- 魔法戦争 : 9話 「崩壊への序曲」
- 6月15日、17年前の大戦以来眠り続けていた和馬が目覚める。それは第二次魔法大戦の幕開けだった。
- すばる魔法学院に赤い竜、ワイバーンが現れる。赤いコートの魔法使いが次々と生徒を殺していく。
- 桃花学院長はエンシェント・ペンドラゴンの三人をものともしない。ヴァイオレット・ノース先生はゴーストトレイラーの者だった。
- 武とくるみは月光を見つけるが、月光はトレイラーの魔法使いだった。武を痛めつけるためにトレイラーの一員となった。
- 武は月光から一方的な攻撃を受け、くるみとトワイライトを奪われる。
- 桜Trick : Trick 9-A 「年末デビューのS・B・J・K」 / Trick 9-B 「続・すっぱい大作戦!?」 / Trick 9-おまけ 「ゆずちゃん 風になる!」
- 年末デビューのS・B・J・K
- 大晦日の夜、春香と優は電話越しに会話をする。今何を食べているでしょうか→おせんべい。骨食べてると思った。春香は優の声が聞きたくなって。優も春香の声が聞きたかった。
- 年越しそば→美月に呼ばれたからもう切る→春香と優の運命の赤い糸は切っても切れない→電話を切るだけ。
- 春香は年の初めの挨拶を優に一番に言いたいから切らせたくない。優から挨拶→まだ年明けてない。年越しそばと春香、どっちが大事→年越しそば。
- 春香はクリスマスの余りものを食べた。それでも年の初めの挨拶はこだわる。明日の朝になったら優は両親や美月に挨拶する。それじゃだめ。
- 春香の嫉妬深さもついにここまで来た。嫉妬深い女子高生、略してS・B・J・Kさん。優はまんまと春香の策略に。S・B・J・Kめ。
- 美月は優が春香と電話しているのがうらやましい。長電話はよくない→通話代は春香持ち。
- 優がそばを食べている間、美月とお話→美月はそばを食べ終わったと嘘をつく。いざ話すとなると、何を話せばよいのか。年末は何を→年始でしょ。
- あと三か月で美月が卒業する→今度は春香たちが先輩になる→後輩入ってこない。春香たちの代は卒業式のほかに廃校式もある。
- 優は美月が嘘をついていることが分かった。親が待っていたから。春香のわがままのせい。
- 電話を切る前に。優も春香とずっと話したいと思っている。優の中では春香はちゃんと一番。「そう」なっちゃうのも分かる。春香は嫉妬深い。
- 春香と優は電話越しにキスをする。よいお年を。
- 続・すっぱい大作戦!?
- 美月は大晦日の電話を思い出していた。春香は寂しがっていた。もしかして美月に会いたがっていた?
- 美月は春香と気軽に腕を組める優がうらやましい→嫉妬した?路上にしゃがんでいた美月はついゆずを掴む。
- 優と春香を見ていたら、変な気持ちになってしまって。美月もやってみたいのかしら→腕組み。
- 美月は腕組みを誰とやりたいのか→春香と→そうじゃなくて→楓がこわい→優と→帰ったら好きなだけやってください。
- 春香と優は裏道に入っていった。ホームルームにはまだまだ余裕。三人は尾行……腕組みしに行く。
- この先には公園と住宅地があったはず。誰かに知られたら困る秘密の腕組みでもしているのかも。
- 春香と優は公園にいた。卒業する美月に今までの感謝の気持ちを込めて→聞かれた。春香はサプライズを隠すの下手。
- 美月は何も聞こえてないと言う。変な気持ちは消えたから腕組みはいい。石に躓いたところを春香に助けられる。額に唇当たってた。全速力で逃げる。
- 教室でもできる話な気がするのに何でわざわざ公園。
- ゆずちゃん 風になる!
- 免許取ったゆずは原付通学。楓は待機していた。ねずみのぬいぐるみを春香の机に仕掛けるのを待ちきれなくて走ってきた。
- 教習でどんなことをした→そのうち分かる→言えないことでもある→誰か轢いたりでもしたのか。してないよ、たぶん。
- エンジン始動。アクセルは右ハンドル→発進させたところを教官にガッチリ止められた。きれいに曲がれた。もうこのままどこへでも行けそう。とか考えちゃったりした。
- 一番モニ。二番モニ。
- 楓はテンション高い。数学のノートをどうしたらいい。おままごとで課題に負われるJK役だった楓は、課題を弟と妹に手伝ってもらったら、ジュースこぼされて破かれた。
- コンビニに行く。二ケツ→道路交通法違反です!近所の兄ちゃんたちがやってそうなやつ→道路交通法違反です!
