オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第20話 「ヒズ・キャズム
    • 指輪を渡すとしたら今……こんなときに限って持って来てなかった。
    • 万里はNANA先輩と一緒に大学へ向かう。NANA先輩は出席日数がそろそろやばいのと腹ペコ。エクソシストのことは万里は知らない。
    • エクソシストは超音波に誘われて、ベルギーチョコレートソフトを食べに行く。千波は万里の方を見なかった。
    • 光央はリンダと会話できる脈がなくて落胆していた。おまけんは何気にリンダ先輩に対するガードが厳しい。具体的にはコッシー先輩とか。
    • さおちゃんしーちゃん久しぶり。世間的には指輪を渡す=プロポーズ。母親が若い頃にしていた指輪→過剰なリアクションな二人。鈍いね、2V。若すぎる万里は茶道部に入って精神修行した方がいい。四月に引っ張り込んだ男の子はみんな逃げたらしい。
    • 祭り当日。今日のロボ子はポンコツではない。
    • 踊っている途中、万里は過去の記憶が戻る。
  • 中二病でも恋がしたい!戀 : Episode VIII 「偽りの…精霊聖母(モリサマー)」
    • 学校に帰ってきた六花は違和感を覚える。ここは作り変えられた世界線。早苗を見ると……やはり次元が歪んだ?
    • 早苗は本物のモリサマーに会ったらしい。そしてその「本物のモリサマー」が現れる。早苗をサーニャと呼び、浄化と称して早苗を撮りまくる。
    • 森夏は「本物のモリサマー」と対峙する。自分の本性を隠していい人ぶっているのは森夏もだけど。本物なのに正体を隠し、マビノギオンを燃やそうとしていた理由は答えられない。
    • 明日証拠を持ってくると言ったものの、黒歴史として完璧なまでに処分しただけあって何も残っていない。最後の手段、精霊を遣って占う。占いには裏がない。
    • 結局見つからなかったが、「本物のモリサマー」にも証拠はない→「本物のモリサマー」がモリサマーである証拠は彼女自身。
    • 早苗は一目見た瞬間に「本物のモリサマー」が本物のモリサマーだと分かった。前に森夏のことを本物だと言っていたのは森夏を油断させるための高等戦術らしい。
    • 昔の黒歴史を引っ張り出されても無視していればいい。森夏がモリサマーである証拠は残っていない。「モリサマー」から解放された森夏はその場を去る。
    • 「本当は悔しいくせに」。早苗が気を利かせて森夏を挑発しても、森夏は相手にしない。
    • くみんによると、「本物のモリサマー」は早苗に恋している目をしていた。校門の前にいる「本物のモリサマー」は早苗の写真にうっとりしているらしい。
    • 早苗の前で「本物のモリサマー」に戦いを挑んで倒し、自分がモリサマーだと証明する。モリサマーになりきって戦う特訓。邪王真眼は神社と相性が悪い。
    • 魔法魔王少女はパートナーだったからよく知っている。薬草を採って食べていたこととか、樹液を飲んだこととか、小鳥とお話しようとしていたこととか。
    • 「本物のモリサマー」が早苗に迫り、早苗はニセサマーの助けを呼ぶ。そこにモリサマーが現れ、魔術師どうしの戦いが始まる。
    • 黒歴史で恥ずかしいことこの上ないけど、それでもモリサマーは森夏が生み出した。森夏が自分に向けた、歪んだ愛。
    • 妄想力は「本物のモリサマー」の方が上。
    • 早苗は悪魔よりも面倒くさい最高のバカ→森夏は正々堂々偽者。
    • 十九川菜摘は一目見たときから早苗が好きだった。早苗を天使のように思っていたので、どうしても振り向かせたかった。
    • ファーストキスはクリスマスにしたけどな。
    • 二人も元通り。紅くなっているのはどっちも。
  • 未確認で進行形 : #08 「妹の悲しみをいやすのは、妹」
    • モブ以下に地味だったこのはは街に引っ越して変わった。髪を下ろして眼鏡をコンタクトに。ほぼ高校デビューですが、何か?
