- 一週間フレンズ。 : #3 「友達の友達。」
- 21種類の卵焼き。祐樹の好みは卵二個につき砂糖18グラム。
- 祐樹は顔洗いにいく。香織がいい子すぎておかしくなるかと思った。
- 事情を分かってくれる人は少しでも多い方がいいと、祐樹は親友の桐生将吾に、香織の事情を話そうと提案する。
- 昼休みになり、祐樹は屋上に将吾を連れて来る。そこでの香織を見た将吾は二重人格とか言う。
- 何このほわほわした感じ。祐樹と香織を見ていて将吾は食欲なくなる。
- 香織の話を聞いた将吾の反応は懐疑的で、香織が記憶喪失のふりをしていると考える。
- 香織は帰ろうとしたときに日記を忘れたことに気づく。教室に戻ると、クラスの女子から陰口を叩かれていた。将吾は香織の代わりに教室に入り、日記を取ってくる。
- 月曜日、香織は卵焼きを作ったときのことを憶えていた。祐樹は憶えていないが日記を読んで知った。将吾のことも憶えていたが、それは友達じゃないから。
- ラブライブ! School idol project (第2期) : #4 「宇宙No.1アイドル」
- μ'sは予選突破できなかった……という夢を見た穂乃果。
- 生々しい夢だった。そして夢と同じ状況になっている。このままだと正夢になってしまう。
- 石鹸ではない。μ'sは予選を合格した。耳をふさいでいた海未は校内放送で知った。
- 誰か一人足りないような。にこだった。練習は始まっているが、なぜか先に帰ってしまう。
- にこが怪しいので穂乃果たちは尾行する。にこはスーパーに入る。バイトではなく、普通に買い物をしている。
- まさかにこが→それはアイドルとして一番ダメなパターン。μ'sメンバー矢澤にこ、練習を早退して足しげく通うマンションとは→そんなスキャンダラスな。
- にこ逃げる。裏口に廻る→車の間へ→希だと胸が大きくて通れない→胸が平らな凛は不本意ながら通らされる。
- 振り切られてしまった一行の前を、にこによく似た少女が通りかかる。μ'sを知っている礼儀正しい少女はにこの妹、ココロを名乗る。
- μ'sはスーパーアイドル矢澤にこのバックダンサーとココロに思われている。にこの指導を受けてアイドルを目指していることになっていた。
- にこは事務所が用意したウォーターフロントのマンションを使っているが、夜だけここに帰ってくるらしい。
- μ'sのポスターは合成。涙ぐましいというか。にこ帰ってきた→また逃げる。もう一人妹(ココア)がいた。
- にこは親の出張で二週間ほど妹たちの面倒を見ることになった。μ'sがバックダンサーということになっていたのは、家では元からそういうことになっていたから。
- にこは家では元からスーパーアイドルだった。スクールアイドルになった時、アイドルになったと妹たちに話したが、だめになった時にそうとは言いだせなかった。
- 穂乃果はココロとココアと虎太郎を連れてくる。スーパーアイドルにこのステージを見せるために。
- スーパーアイドルにこは今日でおしまい。これからはμ'sのメンバーとアイドルをやっていく。この9人でいられる時が一番輝ける。今の夢は宇宙No.1アイドルとして、宇宙No.1ユニットと一緒に、より輝いていくこと。
- ご注文はうさぎですか? : 第3羽 「初めて酔った日の事憶えてる?自分の家でキャンプファイヤーしようとしたわよね」
- コーヒーにはまったココアは、味の違いが分からないただのカフェイン中毒とチノに言われる。
- ラビットハウスのカップはシンプル。ココアが見つけたおもしろいカップは、ろうそくの炎が揺れて、いい匂いがして→アロマキャンドル。
- かわいいカップがいっぱい。はしゃぐココアは予想を裏切らない。
- カップに入ったうさぎ。ティッピーも入ってみたら注目度アップ。そんな大きなカップは→ありました。
- 茶碗のようなカップにティッピーを入れる。なんか違う。ご飯にしか見えない。
- 指が触れる。こんなシチュエーション、漫画でみたことがある。よく恋愛に発展する。意識するココア。
- リゼの後輩のシャロはココアと同い年。ココアはリゼが年上なことを今更知った。
- シャロはカップを見てるだけで十分。この白く、滑らかなフォルム。ココア「それは変わった趣味ですな」。
- シャロは暴漢に襲われそうになったところをリゼに助けられた。「この私が断罪してくれる!」本当は不良野良うさぎが怖くて通れなかったところをリゼに追い払ってもらった。
