は、もう自分たちは月へ行けないと自覚していた。この先どうなるのか不安だったが、宇宙飛行士をやめない限り、宇宙へはきっと行ける。
- 二人に無重量訓練の指示が出る。その意味はISSへ行くための訓練ということ。バトラーの最後の言葉が気になる。
- マギ The Kingdom of magic : 第14話 「隠された民」
- アラジンの見舞いに来たティトスは自身の目的を告白する。アラジンはマギであることを明かし、助け合おうと呼びかけるが、ティトスはそれに応えなかった。
- 翌日、アラジンとスフィントスはマグノシュタットの街を見物に行く。ティトスは昨日とはうって変わって乗り気で、猫や赤ん坊に感動する。
- 魔法道具に満ちた街を廻り、残すは5等許可区。そこへの行き方を人に聞くと、5等許可区は落伍者の掃き溜めと呼ばれていた。
- 国民等級制度によると、学院長と上級魔導士は1等、学院2年と魔導士は2等、魔導士を両親に持つか特殊技能保有者であるか軍や官職に就く非魔導士は3等、一般の非魔導士は4等、そして納税を果たせない非魔導士が5等。
- マグノシュタットの総人口30万人のうち、3分の2が地下に造られた5等許可区で生活していた。5等許可区はそこにいるだけで魔力を吸い取られる仕組みになっており、地上の魔法道具の動力源となっていた。
- ファイ・ブレイン〜神のパズル 第3シリーズ : 第15話 「おなかいっぱいの世界をつくりたいの」
- カイトたちはバロンに呼び出され、POGの訓練施設があった島にいた。崖の上には、POGにいた頃のジンのライバルだったソルヴァー、ラヴーシュカの眠る墓があった。
- ラヴーシュカはジンと同様、ソルヴァーの才能を認められてPOGに加わった。出身のアムギーネ共和国は貧かったため、ファイ・ブレインになって「おなかいっぱいの世界」を作るという夢を持っていた。ジンと競い合うことで実力を伸ばしていったが次第に差が開き始め、さらにジンがオルペウスの腕輪を手に入れたことで焦りを覚え、愚者のパズルに挑んで命を落とした。
- ラヴーシュカには幼馴染みの専属ギヴァーである婚約者がいた。その婚約者は事故死したと見せかけて存在を消し、アムギーネでレアメタルが採掘され始めた頃に政府に潜り込み、大統領にまで上り詰めた。
- ピタゴラス伯爵はラヴーシュカを利用した。そしてエニグマことザガートカは伯爵と同じようにレイツェルを利用している。ラヴーシュカを失った悲しみをパズルにぶつけている。
- HUNTER×HUNTER : 第112話 「カイブツ×ト×カイブツ」