オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 僕らはみんな河合荘 : 第4話 「とりあえず」
    • 偶然というのは嘘。宇佐は空気は読まない。絶対いけると彩花に言われた。少し強引な位がいい。
    • 麻弓は酒を飲まない。新しくダメな彼氏ができたのではなく、暴飲暴食をやめたらしい。他人の不幸を惜しむか喜ぶか。
    • ルーズソックスが流行った→次の流行は、ルーズを受け継いだルーズパンティ。
    • 合わせてるわけじゃなく、元から合う→変なんだ。宇佐は好印象を持たれていると思い込む。やっぱり少し強引な位でいい。
    • 宇佐は立ち寄った書店で、中学の同級生と会話をする律を目にする。律はまずい人にまずいところを見られたように逃げる。
    • 「勝手に決め付けて、勝手に心配して。いい加減にして!」
    • 現状維持でよかったのに。女郎蜘蛛に喰われる訓練。
    • 一人は嫌じゃないのに、一人だって思われるのは嫌。
    • とりあえず、空気は読もう。話しかけるのはやめよう。けど結局話しかけた。交通安全のおばちゃん的に。とりあえず、これでいいんだ。
  • ソウルイーターノット! : 03 「女子寮の魔女!」
    • めめの学食メニューはバランス悪い。アーニャは朝から心の赴くままに。
    • 入学当時は注目の的だったキム・ディールは、素行の悪さからみんなすぐ離れるようになった。
    • エターナルフェザー先輩はキムに芸名を名づけられた。一度改名したら二年間変えられない芸名届けを勝手に提出され、さらに命名料を取られた。
    • つぐみはキムを夕食に誘うが、一緒に食べてもらいたいなら金を払わなくてはならない。カレーなのにうっかりかぼちゃを買ってきた。
    • つぐみとペアを組めなかったアーニャは、つぐみとめめが仲よさそうだったので不機嫌になる。ふてくされて一人先に帰っていると、不気味な殿方が現れる。
    • ロイヤル空手を封じられたアーニャのもとに、つぐみとめめも駆けつける。それでも圧倒されるが、茜とクレイに助けられる。トレーターはあっさり退く。
    • オックス・フォードはつぐみに、キムに取られたお小遣いを渡す。つぐみに返すためにバイトしていた。キムのことを恨まないでほしいと伝える。
    • 鼻歌歌いながらご飯作る人に悪い人はいないと思う。
    • アーニャはトレーターの爪状の武器で腕に傷をつけられていた。キムは処置を施す。代金は要らないらしい。
    • 次はアーニャと。腕に書いたはいいけど「次」が何かを忘れためめ。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第3話 「地上1000mの《遺跡》」
    • 茶葉が要らない急須。重護と天災とダルクは冒険部に入部する。天災は冒険部のことも知らなかった。
    • 七々々コレクションが隠された場所を「遺跡」という。
    • 3個98円の安プリン。恋人ごっこの試練を達成したので、重護は遺跡の場所のヒントを得る。
    • 七々々はコレクション探しに中立の立場を崩さない。遺跡の場所もその謎の解き方も、誰にも教えない。七々々コレクションを持っていけば、必要な知識の提供はしてくれる。絶対不動の七々々ルール。
    • 冒険部はライジングビルに向かう。天災は鏡のトリックを見破って遺跡の入口を発見する。暗証番号は一心が予め調べていた。遺跡に入るのは一心と重護と天災の三人。
    • 通路が落ちるのは一度に二箇所、通路の修復は一度に一箇所。人がいると修復はされない。修復された通路は固まるまで五分かかり、それまで落とされない。宝箱がある場所までの経路を、再生したばかりの通路でつなげばいい。重護は通路を落とす役で、一心は宝箱のもとへ駆け抜ける。
    • 宝箱の中には杖が入っていた。それを手にした一心は二人を置き去りにして、ダルクを眠らせる。ダルクのことを彼女と呼んでいた(男の娘なことは知らなかったから)。
    • 重護と天災は宝箱の上で抱き合う。吊り橋効果。ドキドキしているのは高血圧。
    • 婦警に事情を説明しに行った重護は追いはぎに遭ったかのような状態で幸せ荘に戻ってくる。
    • 「魔法使いの杖」は使用者が望むあらゆる事象を引き起こすことができる。無敵でもないらしい。
  • 悪魔のリドル : 第四問 「突然やってきて、帰ることのないものは?」
    • ミョウジョウ学園はテスト期間を迎える。絶対に卒業したい晴は赤点取らないようにがんばる。
    • 生田目千足と桐ヶ谷柩はいつも手をつないでいる。桐ヶ谷が迷わないために。
    • 「死は人生の終末ではない 生涯の完成である」。晴のもとに二枚目の予告票が届く。冷蔵庫に仕掛けられた爆弾はダミーで、晴のジュースに仕込まれていた方が「本命」だった。
    • 神長香子は孤児の保護育成を目的とするNPO「クローバー・ホーム」にいたが、その実態は暗殺者の養成機関だった。先輩のイレーナを自身のミスで死なせてしまったことがある。暗殺者としては劣等生。黒組は組織にとってさして重要な仕事ではなかったため、香子が送られた。
    • テストが終わり、晴はミョウジョウ学園の七不思議の一つ「禁断の書」が気になって、図書館に行きたくなる。兎角と二人で夜の図書館に忍び込む。
    • 閉架書庫の中には爆弾が仕掛けられていた。禁断の書の話を聞いた香子は晴の暗殺を実行に移す。報酬は「暗殺者を辞めること」。暗殺を止めるために暗殺を行うという矛盾。兎角との交戦に敗れた香子は二人目の退学者となった。
    • テストのクラストップは晴だが、香子の成績は晴より上だった。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第3話 「鎮死剤」
