オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 4 「夏色のアインザッツ
    • かなでは仙台の至誠館高校吹奏楽部の水嶋新と出会う。そして菩提樹寮に他の部員もやって来る。至誠館吹奏楽部は五人で全員。
    • 練習後に街へ出かけると、神戸の神南高校管弦楽部の東金千秋と土岐蓬生がライブをしていた。かなでも演奏さらせれ、東金から演奏に花がないと言われる。
    • 千秋と蓬生も菩提樹寮にいた。三校合同のバーベキュー。ずんだとか牛タンとか笹かまとか。
    • 榊大地は本命で星奏に進学したわけでなかったが、律と出会ったことで何かおもしろいことがあるかもしれないと考え、オーケストラ部に入った。律やかなでたちと比べて経験が少ないが、アンサンブルでの全国制覇を夢見ている。
  • それでも世界は美しい : 第4話 「Ring of tales ①」
    • 年に一度の王室会報誌。ニケは本物より(胸を)大きく描かれている。
    • 婚約式まで5kg減量を言い渡された→内緒でパン→見つかった。
    • 二人の婚約がつぶされたらしい。晴れの大国では、王族の結婚には神官庁の承認を得なければならない。しかし神官庁はニケが他民族の人間であることを理由に拒否した。ニケを承認させるために「闇返りの儀」を受けることを求める。
    • 闇返りの儀は婚約式である日輪交換の儀で使う特別な指輪を奉納されている地下神殿まで取りに行く儀式。地下神殿は瘴気の谷深くにあり、そこで命を落とした姫は数知れない。そのため先々王の代から廃れた風習になっていた。闇返りの儀を受けるということは、ニケの異端を認めることになる。
    • 下働きを装って神殿に侵入したニケはすぐに正体を現す。神官のラニ・アリステスはシーラが異民族であったことから、その息子であるリビにも悪意を抱いている。
    • ニケは男気を見せて闇返りの儀を受ける。地下神殿に着いたところで太陽神像を見つけるが、そこに指輪はなかった。
  • 神々の悪戯 : 第三話 「海風の葛藤(いさかい)」
    • ゼウスが季節を動かしたことにより、学園生活が始まってすぐ夏休みを迎える。
    • 不登校の神々を集めるため、結衣は臨海学校を提案する。アポロンや月人とバルドルの協力もあり、全員集まった。
    • 帰るまでが遠足。昔から伝わるありがたい格言。神々が水着に着替えたところで、秋になる。
    • アポロンの予言から、結衣は花火を思いつく。みんな打ち解けた。
  • エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第3話 「私だって戦います!」
    • 村の水はきれいになったものの、水が少なくなって濁った原因は水源にあった。一行は上流にある遺跡の調査に向かう。
    • トレジャーハンターのレイファー・ラックベリーと冒険家ハリー・オルソンは遺跡荒らしではないらしい。
    • ニオの姉はたまたま遺跡荒らしになってしまった。追われている人間を見逃すわけにはいかないが、先に逃げられたらどうしようもない。何このいい話っぽい展開は。
    • 四人は考古学者のスレイア・ヘーゼルグリムと出会う。遺跡は「生きている」。遺跡が造られた時の機能はまだ稼動している。
    • 遺跡の奥に着いた一行は部屋に閉じ込められ、錬金生物に襲われる。偉大でビッグな大魔法使いはかぼちゃを出したようにしか見えない。リンカも来た。エスカは護身用になんてやばいものを持っていたんだ。