    • 同族は珍しい。最近はこっそり住める山も少なく、山を降りて街の人に紛れて生活するパターンもある。街は便利で楽しいですし。だからテレビは離れて見ようね。
    • 同族といっても真白や白夜の顔なじみではない。それにしても気分が悪い。真白はこのはとは仲良くなれそうにない。
    • 小紅はこのはが真白たちと同族ということは紅緒には秘密にしておく。小紅にも紅緒に言えないことだってある。
    • 小紅が反抗期で悲しい紅緒。妹の悲しみを癒すのは、妹しかない。
    • 考えながらマット運動をしていたら、このははマットからずいぶん離れていた。
    • 紅緒の新しい写真をもらったこのはが浮かれている間に、仁子は新聞部の部室へ。
    • 小紅は秘密にしておく。このはが真白たちと同族ということを→一人で叫んだり真白に文句を言ったことを。このはは弱みを握られたと思い込む。
    • 白夜は勘で気づいた。真白→ちょっとにぶい。このは→そうとうにぶい。
    • 姉に対しての秘密→男→小紅は弟だった→何でもできる証拠といわれる二つの胸のふくらみが→でももし、両方ついてるとしたら→あり。
    • 紅緒だって小紅に何もかもは言わない。言ったら引かれるし。
    • 追試も合格したし、たい焼き。真白は悩んで息が上がった挙句、おぐらにする。小紅もおぐら。カロリー低そう→300kcalほど→半分白夜にあげる。
    • エストにあわせるとヒップがきつい→ウエストゴムは将来お世話になるからまだいい。
    • 小紅のおしりが大きいのは悪いことじゃない→仁子も悪いなんて言ってない。
    • まゆらは意外とはっきり言う人→ビシッと言う方。ディス・イズ・ア・ペン。これは巨乳ですか?→はい、巨乳です。悪いことじゃない。
    • 敏腕記者はこれくらいじゃ諦めない。このはに連絡。
    • 小紅は全体的に肉付きいい。その点このはは胸もおしりも薄いスレンダー。
    • 真白はこのはと仲良くなれない。真白のことバカって言ったし、何より紅緒のファンだし。
    • ちびっ子たちは紅緒目当てで夜ノ森家に紛れ込んでいる→その手があったか。
    • このはは真白に話がある。小紅は→ご遠慮頂く。
    • まゆらはまさか感づいているのか。
    • 屋上に向かっていた真白とこのはは張り合い始め、ついに走る。途中で疲れた。紅緒を巡っての争いではない。
    • 屋上は北風が強くて寒い。声も聞こえないので場所を変える。呼び出すといえば、体育館の裏。
    • 真白とこのはが一緒にいた→姉様には全く関係のないことですよ。姉様には全くこれっぽっちもみじんも関係ないですよ。
    • 真白は泣く。紅緒のことなんて全く全然これっぽっちも関係ないのに。チョコ食べて泣き止む。
    • 白夜も紅緒は関係ない。このはは紅緒の素晴らしさが分からない二人が気の毒になる→何言ってるんですかいったい?
    • このははなかなか出会えない同族の男子に会ったらつばをつけておくように母から言われていた。白夜に結婚するよう言い渡す。
  • 凪のあすから : 第二十二話 「失くしたもの」
    • まなかは煮物を作っている。
    • 光と美海、まなかとさゆの四人は、鴛大師にいると考えられるうろこ様を探し始める。空き地の土管に、浜で拾ったエッチな本と煮物を仕掛ける。
    • ぬくみ雪が降る。
    • 紡はぎょめんそうに餌をあげに行く。さゆはきしょいとか言うけど見る。
    • まなかはぎょめんそうがいなくなってもまだいると嘘をついたが、そのことを憶えていない。
    • 三橋は先に大学に戻り、紡はちさきのために鴛大師に残る。
    • タッパーとエッチな本がなくなっていた。
    • 光が紡と水泳で競争して怪我をした時、まなかは真っ先にプールに飛び込んだ。それも憶えていなかった。
    • 地上に出るなと言われた時に光が抱きしめたことも、冬眠に入る前に光が好きだと言ったことも、まなかは憶えていない。
    • 美海はさゆを突き飛ばして行った光を追う。
    • 二人は祠の前に出る。そこにはエッチな本があり、うろこ様がいた。
    • おじょしさまが地上に帰って長い年月が流れ、海神様も命を失い海に溶け出した。海の中には海神様の想いの欠片が漂っている。
    • 意識のようなものである御霊火は海や地上に起こる異変を食い止めたいと願っているが、剥き出しの想いの欠片は時に海の脅威として勝手な行動をとる。
    • まなかは海神様の感情に巻き込まれて生贄となり、より厚いエナにくるまれていた。想いの欠片と御霊火の均衡がとれ、海は落ち着き、地上の終わりは引き止められていた。
    • まなかの中にあったとある気持ちは外に出ようとして、か細い潮流を生み出した。海神様の想いの欠片はまなかから「あるもの」を奪い取り、まなかに残っていたエナも一気に剥がれた。
    • 誰の想いもまなかに届かない。まなかが失ったものは「人を好きになる心」。