    • 寧子は身体中に包帯を巻いた姿で登校してきた。風邪ということにして怪我の理由を話さない。
    • 次の日、寧子はまた学校を休んだ。寧子の家に向かった良太は、全身血まみれで倒れている寧子を発見する。
    • 「魔法使い」は「鎮死剤」を毎日一錠飲まないと生きていけない。飲まずにいると、30時間で皮膚が裂けて全身から血が噴き出す。35時間で内臓も溶けて死ぬ。
    • 鎮死剤は残り10個、佳奈と二人で五日分しか残っていない。節約しても八日後の海には行けそうにない。
    • 家から火が出る。寧子は火を消すが、鎮死剤は全て燃えてしまった。
    • 良太は一度見たものは全て脳が記憶する。鎮死剤の識別番号も憶えていた。
    • 寧子はカズミ・シュリーレンツァウアーに、ドレスデン製薬高山工場のセキュリティの解除を依頼する。報酬は工場から奪った鎮死剤の半分。
    • 魔法使いにはランクがある。上はAAAから下はCまで。Bランク以下は出来損ないとして処分される。
    • 魔法使いはハーネストのスイッチを押されると魔法が使えなくなる。右下のハングアップボタンを押すと魔法が丸一日使えなくなる。左下のイジェクトボタンを押すと魔法使いは死ぬ。ハーネストは魔法の物理作用は一切効かないため、近づいて直に押すしかない。残りのボタンは不明。死ぬ以上に恐ろしいらしい。
    • 寧子は平仮名は書ける。
    • 鎮死剤を盗むために高山工場に忍び込んだところで、良太は寧子の手紙を読む。寧子は最初から囮になり、一人で死ぬ気だった。AAランクの沙織と戦う。
    • 寧子の胸にはクロネコと同じようなほくろがあった。良太はクロネコが生きていたと実感する。身体が成長した分、子供の頃とほくろの場所がずれていた。
  • 彼女がフラグをおられたら : 3話 「任せておけ、この体育祭は99.9%の確率で俺たちの勝ちだ」
    • フレンチ行為。事件の陰に姉あり。
    • エスト寮にロボが届く。お辞儀をしたら首外れた。忍者林瑠璃は茜の新生活をサポートするために派遣されてきた。
    • 颯太はサラブレッドの骨→結局馬の骨。折れたら馬肉になる。
    • エスト寮はやっぱり廃寮になるかも。体育祭でMVPを取れなかったら廃寮+颯太の退学、という条件にしたのは美森本人。
    • 嘘泣きだがね→涙腺前回+下半身に若干の湿り気。
    • 美森が用意した腕利きの助っ人、英雄崎凛が現れる。典型的な男嫌いフラグが立っている。
    • 恵は相変わらず男子扱いされていない。離れたところで男子扱いされていないことも分かるらしい。
    • 凛の永遠の親友の名はソーダ。凛が認める、この世でただ一人の最高の男。颯太も昔はソーダというあだ名だった。ソーダ宛てのメールが颯太に届く。ソーダは颯太だった。
    • ヤンデレフラグ→攻略済みフラグ。凛がちょろい子に。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第3話 「熟練者(エキスパート)」
    • 異議あり!」空はエルキア新国王として戴冠しようとしていたクラミーの背後に他の種族がいることを明かす。例えば森精種。
    • 他の種族の力を借りている人類種が現れたと考えたクラミーは、人類種の生存権の確保のために森精種の力を借りていることを空と白にばらす。
    • だが断る」。「この空白が最も好きな事の一つは自分が絶対的優位にあると思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ」。
    • 空白とクラミーのゲームは駒が意思を持ったチェス。駒はプレイヤーのカリスマ、指揮力、嘔吐しての資質を反映して動く。
    • 駒が動かなくなる。死ぬのが分かっている場所に喜んで進む兵士はいない。捨て駒は使えない。
    • チェスからストラテジーゲームに変わり、ここからは空の担当。
    • 人は正義のためにしか戦えず、絶対的な正義はたった一つしかない。この世で唯一普遍の正義は「かわいい」。しょせん男はそんなものだ。
    • クラミー側が洗脳魔法を使う。空は恋愛シミュレーションゲームの経験を生かして相手のクイーンを手に入れる。
    • ゲームに勝つ方法は一つじゃない。戦わなくたって勝てる。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第2話 「新アシスタント登場 / それが大事 / はじめての二人」
    • 新アシスタント登場
      • 風羽りんなは愛徒のファンらしい。何でもする→エッチなことでも→責任とっていただけるなら。
      • 実際に会って→イメージどおりで素敵→趣味悪いなー。パンツをかぶったり穿いたりくんくんしたりなんか→してるんですよね→実は前に一度だけ→知りたくない情報を。
      • ベタ→べたー。りんなは漫画の描き方を知らなかった。かわいい子なら漫画描けなくてもいいって愛徒が言ったから。釘刺す→こつん。
    • それが大事
      • 「はじらってカフェラッテ」のアンケートの結果は中の下。愛徒は女の子のパンツが描ければ幸せ。パンツが一番。
      • パンツ以外のことを考えろ→おっぱい→どうしたらおもしろくなるか。はじカフェは愛徒の夢を具現化した漫画→だから都合よすぎて人気ない。
      • 突如転校してきたイケメンは突然の事故で帰らぬ人に→没。
    • はじめての二人
      • 一年前、アシスタント未経験だった沙穂都はみはりの紹介で愛徒のもとへやって来た。
      • お茶を出したら沙穂都の服にこぼした。ブラジャー見ないようにして拭こうとしたら胸触った。
      • 沙穂都は捨て犬を見ると放っておけないタイプ。