- キャプテン・アース : EPISODE 5 「星空の絵本」
- ハナもダイチを元気にする魔法をかけようとする。ワンピースのへそフォルテは回復系というよりむしろ攻撃魔法。
- テッペイはキヴォトス計画の選抜メンバーで囚人の嵐エイジの身柄を確保確保するよう命じられる。エイジはテッペイの遺伝子提供者でもある。
- テッペイはアカリとともに天海道の方舟ブロックへ入り、コールドスリープ中のエイジと対面する。
- 覚醒したエイジはテッペイの名を知っていた。テッペイに名をつけたのがエイジだから。
- 方舟派の工作員をかいくぐろうとした時、エイジは撃たれて負傷する。
- テッペイは父親として振舞うエイジに違和感を覚えていた。
- エイジは過去に暴行と殺人未遂の事件を起こしたが、それはテッペイがマクベス・エンタープライゼスの実験体になることを阻止するためだった。司令の本当の目的はエイジにテッペイを会わせること。
- エイジはソルティドッグの息がかかった工作員に拉致されるが、シャトルの到着と同時に逃亡して行方をくらませた。
- 棺姫のチャイカ : 第4話 「ドラグーンの願い」
- 三人はドミニカの館に案内される。チャイカは安眠に入浴もできるので遺体集めの目的を忘れていた。
- トールとアカリは禁断の恋に駆け落ちを決めた兄妹、という設定。
- 館には他の人間や装鎧竜の気配もなかったが、猫はいた。
- チャイカは敵だったはずのドミニカが恩人となり、戦いに躊躇いを見せ始める。
- チャイカがドミニカと一戦交えるという結論を出せそうになかったので、トールは代わりに話を持っていく。アカリはトールの言った「大事な人」がチャイカであると思い込んでいるらしい。トールが分からない→トールはアカリが分からない。
- チャイカはトールに目的をくれた。トールはそれに勝手に恩を感じている、それだけのこと。チャイカに愛の告白と思われる。
- トールは一戦を前に、ドミニカに違和感を覚えていた。彼女はドミニカではない。チャイカが生きていることに驚かなかった。
- 終戦後、目的を失ったドミニカは病死した。残された装鎧竜は誰にも求められなくなり、ドミニカの姿を忘れまいとした。
- 遺体を手に入れることが目的なので、トールはとどめを刺さない。
- 装鎧竜はトールを殺すことを新たな目標にすることにした。ドミニカ改めフレドリカはトールの傷を治しておく。あとで正々堂々と倒せるように。猫の姿になって同行する。
- ブラック・ブレット : #04 「黒の銃弾」
- 蓮太郎は影胤と再び対峙する。木更の期待を加味すれば蓮太郎が必ず勝つ。天童家の屋敷にガストレアが侵入した時、蓮太郎は左目と右腕と右足を失い、室戸菫の執刀で手術を受けた。蓮太郎も陸上自衛隊東部方面隊第七八七機械化特殊部隊「新人類創造計画」の一人だった。
- 殺すために作られた影胤は存在意義の証明のためにガストレアとの闘いを望んでいた。
- 戦いの決着をつけた直後、蓮太郎はステージVのガストレアが現れたことを知らされる。
- レールガンモジュール「天の梯子」を起動させるが、バラニウム鉄鋼弾が装填されていなかった上、管制室からの手動射撃以外不可能な状況にあった。蓮太郎は超バラニウムでできた義手を弾丸として、50km先のスコーピオンに命中させる。
- 夏世はガストレア化が進行していた。最後の願いとして、人として接してくれた蓮太郎に射殺される。
- ケースの中身は壊れた三輪車だった。なぜそれが触媒になったのか、ガストレアが何なのか、聖天子から教えられることはなかった。
- デート・ア・ライブ II : 第四話 「顕現」
- 琴里不在のフラクシナスはDEMの空中艦「アルバテル」から攻撃を受ける。恭平は相変わらずの変態ぶりながら、琴里からも信頼されている指揮能力を発揮する。
- 士道と十香の前にもDEMのエレン・ミラ・メイザースが現れる。エレンは限定解除の十香を圧倒するが、士道はそこで「鏖殺公」を顕現させる。
- アルバテルの損傷に伴いバンダースナッチは制御不能になり、エレンは落とし穴に落ちてバンダースナッチの下敷きになる。
- 士道は耶倶矢と夕弦の決闘を邪魔して、二人を説得する。耶倶矢も夕弦も、本当は二人でずっと一緒に生きていたい。
- 耶倶矢と夕弦はお礼として士道にキスする。霊力を封印する方法とは知らなかったので、服を剥ぎ取られた。
- 今回の「マジ引くわー」は1回。
- 星刻の竜騎士 : 第4話 「鉄血戦乙女(アイアンブラッドヴァルキリー)」
- シルヴィアは風紀委員に、アッシュは庶務になる。学院のマスコットになったエーコは挨拶で笑われる。
- シルバーナイトファンクラブとは屍灰竜から街を救った英雄、つまりはアッシュのことらしい。
- SKFC(Silver Knight Fan Club)の会長、ジェシカ・ヴァレンタインの野望はシルバーナイトの子供を生むこと。会則に違反するので発言を撤回する。
- ジェシカが貴族の家柄というのは嘘で、実はランドール家に仕える使用人の家系。レベッカは問題ばかり起こしていると真実をばらすとジェシカを脅した。
- シルヴィアの実の姉、ヴェロニカがアンサリヴァン市に慰問に来る。それを聞いてからシルヴィアの様子がおかしくなる。ヴェロニカの二つ名は「鉄血の戦乙女」。シルヴィアは幼い頃から訓練を施され、ヴェロニカは恐怖の象徴となった。
- 翌日、シルヴィアは気を取り直してヴェロニカを迎える。魔導艦「シルヴァヌス」は竜と比べてかなり大きい。
