オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 一週間フレンズ。 : #2 「友達との過ごし方。」
    • 祐樹はもう一度香織と友達になりたいと願い、先週と同じく昼休みに屋上にいた香織に話しかける。
    • 香織は祐樹の言葉を信じる。先週の昼休みの記憶がないってことは、先週の香織にとって友達だったということ。
    • 顔面レシーブ。
    • 祐樹は香織に、日記をつけることを提案する。あとで読み返せば記憶も戻るかもしれない。
    • 次の日曜日、二人で(先週も話題にした)クレープを食べに行く約束をする。
    • 定休日だったのですることがなくなってしまい、カラオケに行く。
    • 次の月曜日、香織は記憶が戻ったようだったが、本当は全く憶えていなかった。
    • 祐樹は香織が無理していることに気づいて謝る。日記を提案したのも自分のためで、「友達になってください」と言う過程を飛ばすためだった。
    • また友達になってくれませんか→しょうがないな。
  • ラブライブ! School idol project (第2期) : #3 「ユメノトビラ
    • ラブライブ!」地区予選は会場以外の場所で歌うことも認められている。自分たちで場所を決めた場合、ネット配信でライブを生中継する。
    • 最終予選に進めるのは各地区の上位四組。東京地方は一番の激戦区で、なんと言ってもA-RISEがいる。四組のうち一つは決まったも同然。
    • 穂乃果は学校をステージにしようと提案するが、にこと花陽に甘いと一蹴される。中継の配信は一回勝負。画面の中で目立たないといけないから、目新しさも必要になる。
    • 例えば→セクシードレス。セクシャルハラスメンツ→セクシーダイナマイトじゃ。海未は嫌→誰もやるとは言っていない。にこもやらない→部長には誰もお願いしてない。
    • 放送室から校内にアピールするのはリーダーの穂乃果と、一番緊張しそうで練習が必要な二人(海未と花陽)。園田海未役の園田海未。声を出したのは花陽ではなくて穂乃果の方。
    • 学校は過去のライブですでに使ったところばかりで、アキバはA-RISEのお膝元。場所はなかなか決まらない。
    • UTX高校のモニターに映るA-RISEの堂々とした姿に、穂乃果は負けたくないと身が引き締まる。そのとき本人(綺羅ツバサ)が現れて穂乃果を連れ出す。花陽とにこも気づいた。
    • A-RISEはμ'sに一度挨拶したいと思っていた。μ'sの一人ひとりについてもよく知っている。これだけのメンバーが揃っているチームはそうはいない。だから注目もしていたし応援もしていた。そして何より、負けたくないと思っている。全国一位は過去のこと。ただ純粋に、今この時、一番観客を喜ばせる存在でありたい。
    • A-RISEはμ'sに、UTX高校の屋上ライブステージで歌うことを提案する。穂乃果は一日といわず即決した。
    • 二週間経ち、ライブ当日を迎える。
    • A-RISEのライブを直で見たμ'sは敵わないと認めそうになるが、穂乃果の一言で立ち直り、A-RISEに続く。
  • ご注文はうさぎですか? : 第2羽 「小麦を愛した少女と小豆に愛された少女」
    • 妹もできました→妹じゃないです。
    • ココアはシスターコンプレックスだと客に言われた。響きがかっこいい。やばい、意味を分かってない。早く止めなきゃ。
    • チノの帽子の中にティッピーはいない。何を期待していたんですか。
    • ココアの高校とチノの中学校は同じ方向。途中まで一緒に行ける→言った直後に別々に。
    • ココアはリゼと出会う。リゼはココアが迷子にならないかと心配になる。
    • リゼはココアとまた会う。また会った。まただ。リゼ「私は異次元に迷い込んだのか!?」
    • ココアの前に、噂に聞く野良うさぎがいた。もふもふ天国だ。
