終わるの1つ。
- とある飛空士への恋歌 : 第十二話 「空の果て」
- 神聖レヴァーム皇国との会談中、空の一族から文書が投下される。空の一族の休戦条件は、空の一族の創世神話にも伝えられる風呼びの少女、ニナ・ヴィエントの身柄だった。
- クレアの出立の日、カルエルはイグナシオの手引きにより機会を得てクレアに想いを伝える。何年かかっても、クレアを奪い返しに行く。イグナシオは引き続きクレアを護衛し、共にイスラを去る。
- イスラはついに「空の果て」に到着する。物質は空の果てで消滅して「石畳」へ還り、聖泉から再び噴き出すといわれている。イスラも多くの思い出とともに消失する。
- 鬼灯の冷徹 : 第12話 「レディ・リリスとその夫/中国現世に妖怪が広まった訳」
- キルラキル : 第二十四話 「果てしなき闇の彼方に」 (最終回)
- 神羅纐纈は全ての生命戦維の上に立つ。羅暁は「絶対服従」を発動させて極制服や神衣の力を奪う。人間と生命戦維が融合した流子だけは絶対服従の影響を受けていない。鮮血を脱いで戦い続ける。
- 鮮血の言葉が皐月に通じる。鮮血も人でもなければ服でもない存在になっていた。羅暁に攻撃して鳳凰丸を弾き飛ばし、絶対服従を止める。四天王とアルティメット・ダブル・ネイキッド・D-T-Rは発信装置を破壊し、流子と皐月は片太刀バサミで羅暁を両断する。
- 縫は身体を捨てて原初生命戦維や羅暁と融合し、宇宙に飛び出した羅暁は通信衛星に口づけして絶対服従の信号を送る。生命戦維が地球を覆う中、流子は極制服や純潔を鮮血に集め、「鮮血更衣」で羅暁に立ち向かう。
- 流子と鮮血は死にかければ死にかけるほど強くなる。わざと羅暁の攻撃に身をさらし、さらに進化する。人でなく服でなく、人であり服であり全て。人は人、服は服。
- 鮮血は神羅纐纈から絶対服従の能力を吸収する。流子は全ての人間を人間に戻せと生命戦維に命じ、繭星は無に帰る。羅暁は生命戦維が再び地球に来ると予言して消滅する。
- 流子が地上に戻る際、鮮血は燃えて消えて行く。これからは好きな服を着ろ。落ちてきた流子を本能字学園にいた全員が全裸で受け止める。
- スペース☆ダンディ : EPISODE 12 「誰も知らないカメレオン星人じゃんよ」
- ダンディたちが持ち込んでくる宇宙人がいつもしょうもないので、スカーレットはうんざり。何にでも姿を変えることができる「カメレオン星人」を連れてきたら高額の懸賞金が出る。
- カメレオン星人がいそうな星でカメレオン星人一本釣り。釣りにはまるQT。釣り上げたのはカメレオン星人じゃなくてただのカメレオンだった。
- 知らないおじさんがいる。
- ミャウが二人いる→捕まえる→ミャウ本人だった。ソファがあったりラジカセがあったり。QTが二体→どっちも捕まえる→一方が逃げる。スカーレットが二人いる→捕まえようとする→出入り禁止。
- ダンディが二人いる→ダンディクイズ。
- カメレオン星人こそが本当の姿を忘れてしまっている。
- 己が己であることを疑い、思考の渦に飲み込まれてしまった男が導き出した答えは→どうでもいっか。
- ダンディ(に変身していた方のカメレオン星人)を捕まえたゲル博士も思考の渦に飲み込まれる。