オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了……は先週または先々週の分。

1

  • HUNTER×HUNTER : 第124話 「ケッカイ×ト×カクセイ」
    • 充電を完了したキルアはゴンのもとへ走り出すが、何者かの気配を感じて止まる。近づいて来たのはパームだった。
    • パームは自殺を図ったがネフェルピトーに阻止され、キメラ=アントの兵隊としての実験体となり、記憶と感情をつなぐ部位を破壊された。
    • パームの心も完全に変えられていたら、ゴンはもう持たないかもしれない。キルアは自身で確かめるしかないとパームに立ちはだかる。
    • パームは毛髪で全身を覆い(「暗黒の鬼婦神」)、憎しみを抱いていたキルアに襲い掛かる。
    • ゴンを思いやるキルアの影響で、パームは正気を取り戻す。
  • HUNTER×HUNTER : 第125話 「ブノツヨミ×ト×ブノキワミ」
    • ネフェルピトーはコムギの治療を続け、ゴンはそれを待つ。シャウアプフはゴンの後へ立ち、ナックルはシャウアプフとの直接対決に臨もうとしていた。
    • シャウアプフはナックルに、ここにいるのは分身であり、本体は王のもとに向かっていると告げる。しかしゴンに意図を看破されると、王宮の外へ出る。
    • ネテロの九十九乃掌はメルエムに反撃の隙を与えない。実験場の地下にある空間の天井をも貫く。
  • ノブナガ・ザ・フール : 第14話 「女帝 THE EMPRESS」
  • ノブナガ・ザ・フール : 第15話 「吊るされた男 THE HANGED MAN」
    • アヅチの進宙式はジャンヌの救出戦。
    • 「円卓の同志」に捕らわれたジャンヌはチェーザレの拷問を受けるが、アーサー王を救世王と呼ぶことを拒絶する。
    • ニッコロ・マキャベリはジャンヌの心を痛めつける策を実行に移す。ジャンヌを生まれ故郷のドンレミ村に連れ出し、火刑にかけようとする。
    • チェーザレはジャンヌを、ニッコロも含めて村ごと焼き払おうとしていたが、そこにノブナガたちが駆けつける。
    • 村に放たれた炎は消せたが、村を「悪魔の力」(龍脈の乱れ)から救い出すことはできなかった。

2

  • シドニアの騎士 : #02 「星空」
    • 資源の採掘任務を命じられた訓練生たちの前に奇居子が出現する。奇居子の攻撃を受けた長道は心肺停止状態になり、山野栄子は捕食される。
    • 小林艦長は重質量砲の発射を命令する。長道は発射と同時に心肺蘇生し、奇居子に応戦する。着弾の寸前に星白閑に救われ、シドニアに戻る。
    • 重質量砲は奇居子に命中するが、倒したのではなく遠ざけただけ。
    • 安全帯の手摺りの耐久度を確認する最中、着替えを覗くなど。奇居子との戦闘以来、長道は食っては吐いてを繰り返している。
    • あの人はやはり小林艦長だったっぽい。
    • 赤井班の四人と緑川纈が長道に会いに来る。
  • ブレイク ブレイド : 第2話 「アンダー・ゴゥレム(古代巨兵)」
    • ゼスはホズルを拘束しようとするが、バルドが駆けつけたためワルキウレス部隊を撤退させる。
    • ライガットはシギュンから、何をどうやって古代巨兵を動かしたか、報告書を書くよう命じられる。
    • クレオ・サーブラフは12歳とは思えない無駄な巨乳。
    • 報告書になっていないので書き直し。
    • シギュン近い。ライガットは魔力はなくても男。
    • ワルキウレス部隊はビノンテンに奇襲をかけ、ライガットは再びデルフィングに乗り込む。
  • ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース : 第2話 「裁くのは誰だ!?」
    • 「やれやれだぜ」。
    • 登校中、承太郎は突如左足を切られて石段から落ちる。それをきっかけに、転校生の花京院典明と知り合う。
    • ジョセフとアヴドゥルは茶室にいた。
    • 承太郎は医務室で花京院からのメッセージに気が付く。ハンカチには承太郎への殺害予告が記されていた。
    • 医務室の先生を操っていたのは花京院だった。幽波紋(スタンド)の名は「法皇の緑」。「あの方」に忠誠を誓って承太郎を殺しに来た。
    • 承太郎はいわゆる不良だが悪を裁く。花京院を倒して学校をふける。
  • 蟲師 続章 : 第三話 「雪の下」
    • 雪に覆われた里へやって来たギンコは、旅籠の娘の妙から話を聞き、娘の友人のもとを訪れる。
    • トキは冬の湖で、妹のサチを事故で失った。妹の死を受け入れられずにいた頃に蟲に憑かれ、トキの周りに常に雪が降るようになった。トキ自身は寒さを感じず、人肌程度の暖も受け付けられなくなっていた。
    • 湖に落ちたトキは水の中でも融けない雪の下で眠っていた。その後湖から出て、既に亡くなったサチを捜していた。
    • 妙の体温で暖められたためか、トキの感覚は正常に戻っていった。常に降っていた雪も止んだ。