オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 僕らはみんな河合荘 : 第5話 「やっぱり」
    • 下校中の律を守るという名目→ただ一緒にいるだけ。
    • 学校から帰ってきたら、玄関で住人(麻弓)が住人(彩花)に襲われていた。彩花は飲んでいたらしい。舌入れる気満々→キュッとしちゃう?サークルの飲み会で元彼と出くわして、麻弓で口直ししようとした。
    • 未練たらしいのは麻弓も。麻弓は典型的な上書きタイプ→上書き何回目なの?→上書きして忘れるから同じ手口に引っかかる。律→軽く考えればいいことでも勝手に疲れて面倒になって離れる。
    • 宇佐ガード→腕に律の唇が。律はすごい勢いで逃げてった。
    • 独りは嫌いじゃないけど、ずっと独りでいたいわけでもない。
    • 帰ったら水鉄砲。律はカエルのレインコート着てた。
    • うっかり膝たたいちゃって→それだけ足が強いと二股三股どんと来い。
    • 退屈を吹き飛ばすような話。リアルなドキハラはなしで→ファンタジーに行く話じゃなくて。ストーリー仕立てで批判される宇佐と城崎。通常の何倍の城崎。桂剥きすると中から宇佐が。
    • 迸るパトスに従い、一億万前後の同胞たちを天へと導く恒例儀式。
    • 好きなものならなおさら、語り合えるのは楽しい。途中までいい感じだったのに→律の笑顔を見逃す宇佐クオリティ。
  • ソウルイーターノット! : 04 「迷って、走って!」
    • ホームシック?
    • 眼鏡をしてないことも忘れためめ。起きてすぐご飯の話をしたアーニャは食いしん坊さん。
    • どうして死武専に来たか→めめは忘れた。アーニャは話したがらない。つぐみは茜に相談してみる。
    • お小遣いのやりくりは全てチェックされている。こういうところからも生徒の資質を計られていたりする。
    • EATに入ったら、茜はつぐみを守ってやれる。そのためには近くにいてもらわないと。僕のものになりませんか?→冗談。
    • つぐみは茜とクレイの任務に気づいて……いない。クレイはきっぱりごまかそうとしてこじれた。
    • エターナルフェザーは異性という感じがないと男子に言われる→世の中金だ。
    • 身体のラインが出にくい制服を選んだつぐみとマカは同士。
    • カナ・アルタイルのオリジナル、ペチャパイカード。
    • 今日は体力測定。めめはまたつぐみのベッドに入っていた。なぜ裸。
    • 庶民のはき物、ブルマは臀部が見える扇情的なはき物。
    • アーニャは走り高跳びでトップ。めめは砲丸投げで女子の中ではダントツ。めめの胸についている砲丸もダントツ。一投目を四回やろうとしていた。
    • つぐみは目的もまだ分からないが、アーニャとめめに負けないようにがんばっていこうと思う。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第4話 「夢とか野望とか否定とか憧れとか」
    • 重護は天災からのメールで、一心が魔法使いの杖を一鶴春秋に売り渡そうとしていることを知り、取引現場近くで天災と落ち合う。
    • 天災は怖くなってきたので重護に抱きしめてもらう。その重護は身長が3センチ違っていた。怪盗団《祭》の百面相。天災は本物の怪盗を捕まえようとする。拉致された重護とは来世で会おう。
    • 重護は《祭》に共闘を申し込んだ。正体を天災に知られたくないから。
    • 一心の本当の目的は世界征服。野望はこの世界を支配すること。
    • 人は夢を失わない。一心の夢が勝るか、重護の腐った根性が勝るかの我慢比べ。
    • 杖は無制限に使えるわけではない。一心はその欠点を知らなかった。
    • ただの名探偵は一鶴春秋の使い。一心は杖を売ることになる。
    • 天災は重護が怪盗団《祭》の関係者であることを見抜いていた。
    • 名探偵にはライバルが必要。それは悪者の方がいい。重護はもうライバルになっている。学校では隣の席。天災とダルクは幸せ荘の203号室に引っ越す。
