オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

1

  • ノブナガ・ザ・フール : 第4話 「魔術師 THE MAGICIAN」
    • 天鳥船の甲板で野点
    • 婚礼ではなく婚約の儀とすればいい。西の国にはクーリングオフがある。
    • 西の星の夜這いではない。蘭丸はノブナガが救星王かどうかを見極めようとする。金色頭→金色もろこし頭。
    • 世の者にはノブナガの真の姿が見えていない。
    • ダ・ヴィンチの演出により、婚約の儀が行われる。
  • ハマトラ : File-04 「彷徨うトーテムポール」
    • ハニーは解析のミニマムホルダー。「マイティ・スクリプト」を読み取って10分先の未来を予測する。
    • 横浜観光推進委員会のCMの撮影で、横浜安全クラブになった四人。入った仕事の依頼は、老人ホームでヒーローショー。
    • 日本にやってきたハニーとスリーは、空港でカバンを取り違えられる。カバンにはトーテムポールが入っていた。
    • 少年少女に拳銃が送付される事件が起きる。強盗を行った彼らはみな、頭にメールアドレスが浮かんだという。共通点は動画投稿サイトのヘビーユーザーであること。
    • スリーは白金の友達とハワイに行く婦人の車に乗り、さらわれたハニーのもとへ。
    • 横浜に密輸されていた拳銃は部品に分けられ、トーテムポールとして運ばれていた。
  • Z/X IGNITION : PHASE 04
    • 飛鳥たちの前に天使のガムビエルが現れる。フィエリテを迎えに来たらしいが、フィエリテは帰るつもりはない。
    • フィエリテは人間を蔑視した態度をとるガブリエルに反発して、飛び出してきた。
    • 綾瀬は街で藍那と知り合う。
    • ガムビエルとは別の天使たちがエンジェルキラー(綾瀬)と黒のゼクス(ズィーガー)を探していた。
    • 飛鳥は理由もなく綾瀬を助けに行く。フィエリテを見て天使たちは引き揚げる。
    • 実際に天使を狩っていたのは……。
  • Wake Up,Girls! : 第03話 「一番優しく」
    • 丹下社長が持ち込んだ仕事は、バラエティ番組のご当地グルメ情報と熱湯天気予報のミニコーナー。パイ投げ、ハゲヅラ、熱湯、三つの苦行を制したもののみが真のアイドルになれる。
    • グルメ班の実波は食べっぷりがいい。うんめーにゃー。「味の牛たん 喜助」は何度か行ったことがあるなぁ。
    • ミニコーナーが好評だったため、仙台テレビのミニライブに出演することが決まる。
    • 実波の色は、みんなを照らす太陽の黄色。
    • ライブ当日に磯川のおばあちゃんが入院したことを知った実波は出演をやめようとするが、おばあちゃんに促されて会場へ。

2

  • 弱虫ペダル : RIDE. 16 「一点突破」
    • 手嶋は鳴子のアタックにすぐ追いつき、絶望を見せつけようとする。
    • 手嶋は中学時代にも自転車競技をしていたが成績を出せず、一度はやめようとした。しかし総北高校入学後に青八木と出会い、二人で自転車競技部に入った。
    • 実力はあるがペースマネジメントが下手な青八木と、実力はいまひとつだが頭のよく回る手嶋、才能にあふれるタイプではなかった二人は常に一緒に練習した。手嶋が作戦を考え、青八木が表彰台に上った。
    • 小野田は上り坂で手嶋を追い抜きにかかる。小野田の走りを研究していた手嶋はハイケイデンスは40秒で力尽きると読んでいたが、小野田は一転突破をやってのける。
  • 銀の匙 Silver Spoon (第2期) : 秋の巻 第四話 「南九条、あらわる」
    • 八軒は新人戦の日を迎える。馬子にも衣装。
    • 御影の幼馴染み、南九条あやめもいた。金持ちそうなのは高速道路の用地として土地を売ったから。大蝦夷農業高等学校の推薦入試を一緒に受けたが落ちたらしい。八軒も南九条にロックオンされる。
    • 殺人焼きそばの人も新人戦を見に来ていた。
    • 八軒は4位、御影は3位。
    • マロン号で公道を走る八軒。
  • サムライフラメンコ : 第15話 「イミテーション・ジャスティス」
    • ビヨンドフラメンコはフロム・ビヨンドのインターフェース。なぜフラメンコなのかはそのうち分かる。
    • フラメンジャーとフロム・ビヨンドの違いは、何に狂っているか、どう狂っているか、どれだけ狂っているか。
    • ビヨンドフラメンコは自ら命を絶ったが、日本壊滅装置は起動したまま。
    • ドリルにはドリル。こんなこともあろうかと、ロケットパンチから脱出。
    • フラメンジャー解散の後、アメリカからやってきたミスター・ジャスティスが正義の前に現れる。正義に銃を向けた公安を突破し、目立つトレーラーで秘密基地へ。
    • フロム・ビヨンドのテロ事件がフラメンジャーによる自作自演であると報道されていた。フロム・ビヨンドを操っていたのは日本政府だった。
    • ただ一人捕らえられていない正義は指名手配される。