- 楓は弟と妹に変なことを吹き込んでいる。でも楓の弟と妹は基本よい子だから。姉バカ発言とみていいのかな。
- 楓はゆずにコーラをあげる。振ったから噴き出た。ゆずにあげる方を開けてしまった。
- 楓のスカートのポケットから何か出ている→ねずみのぬいぐるみ。予定はずれたが春香からいい反応をもらった。
- 年末デビューのS・B・J・K
- ウィッチクラフトワークス : 第9話 「多華宮君と終わりの魔女」
- 綾火は仄に戦い方を教える。鬼教官はスパルタで行く。仄が毎晩腹筋や腕立て伏せをするようになり、霞とお風呂を一緒にして修行しようとしていたから。
- 綾火が近いので仄は姿勢が悪くなる。スパルタじゃなくていつもの甘々。
- 使い魔と戦わせ、肘を擦りむいただけで止めようとしたり、ビルから落として鬼過ぎだったり。
- たんぽぽが貯金をはたいて借りたKMM団修行の場。たんぽぽは躓いて爪割れた→大事をとって今日の修行はやめとく。
- 心の奥に訴える強いイメージ→今朝の夢。綾火に触れた時、でかい綾火が出た。ミニスカナース。二つ目の封印が解けたらしい。たんぽぽは捻挫もしたらしい。
- 前生徒会長は不良たちが暴れて仄に対決を挑み、そこでわざと負けて仄の株を上げるという作戦を立てていたが、りのんは作戦のことを知らないので、綾火はKMM団を連れて体育館に駆けつけ、ああなってこうなった。
- 大事なことは学校にある。綾火は昔見た夢を思い出す。
- 塔の魔女、ウィークエンドはかざねを呼び出し、冬月市の街中に仕掛けられた魔法兵器を一度に爆発させる。ウィークエンドの目的はかざねを無力化すること。かざねの魔力が戻る一週間までに仄を手に入れればウィークエンドの勝ち。
- 綾火と仄はりのんたちに拘束される。かざねの魔力が戻るまでに仄が捕まらなければ工房側の勝ちだから。
- 綾火はウィークエンドが話している途中にぬいぐるみをぶっこわす。こちらにやって来るであろうウィークエンドを倒しに行く。今魔法使えないけど。
- ストライク・ザ・ブラッド : 第20話 「錬金術師の帰還篇 I」
- 一行は彩海学園中等部の宿泊研修のために買い出しをしていた。古城は荷物持ち。雪菜も宿泊研修中は古城の監視役の任務から解かれるが、古城から目を離すのが不安でもある。
- 古城の前に「真理の探究者」を名乗る天塚汞が現れる。彼の目的は、5年前のアデラード修道院襲撃事件に関わっていた夏音を供物にすること。古城と雪菜の二人を相手にするのは分が悪いので、汞は撤退する。
- ありがとうと言ったのはいいものを見せてもらったとかいうわけじゃない。
- 古城は午後の授業を抜け出してアデラード修道院に向かう途中、何かに襲われる。見た目だけビッチな万年少女(浅葱)を押し倒したところを那月ちゃんに見られる。
- 那月は夏音を宿泊研修に行かせ、その間に賢生を襲撃した汞を捕まえようとしていた。古城にしてほしいことは補習授業を受けること。
- 雪菜は古城を連れてホテル街へ入る。人掃いの結界を越えて獅子王機関絃神島出張所へ。紗矢華そっくりな姿をしているのは式神で、黒猫は使い魔。雪菜の師匠の縁堂縁は、アヴローラを救ったことを古城に感謝する。
- 浅葱は古城と揉み合った時に落としたピアスを探して修道院近くにおり、汞に攻撃される。
- のうりん : 第8話 「クッキングババ」
- 独り神だ!