    • 重護が報酬として不義雪姫に渡したキラキラ嘘発見器は偽物だった。
  • 悪魔のリドル : 第五問 「籠の鳥を外に出すには?」
    • ミョウジョウ学園の創立記念祭が近づく。黒組は「ロミオとジュリエット」の演目で参加する。
    • しえなは舞台好きらしく演出にうるさい。武器を携帯しているかどうかも調べていた。
    • 誰かを犠牲にして生き延びて、それでも晴は笑う。
    • 「こっちの世界」でアズマと言ったら知らない者はいない。東のアズマと西の葛葉は古来より存在する暗殺者の家系。もともとは葛葉が本流で、アズマは分家。現在では、両家の交流はほぼ完全に絶えている。
    • 寒河江春紀には多くの妹や弟がおり、家族を養うために暗殺稼業を始めた。初めての報酬で買ったものは「テーブルいっぱいの家族の笑顔」とマニキュア。
    • 春紀は夜の体育館に晴を呼び出し、予告票を提出する。晴を全てのしがらみから解放しようとする。望む報酬は「家族が一生食うに困らない金」。
    • 駆け付けた兎角は春紀と交戦になるが、相手の実力を見切って圧倒する。
    • 春紀は自身を犠牲にしてでも暗殺を成功させるつもりでいた。体育館の照明装置を落として兎角と晴を圧死させようとする。
    • 兎角と晴は舞台のセットに救われ、春紀も重傷を負ったが一命を取り留めた。生きているということは、今ここにいることを許されていること。
  • selector infected WIXOSS : 04 「その祈りは冒涜」
    • るう子の家に遊月いた。
    • ご飯食べてお風呂入ってたんまりエナチャージ。るう子をくすぐった後、昼間の発言を謝る。
    • 遊月には好きな人がいる。絶対に叶わない。叶っちゃいけない。願いが叶うなら、普通に好きになれる。るう子もその相手に気づく。
    • 一衣はるう子や遊月と友達になる。友達記念のWIXOSSはルリグ抜きで。呼び捨てで呼び合う。
    • 晶はるう子たちの通う学校に現れ、るう子とバトルしようとする。るう子はいなかったので連れて来るようクラスメイトを仕向け、遊月はるう子をバトルから避けようとする。
    • るう子はクラスメイトに発見されて晶のもとに連れて来られるが、晶はこれから撮影。
    • 浦添伊緒奈はるう子が真剣なWIXOSSをしたかったこと、願いがないことを見抜く。願いもない人がWIXOSSをやるのは冒涜。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第4話 「失われた記憶」
    • 良太によって致命傷を負わされた沙織は「転時」を使用するが、ハングアップを起こして動けなくなる。油断した隙を突いて良太を殺そうとした際、遠隔操作でイジェクトされる。
    • ハーネストの中に戻ろうとした生物がいた。
    • 二人が戻ったとき、カズミは最後の鎮死剤を佳奈と分けていた。戦利品の二箱のうち一方はカズミの分。
    • 物を知らないだけで決して頭が悪いわけではなかった。寧子は力を使うと大切なものを失う。どう考えても記憶。
    • 良太は寧子の天文部への入部届けを出した。天文台で寝泊りしても言い訳できるように。
    • 寧子は「信用できると思う人」に、端末のようなものと「宇宙人の受精卵」を見せる。
    • 天文台にカズミいた。寧子たちがここに引っ越してきたので様子を見に来た。
    • 天文台の近くには町の温泉がある。急な雨に降られた良太は温泉に行く。
    • いくら混浴とは言え、一緒に入るわけには行かない。黒羽のおっぱい見れないのは残念→カズミに聞かれた。
    • 良太はカズミのおっぱい以上のものも見た。おっぱい代は後のお楽しみ。
    • 寧子もいた。おっぱい見る以上に触った。良太はおっぱいの方に夢中で、ほくろを見るのを忘れていた。
    • カズミは天文台にお世話になる。これが良太に払ってもらうおっぱい代。正直に言って、カズミのおっぱいにそれだけの価値は→乙女の性器まで見ておいてなんやその言い草は。
