終わるの3つ。
- 弱虫ペダル : RIDE. 25 「負け」
- 泉田は長く磨かれた槍となって田所と鳴子を追い抜く。スプリンター失格と言ったことは撤回したが、二人はただのスプリンター。汚れた短い槍。
- 勝ちたいのにやめる、そんな選択肢はない。初勝利を手にしたとき、見える風景が変わる。負けを知らないスプリンターは絶対強くならない。
- 鳴子にも田所にも、負けを経験したことがある。汚れているということは戦ってきたということ。赤い派手な槍と、鉄板をぶち抜くヘビー級の槍。
- 横風でコーンが倒れる。泉田は反射でほとんどロスなく回避するが、田所と鳴子はコーンを吹き飛ばして直進していた。
- Wake Up,Girls! : 第11話 「アイドル狂詩曲」
- 奇人変人はメガ本気→テラ本気。
- 早坂は「極上スマイル」をI-1クラブに譲り、よりハイレベルな「7 Girls War」を書き上げてきた。佳乃が初めてのセンターになる。
- 「あかみそオールスターズ」が気になる。
- 有吉の言葉に感動する修造。
- 東京人の二人に一人は地方出身者。三代続いた東京生まれなんてほとんどいない。
- よっぴー転んだ時に脚捻った。
- Wake Up,Girls! : 第12話 「この一瞬に悔いなし」 (最終回)
- 立ち聞きしていた志保はいい人だった。
- 誰が欠けても代わりはいない。七人が揃って初めて「Wake Up, Girls!」。
- 赤一色の会場で緑はあそこだけ。
- 「あかみそオールスターズ」は5人だった。
- アイドルは物語。
- 緑一色になった。
- 優勝したのはあかみそオールスターズ。
- 勇み足で契約なんてするから。かかってきた電話はbvexから。
- グリーンリーヴスとWake Up, Girls!の明日はどっちだ。
- ニセコイ : 第11話 「オイワイ」
- 楽と千棘は下の名前で呼び合うことになった。小咲の前で恋人アピールは辛い。
- 皆さん御揃いのようですが→集がいない→皆さん御揃いのようですが。誠士郎は千棘の誕生日会に楽たちを招待する。
- 呼んでやらんでもない→行かない→来いよ。
- るりの強引な計らいにより、楽と小咲は二人でプレゼントを買いに出かける。
- もっといろいろ話したかったのに買い物は一瞬で終わる。
- 帰り道、小咲は秘密の場所へ楽を連れていく。二人だけの秘密。
- 楽の10年前の約束の相手は小咲なのか。
- 集来た。
- 千棘は家がギャングなんて言っていない。言っても小咲たちは平気。
- 演歌CD1000枚とバナナ一年分。
- 態度が露骨になってきたクロードのプレゼントは超高級車のオーダーメイド→免許とかないしいらない。
- 楽からは千棘に似たゴリラのぬいぐるみ。千棘は仕方なく大事にする。
- (制作が間に合っていないのか、妙な静止画が挿入されている。)
- 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 : 第11話 「征服者どもが夢のあと」
- 黒子のバスケ : 第50Q 「勝つ!」 (最終回)
- 紫原が本気になり、氷室にパスを出す。両チームのプレイスタイルが逆転し、誠凛は火神頼みになり、陽泉は連携プレイになる。
- ラスト1分の4点差というところで木吉が戻ってくる。
- 木吉は氷室にフェイントを見破らせることにした。一度目のリリースは最高点に到達する前に放つ。打点が低ければミラージュシュートは止められる。
- 紫原もゾーンに入る。トールハンマーは火神一人のブロックを退かせかけるが、木吉が加わったことで失敗する。
- 火神はアレックスから伝授されたメテオジャムを成功させ、誠凛は陽泉を逆転する。
- 紫原は最後のカウンターに向けて走るが、跳べなくなっていた。黒子にシュートをブロックされ、試合が終わる。
- 黒子は火神の指輪を捨てていなかった。
- バディ・コンプレックス : 第13話 「アクセプション」 (最終回)