- シャロはカップに詳しい。上品な紅茶を飲むには、ティーカップにもこだわらなきゃです。ラビットハウスもコーヒーカップには丈夫でいいものを使っている。ココアの茶碗は実家から持ってきたこだわりの一品。
- リゼのバイト先に行ってみたかったシャロはコーヒー苦手。苦いのが嫌いなわけじゃない。カフェインを摂りすぎると異常なテンションになるらしい。
- おしゃれなカップは50000円。リゼが昔的にして撃ち抜いたやつと同じ。
- チノとお揃いのマグカップを買おうとするココア。リゼは二人を羨ましそうに見ている。シャロはリゼとお揃いのカップを買おうとする。よく見たら恋人用。
- シャロはお嬢様って感じ。美人さんだし完璧。リゼ「シャロにとってはこのカップも小物同然だろうな」→シャロ「あなたが言うの?」
- シャロのお嬢様ポーズ。カップを持つしぐさに気品がある→普通に持っているだけ。髪もカールしていて風格がある→くせ毛。キャビアとか食べるんですか→そういうことはリゼに。
- リゼがよく食べるのはジャンクフードとレーションのサンプルとか。即席で食べられるものっていい→卵かけご飯とか→きっと卵ってキャビアのことだよ。
- 帰ってきたシャロを迎えるのは千夜。甘兎庵の隣のつつましやかな家に住んでいることはココアたちには内緒に。
- シャロが働く店のチラシを見た千夜は、如何わしい店で働いていると思い込む。リゼによるとただの喫茶店らしいが。
- 仕事が終わったら潜入→潜入と聞いたリゼは張り切る。「お前ら、ゴーストになる覚悟はあるのか?」慎重に覗く→気づかれる。
- うさみみシャロの制服姿を見つめるリゼ。ロップイヤーもいいかもしれない。
- ココアと千夜はここの店員ではない。
- せっかくだからお茶していく。ダンディライオン→ココアはたんぽぽって意味を分かってない。
- ハーブティーをシャロに選んでもらう。ココアはリラックス効果のあるリンデンフラワー、千夜は肩こりに効くローズマリー、チノは甘い香りで飲みやすいカモミール、最近眠れないリゼにはラベンダー。ティッピーには腰痛と老眼防止の効果があるものを。
- お湯が染まったり色が変わったり。シャロはハーブを使ったクッキーをリゼに食べてもらい、おいしいと言われて真っ赤になる。
- クッキーが甘くないのはギムネマシルベスタを飲んだから。それを飲むと一時的に甘味を感じなくなる。シャロはダイエットでよく飲んでいたらしい。
- チノは年下なのにしっかりしている。シャロは妹にほしいくらい→ココア「チノちゃんは私の妹だよ!」
- さすがにプラシーボ効果。ココアはさっきまでしゃべっていたのにいきなり寝た。ハーブティー効き過ぎ。
- ココアは草を摘んでくる。これでハーブティーを→それ、雑草です。
- ラビットハウスに千夜とシャロが遊びに来た。雨が降ってきたのはシャロが来るなんて珍しいことがあったからかな。
- リゼの淹れたコーヒーを飲んだシャロはカフェインハイテンションになる。ココアが二人になったみたいだ。
- 雨や風が強くなる。迎えを呼ぶ→シャロは家バレしたくない→千夜が連れて帰る→倒れる。
- リゼも泊まっていく。ワイルドなキャンプしか経験したことないから、こんなの初めて。
- チノの部屋へ。ココアはチノの制服を着てみる。そのまま中学校行っても違和感なくて心配だ。ちょっと行ってくる→外は大雨です→そういう問題じゃない。
- シャロはリゼたちとお泊りできてよかったらしい。みんなと会いたかったらしい。楽しくなくないらしい。パジャマはチノから借りた。いつもはジャージらしい。
- リゼはチノの制服を着ていた。じゃんけんで負けて。ココアとチノはお風呂へ行き、リゼはその間チノの制服を着たまま。
- (飲む方の)ココアの匂いがするのは入浴剤。これでリゼも甘い匂いに。余計なことを→悔しいが悪くない。
- こんな機会だから、みんなの心に秘めていることを聞きたい→とびっきりの怪談を教えて。
- 怪談ならラビットハウスにある。一生懸命怖がらせようとしているけど、ティッピーでしかない。
- 千夜とっておきの話の時に停電→よりによってろうそく。盛り上がってきちゃった。ココアとシャロはひどく怖がる。
- シャロがトイレに行く途中、廊下にリゼがいた。ろうそくの火が消えて動けなくなったらしい。一緒に行こうとしたら雷→シャロはリゼに抱きつくことができた。
- 翌朝は晴れ。シャロの寝言によると今日は特売らしい。ココアはなぜあんな場所に。匍匐前進の夢でも見ているのでしょう。