- ニセコイ : 第6話 「カシカリ」
- 千棘の重箱弁当は普通じゃない。プールで千棘を助けたのは楽。千棘はそうとも知らず二回もどつきまわした。
- ちょっとそこのもやしくん。昨日のこと→集に腹の肉を言われたこと。千棘の腹は要注意。
- ちょっともやし。好きなものは何→どら焼き→楽はつぶあん派。
- そこのもやし。昨日のこと→千棘は助けられたことを言っているが楽は人工呼吸のことを言っている。
- 千棘はゆりと小咲に、恋人のふりをしているという秘密を明かす。この話は絶対秘密に。でないと街が一つ滅んでしまうので。
- へたれもやしを気に入るような奇特な小咲は楽に想いを伝えようと決意するが、想像したら急に恥ずかしくなってきた。
- ゆりは帰ったふり。小咲はせっかく勇気を出して告白したのに、野球のボールが飛んできて中断される。
- 小咲にしてはがんばった。次同じ失敗したら絶交するからそのつもりで。
- 千棘は楽の落としたペンダントを拾い、チェーンを直して渡す。
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 : 第6話 「放課後秘宝倶楽部 (前編)」
- ズヴィズダーに身を寄せて二か月、組織の日常は明日汰抜きでは成立しない。明日汰は今が一番アクティブ。だからか眠い。
- 唯一の憩いの場である学校に、転校生がやってくる。星宮ケイトと辻井ロボ子(特別潜入用の女子中学生モード)。学校のどこかに「ウドの花嫁」なる秘宝があるらしい。
- 明日汰は蓮華を下の名前で呼ぶのをケイトたちに先を越される。
- 西ウド川第三中学校お宝潜入調査。明日汰はそんなの初耳。ヤスは1年4組に潜入していたらしい。
- 明日汰は美酒にプロポーズしたが断られたことがある。
- ナターシャは先輩。校長の銅像はまさか。
- 明日汰たちは「秘宝倶楽部」の会合に出席する。古代ウド川文明に伝わるウド川踊り→お宝体操→なかなかよかった。
- ホワイトロビンは自宅待機を命じられる。秘宝はホワイトライトの仕掛けた罠であり、倶楽部会長の正体はホワイトイーグレットだった。
- 会員は21時に校庭に集まる。蓮華も来た。
- ノラガミ : 第8話 「一線を越えて」
- 夜トと雪音は女子トイレにいた。依頼人も。萩原学は同級生にいじめられるから隠れていた。
- 藁にも縋る→神ね。
- 雪音が学に向ける怒りは同属嫌悪。中学校に来たのは雪音にとっても起爆剤になるかもしれない。
- 毘沙門は小福のもとを訪ね、風穴の開く場所を訊く。
- 夜トと毘沙門の因縁は小福には関係ない。大黒は毘沙門を威した小福にますます惚れた。
- 夜トは保健室で寝ていた。ひよりは夜トの身体を確認したかっただけ。
- 学は夜トからカッターナイフを渡されていた。戦うなら相手にも同じものを。しかし踏みとどまって一線は越えず、人間をやめなかった。
- 雪音が悪さをするたびに夜トはヤスミに冒され、それでも耐えていたが、ついに危険な状態に陥ってしまう。
- ひよりは小福を頼ろうとするが、大黒に一線を引かれる。
- いなり、こんこん、恋いろは。 : 第六話 「燈日、うか様、恋すてふ。」
- 墨染の言葉をきっかけに、いなりの神通力が勝手に。
- なんとか神通力を収めることができたが、どうやったのかは分からない。墨染は神様に願い事をしたのではなくいなりに打ち明けたと思ったら、勝手に収まった。
- 「丸太町さん」から「丸ちゃん」へ。
- 燈日の後に背後霊がいた。せめて守護神と言って。
- うかは燈日の後をついて来る。明日ゲームで遊ぶ約束をする。
- 約束どおり来た。早すぎるけど来てしまったものはしょうがない。
- 墨染は京子のことが好きかもしれない。丸ちゃんはそういうの大好きだからすごくいいと思う。
- うかは神様なのに、近くにいた燈日のことを何も知らない。だからこれから知っていきたい。
- いなりに客。燈日はうかに何もしていない。いなりからの土産は、神様と言ったら酒。