    • 新しい転校生はカズミだった。天文部に入部する。
    • 転校生はもう一人いた。鷹取小鳥も天文部に入部を希望する。
  • 彼女がフラグをおられたら : 4話 「あともう少しでゴールだ。これで無事体育祭も終わるぞ」
    • 旗ヶ谷学園一武道会→体育祭から離れている。無差別級猫寄せ競争→さらに離れている。教師肩揉み競争→慰労会。
    • プリンセス徒競走→間口の狭すぎる競技。勝ち抜けPK戦→読み合い勝負なら颯太の独壇場。恵は陸上部だったが今は家庭科部。馬術競技に出ていた茜はまだ馬に乗っていた。
    • 友情強化合宿→ポエム言うな。愛情を強化→譲り合い逆修羅場。
    • エスト寮は暫定一位だったが、最終日を前に順位を落とす。
    • 颯太はもうすぐ死ぬことを瑠璃だけに知らせる。自分の死亡フラグを折る方法は分からない。
    • 四人の勇者により開かれる第一の門は世界の裏側につながっており、王旗を蝕む死の旗を破り去る者が待つ。
    • 最終日は学園一周障害物リレー。颯太は勝利のフラグを立ててきた。
    • 野球部に負けたが2位以上でMVP当確。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第4話 「国王(グランドマスター)」
    • 戦わずして勝つ。現実の戦争は王が討ち取られる前に決着をつけることもできる。空は内乱を起こし、暗殺でゲームを終わらせる。
    • 人類種だけで森精種の魔法に打ち勝ったというつもりだし、事実そのとおり。人類種のために森精種の力を借りようという戦略は悪くない。だがクラミーの卑屈な考えが気に入らない。
    • 相手が森精種だろうが神だろうが、「  」に敗北の二文字はない。あまり、人類をなめるんじゃねぇ→クラミー泣く。
    • 待った!→空じゃなくて「  」。国王は二人→それはできない。役割分担で建て前上空が→異議あり!→ハーレム作れる。建て前上なら白→異議あり
    • 今日という今日は、絶対に勝つ!→三日後、まだ決着はついていなかった。集団における争いは、全権代理者をたてるものとする→一人と明言されてない。
    • ステフは顔を紅くするほどの露出。下はかせてない。
    • 大臣の中にも他国とつながっている輩がいる噂がある→盟約を逆手に取った八百長でスパイはいなくなる。
    • 空と白は戴冠宣言と宣戦布告を行う。人類種が森精種以上の種族の支援を受けていると他国に思わせる。背後にいる種族が何か分かるまでは仕掛けられない。他国が下手に手出しできない間に地盤を固める。
    • 空と白はテトと再会する。勝ち逃げはさせない。次は負けない。そのためにテトは空と白を呼び出した。
    • まずは世界制覇。そして目標は打倒神様ってことで。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第3話 「エッチ本パニック / 看病できるかな? / 黒い彗星現る」
    • エッチ本パニック
      • エッチな本がいっぱい。資料→趣味。表紙のモデルが沙穂都に似ていたり、りんなに似ていたり。予行練習というか、イメージトレーニング。もしかしたら、いつの日かそういう関係になるかもしれないし。
      • 愛徒の素敵さに気づくための第一歩として、沙穂都からエッチな本の処分を求められる。できない→沙穂都に破られる。エッチ足須さんとエッチりんなちゃんが。
    • 看病できるかな?
      • 沙穂都は熱を出して倒れる。布団に寝かせる前に着替えさせないと→パンツも替えるべきだよね。
      • 沙穂都が寝ている間、愛徒はお粥を作っていた。おいしいです→沙穂都に飛びつこうとしたので顔にお粥を当てられる。
    • 黒い彗星現る
      • スーパーアシスタントの黒井せなが愛徒のもとにやってくる。ちっちゃくてかわいいね。ごほうびにお菓子。
      • インクの蓋が開けられないのでせなは帰ろうとする。貧弱だとばれたらかっこ悪いから、機嫌を損ねて帰っていた。