オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 1……は今週の分。

  • ログ・ホライズン : 第24話 「混乱」
    • 攻撃の目的はおそらく、円卓会議の信用の失墜。しかし祭の中止は向こうの思惑通りになる。
    • やると言っても血を見るような戦いではない。
    • 戦いは流れ。
    • 無作為を超える無意識の塊。
    • ミナミの貴族商人、マルヴェス卿がレイネシアの夕餐会を訪れる。
    • うらやましくはないが腹立たしい。
  • 宇宙兄弟 : #98 「最強の宇宙飛行士」
    • 六太は訓練に集中できていない。日々人が姿を消してから六日。近所の人々やNASAの同僚も、そして両親も日々人の居場所を知らなかった。
    • 二件で多々。二回でしょっちゅう。
    • 日々人は子どもの頃にも突然いなくなった。その時に日々人を捜しに行ったのは六太だけだった。日々人はデジカメでおとめ座を撮りに行ってきた。次行くときは、言ってから行くか、メモを残すか、テレパシーを使う。
    • 六太にバトラーから電話がある。六太はそこで、日々人はもう宇宙飛行士として復帰できないことを知る。ゲイツを説得しようと考えるが、機嫌を損ねれば今度は六太が月へのチャンスを奪われかねない。
    • 六太は日々人にメールを送る。翌日から日々人復帰の嘆願書を作り、署名を集めていた。
    • 六太の目で見た日々人は不運な弱者に見えない。月の事故では暗闇の谷底から仲間を救い出し、最善の判断で無事生還した。その後のパニック障害も、持ち前の根性で克服して見せた。日々人は他のどの宇宙飛行士よりも本当の恐怖を知っていて、それを乗り越えた。六太から見れば最強の宇宙飛行士。
  • マギ The Kingdom of magic : 第23話 「魔装戦士たち」
    • アラジンは紅炎やアリババのジンを呼び出す。「依り代」が暗黒点から悪意の化身「黒の神」を引き下ろせば、あらゆるものから白いルフが奪われ、この世界は滅んでしまう。
    • 理想郷のことを話すのはジンにとっても禁忌らしい。紅炎はアラジンが理想郷のことを知っていると理解し、世界の真実の全てを明かすよう迫る。アラジンは依り代の破壊を手伝ってくれればそれを話すと約束する。
    • 紅炎は軍を退かせ、紅明と白瑛と紅玉を前線に呼び出し、煌帝国の金属器使い五人で依り代の破壊に向かう。知識欲の塊らしく、黒いジンを一気に倒すのも早くアラジンと話がしたいから。
    • 多数の黒いジン相手にきりがないので、紅炎は同じ炎属性のアリババを連れて行く。二人の極大魔法を合わせて暗黒点に一撃を与える。
  • ファイ・ブレイン〜神のパズル 第3シリーズ : 第24話 「欠けていても」
    • 時間と空間を超越した神のパズル「時の迷路」の中で、カイトとレイツェルはジンと三人で旅をする過去を体験する。
    • レイツェルはその旅でジンに置き去りにされてしまう。過去を何度やり直しても、その結末は変わらない。
    • 改変された過去からレイツェルが消えた。オルペウスが見せる過去に囚われたレイツェルは時の流れから逸脱し、過去でもない「偽りの世界」に堕ちる。
    • 欠けてない人なんていない。
    • カイトはジンについていかない過去を選ぶことで偽りの世界に干渉し、レイツェルを助け出す。