    • うさぎは栗ようかんを食べない。うさぎじゃなくて女の子が食いついちゃった。
    • 暖かそうな名前(ココア)と深みを感じる名前(千夜)。
    • 栗ようかんは千夜が作った。自信作は名づけて「千夜月」。ココア「なんかかっこいい、意味わかんないけど」。
    • ココアは入学式に遅刻しそうになり、千夜も連れて行く→戻ってきた。そして入学式は明日だった。
    • ココアが迷わないように、学校へ下見に行く千夜は女神様。
    • 明日から通う高校……ではなくて千夜の通っていた中学校だった。卒業したの忘れて間違えちゃった。
    • 高校の方はどうでしたか→高校はどうでしたか→高校は→聞かないで。
    • ココアは千夜と同じクラスになる。学校でも迷子になっていたらしい。
    • ココアの実家はパン屋。パンを見ているとココアの中のパン魂が昂ってくる。
    • 千夜も和菓子を見ているとアイデアが溢れてくる。でも何より好きなのはできた和菓子に名前をつけること。
    • ココアはチノの祖父が調子に乗って買った大きいオーブンを使って、今度のお休みに看板メニューを開発しようと提案する。焼き立てパンはおいしい。リゼのおなかも鳴る。
    • ワンちゃん→毛玉ちゃん→癒しのアイドルもふもふちゃん→ティッピー。リゼ『誰かアンゴラうさぎって品種だって説明してやれよ』。
    • パン作りは少しのミスが完成度を左右する戦い。ココアのオーラが歴戦の戦士のようなので、リゼはココアに教官を任せる。チノ「暑苦しいです」。
    • パンに入れたい材料。ココア→うどん(新規開拓に、焼きそばパンならぬ焼きうどんパン)。千夜→自家製の小豆と梅と海苔。チノ→いくらと鮭と納豆とごま昆布。リゼ→イチゴジャムとマーマレード
    • ドライイーストは乾燥した酵母菌→攻歩菌。チノ「そんな危険なもの入れるくらいなら、ぱさぱさパンで我慢します」。
    • パンを捏ねるには体力が要る。リゼは平気。千夜はみんなについていけると見せようとする。「ここで折れたら武士の恥ぜよ。息絶えるわけにはいかんき」。
    • 生地を一時間ほど寝かせ、形を作る。チノは祖父の顔にした。「ではこれから、おじいちゃんを焼きます」。
    • ココアから千夜に、おもてなしのラテアート。改心の出来。頂こうとするとココアが悲しそうな顔をするので千夜は飲みにくい。
    • チノはオーブンに張り付きっぱなし。パンがどんどん大きくなって来ている。リゼだけ出遅れている。
    • 梅干しパン、焼きうどんパン、焦げたおじいちゃん→どれも食欲をそそらない。
    • ティッピーパンも作ってみた。看板メニューはこれでいけそう。リゼの持ってきたイチゴジャムが入っている。おいしいがなんかエグい。
    • パン作りでお世話になったお礼に、千夜はココアたちを喫茶店に誘う。俺、兎、甘い→「甘兎庵」な。
    • 看板兎のあんこは余程の事がないと動かない→動いた。ティッピーに一目惚れしたらしい。チノ「ティッピーは雌ですよ。中身は違いますが」。
    • 千夜も抹茶でラテアート。浮世絵に俳句。お品書きは漫画の必殺技みたい。
    • リゼもきっと和服が似合う。すっごくかっこいい(ツボ振リ)。
    • リゼ→海に映る月と星々→白玉栗善哉。チノ→花の都三つ子の宝石→餡蜜にお団子が刺さっている。ココア→黄金の鯱スペシャル→鯱は鯛焼き
    • あんこは栗ようかんよりココアたちのを食べたいらしい。本体まっしぐら。
    • ラビットハウスとコラボなんてどう?→コーヒー餡蜜→タオルやトートバッグにマグカップ→料理の方じゃなくて?
    • チノはあんこに触る。恐る恐る→抱く→頭に載せる。
    • ココアの下宿先が千夜の家だったら、甘兎庵でお手伝いさせてもらっていたかもしれない→今からでも来てくれていい。従業員は常時募集中。誰も止めない。
    • チノはあんこを頭に載せたままだった。栗ようかんを食べるティッピー。