- ベッキーはリア充生徒を追い回すが、継に倒される。
- 胡蝶のおっぱいはワールドカップ。
- 母性の象徴とは乳に他ならない。ゆえに巨乳こそが正しい男の性癖。
- 男は少年から大人へと成長する中で、父性という名の本能に目覚めていく。ゆえに幼女を慈しむことこそ紳士として当然の行為。まったく、小学生は最高だぜ。
- 耕作はおっぱいより足の方が好き。
- アラフォー幻魔拳。
- 家庭科の講師ベッキー。ケータイじゃなくて「おもちゃ」の音。
- 鰹節の削り方の手本を見せて先走る。先走りだけに。
- ごはん+めんつゆ+鰹節→ぶっかけごはん。
- 料理をしている女子を見るとムラムラする→裸エプロンなら。
- そろそろまじめに作りませんか→子供を→料理を。
- まな板→林檎の胸。練乳→林檎の胸→間違えて貧乳をチョイスした。
- 家庭科の決着は家庭科でつける。林檎→上履きの中敷きの茶色い部分を贅沢に使用したみそ汁。ベッキー→ごはんと女体盛り。
- 美濃田茂ロックフェスティバルにベッキーも出ていた。AKB40→アラフォー教師ベッキー40(歳)。
- 他人の結婚式に呼ばれ続けて20年、新婦のご友人として出し物を続けるうちに、ベッキーはありとあらゆる宴会芸をマスターしてしまった。
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 : 第9話 「バトルヒーター&料理の鉄人」
- おこたでみかん。美月はこたつでテスト勉強を始める。
- 夕哉が帰ってくると、こたつから縞パンが出ていた。
- 眠くなってきたのでちょっと、どころかすっかり眠ってしまう。日和も。二人の寝姿に、夕哉は「そういう関係」を感じる。
- 美月は苦しくて目覚める。夕哉に抱き疲れていた。夕哉は母を夢に見ているらしい。
- 夕哉の鞄には弁当箱が二つ入っていた。美月の作った方はほとんど手がつけられていなかったのに、もうひとつの方はきれいに食べられていた。後者は雪那が作った弁当だった。
- 正太郎もいるので、雪那は夕食を作っていくことにする。
- 夕哉は家のことをほとんど自分でやってきたから、美月が何かを作ってくれるのを嬉しいと思う。味がどうとか関係ない。
- 美月は浴室で夕哉と出くわす。なるほど、それが裸エプロンてやつか。あんなことでゲージがたまるなんて。
- 生徒会役員共* : 第9話 「畑ランコ カマす / OGはチョベリグ / ぐーぜん誤解 いただき中」
- 時間がなかったので、タカトシの朝食はパンとお茶→パン……ティー。
- きゅうりはなるべく、上の口で食べてね。
- 畑ランコ カマす
- 一品程度のものを買うときは、袋は要らないんじゃないか。仕方ないから脱ぎたてパンツごっこやって有効活用するか。
- 女の勘は鋭い。マークシートの問題集てきとうに選んだら42点。
- 部員たちがみな一身上の都合で欠席し、ランコは桜才新聞休刊を考えていた。それなら生徒会が力を貸す。シノが胸をたたくとドン→アリアが胸をたたくとポヨン。
- アンケート企画。今日のお題は言いにくい言葉。ナルコ→別れの言葉。
- 「まぎらわしい」と「まぎわらしい」。「もちろん」と「もろちん」。
- シノはインタビュー内容の文字起こし。今聞くとちょっとつまらないので少し脚色を→ランコのジャーナリズムが分かった気がする。
- インタビュー記事に使う写真。シノの胸を大きくする。やるなら一割増し→ランコ的にこれが一割増し。
- メイン記事は大門先生と道下先生の婚約情報。タカトシは修学旅行で見た二人のことをランコに黙っていた。
- ランコの話術でカマかけりゃ一発。
- 身も心も露出すべきだと思うし。
- ランコは見た。二人がハメてるところを。
- おかげさまで無事発行。ランコは何かお礼したい。今回は借りってことで→舐めるの?
- OGはチョベリグ
- 生徒会室に入れないタカトシとスズ。シノの椅子に知らない女性が→タカトシなら目の前にいる。
- 先代の生徒会会長、古谷先輩は恩師に会いに来たついでに生徒会室に寄った。
- イメージ変わった。花の女子大生はナウい→半○女ってことですね。
- 会話の内容はともかく、後輩っぽいシノは新鮮。アリアは昔からはいてないし挿れていた。スズは身長のこと言われなかった。
- 古谷はそろばんを持っている。かりんとうと昆布茶。
- スズの椅子におならクッション→古谷はシノをはめようとしていた(前はシノの席だった)。
- ナルコは変わらず若い。共学化して男子生徒食べちゃってるでしょ。
- タカトシはしょうゆ顔。しょうゆ顔は日本風、ソース顔は西洋風。ケチャップ顔は少年誌風。
- 古谷はシノがパソコンを使っていることに気づく。「ほし」と入力すると「☆」が出る。教えたのはタカトシだけど。「すけべいす」と打ち込んでも「凹」が出ない。
- 今時胸の谷間から。古典的なお色気シーン。古谷は生徒会を大学祭に招待する。ばいならー。チケットぐしゃぐしゃ。
- 大学に初めて来たはずなのに、アリアは見たことがある。雑誌の素人エロ投稿写真に写っていた背景。
- 古谷は西洋の衣装を着ていた。こういうのを桜才でも。みんなで洋服作り、楽しそうだ。採寸プレイもできるし。あの子のサイズが丸裸。
- 世界の珍味。牛の○○○○。
- 古谷は年配者のようだ。お手洗いはお化け屋敷の先にある。忍耐養成。
- シノはコーヒーで舌を火傷する。アツいディープキスしちゃったの?
- トリプルブッキングのライブ。日頃から喉を鍛えている→喉○○○か→ディー○○○○トとも言うね。
- サインをもらいに行く。シノは正夢?スズは年齢より若く見える。
- 帰り際にたこ焼きと焼きそばと○○○○料理をもらって帰る。親戚のおばさんを思い出した。
- ぐーぜん誤解 いただき中
- アリアのこれなーに?? : パンツと見せかけてペニ○○。