オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 僕らはみんな河合荘 : 第6話 「もしかして」
    • 想定外の収入源来た。竹林の伐採を手伝ってきた城崎は竹をもらってくる。歌っていたのはそういう気分で。
    • 城崎に警察署から電話。逮捕ではない。拾った財布の持ち主が見つかったので、お礼にやって来るらしい。
    • 持ち主は小学生の少女だった。母の目が泳ぐ。今危ないのは母の方。少女はSの可能性がチラ見えしていた。
    • 千夏は城崎に懐いたらしく、毎日河合荘に来るようになる。城崎のS見分け力絶好調。思いっきりしょっぱい目と冷笑をありがとう。Sこやか。
    • 千夏は城崎のことを好きかも知れない→9年後に同じ言葉を聞きたい→歪みない18歳以上シールドでよかった。
    • ガキはガキ仲間とガキガキしてりゃいい。千夏を泣かせた麻弓。本気すぎて正視出来ない大人気なさ。
    • それ以来千夏は河合荘に来なくなる。宇佐と律は千夏を見かけるが、あからさまにはぶられていた。
    • 千夏の母が河合荘に来る。千夏が帰ってきていないらしい。宇佐たちも千夏を捜すと、思った以上に近くにいた。
    • 麻弓は見るからに学生時代充実したタイプ。一年以上あえて一人でマイペースに過ごしている現役のプロぼっちもいる→家賃三倍。
    • 千夏は勉強や習い事がうまくいかなくてイライラしていて、友達と喧嘩になった。友達に好きなものを簡単に否定されたら傷つく。
    • プリン食べる。死んじゃいたいと思ってもお腹はすくし、好きなもの食べたらおいしいって思えるし、身体は結構図太い。千夏は強くてまだ力が残っている。
    • はぶった子たちは何度も振り返っていた。宇佐は女子小学生をよく見ている。
    • 土曜日、千夏は友達を連れてきた。城崎のピタゴラ装置お披露目。流しそうめんフィニッシュ→めっちゃ滞っている。尿漏れCMを思い出す。
    • 千夏は河合荘に来なくなった。城崎を好きって言ったのも逃避の一種。必要なときに大人を頼って、切り捨てて踏んで縛っていってくれれば。
  • ソウルイーターノット! : 05 「お誘いふぁいてぃんぐ!」
    • ジャクリーン・オー・ランタン・デュプレはキムとキスしそうになる夢を見る。こんなのただの夢だから。
    • 庶民の遊び、じゃんけん。アーニャの右手に庶民欲がたまる。
    • つぐみたちはキムに誘われて、プール掃除のアルバイトをする。ジャクリーンもしきりに来るが、キムはジャクリーンを疎ましく思っている。
    • バイト代のほとんどはキムが中抜きした。プール掃除したことも忘れためめ。
    • つぐみはジャクリーンがキムとコンビを組みたがっていると考える。
    • 狸の置き物はキムに似ている。ぽんぽこち。
    • カナの占いによると、アーニャ→どてかぼちゃ。ジャクリーン→相性ばっちり。
    • キムの好物は卵焼き。アングラでキムのストーカー、もとい、ファンクラブ活動をしている人からの情報らしい。
    • つぐみは地味な料理が得意。一途そうだしお嫁さんにしたい度高い→恋愛とパートナーは別。
    • 綺麗な髪をアピール、からの湯船でゆっくり語り合おう作戦→つぐみたちがうるさいのでキムは湯船に入らない。卑屈狸。
    • キムの誕生日は4月31日。聞き込みに行くとめちゃくちゃだった。
    • キムは魔女だった。魔女の世界が嫌で死武専に来た。自慢の髪も切って人を避けてきた。
    • 二人だけの秘密。ジャクリーンはキムのパートナーになる。
  • 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 : 第5話 「ミッション・インポッシブル」
    • 天災にあーんするダルクは天災の唾液を味わったらしい。重護はそれが気になり、満たす欲を間違えた。
    • 遺跡がありそうな場所にあたりがついた。一心は島の西側にある温泉街での合宿を提案する。費用は一心が出す。
    • 見たかったらいくらでも見ていいんですよ。それとも、触ってみます?→その雪姫は椴松鷲の変装だった。本人がいるから。
    • 重護は《祭》に戻る気がないので、雪姫に仕送りをピンはねされ、言い合いになる。
    • ゲームパーティーと光熱費の徴収。この部屋には24時間ゲーム三昧の子がいる。週末までに払わないと即退去。
    • 重護は「内緒のバイト」を紹介する《ギルド》第三高等部支部を訪ねる。黒髪ツインテールの天災もいた。
    • 重護は運び屋のバイトで、七重島の無法地帯、第九街へ入る。鷲もいた。
    • 突発的に目に大量の砂が入った。雪姫が庇ってくれたことではなくて、重護の人間の低さに愕然として。
    • 悪ふざけでゆん(吉野咲希)を怖がらせた重護は鉄(辻深鉄之進)に刀を突きつけられる。姐御こと黒須参差も七々々コレクションを知っている。
    • ケースの中身は小麦粉らしい。重護はバイト代もらってなかった。
  • 悪魔のリドル : 第六問 「綺麗な花には□□がある」
    • 千足はミョウジョウ学園へ行こうとして道に迷っていた柩の手を取った。
    • 兎角はティボルト役、晴はマキューシオ役→兎角が晴を殺す役。
    • 創立記念祭前日の練習後、晴は台本をなくしてしまい、探しに行く。舞台に戻ると、銃声がした。
    • しえなは晴の台本に予告票を入れようとした際に柩と出くわし、柩の計画の邪魔になったために毒を撃たれて倒れる。柩は物音を聞きつけた晴に予告票を渡していく。
    • 予告票が晴の手に渡ったことで、しえなは入院とともに四人目の脱落者となる。
    • 「エンゼルトランペット」は同名の毒草をコードネームにもつ暗殺者。快楽殺人者でも営利目的でもなく、個人的な興味の追求の為に暗殺を請け負う。千足の師匠の娘である若手の弁護士はエンゼルトランペットに殺害され、千足はエンゼルトランペットを倒すために黒組に参加した。
    • 千足は晴がエンゼルトランペットであると思い、兎角と対決になる。その最中に柩が現れ、正体を告白する。柩は剣に毒を塗り、ティボルト役がマキューシオ役を殺害するシーンを利用して晴を暗殺しようとしていた。
    • 千足は柩の持っていた熊のぬいぐるみから毒薬を見つけて確信する。柩に短刀を突きつけるが躊躇っていたところ、柩は千足の手を取って胸に短刀を刺す。
    • 柩の願いは千足と共に過ごすことだった。千足は柩の後を追うように、毒を飲む。
  • selector infected WIXOSS : 05 「あの誓いは無効」
    • るう子は遊月、一衣と一緒にWIXOSSパーティーに参加することになる。お揃いの衣装は高いのでお揃いのシュシュで。
    • 一衣のルリグの緑子は、自分を廃棄して欲しいと言い出す。持ち続けてはよくないことが起こるかもしれない。
    • 先に待ち合わせ場所についた一衣はバトルに巻き込まれる。
    • るう子と遊月は一衣を見つけるが、一衣は二人のことを憶えていない。
    • セレクターが3回負けると願いが叶わなくなるだけでなく、願いがマイナスに落ちる。一衣は二度と友達を作れなくなり、セレクターとして関わった出来事は全て忘れてしまった。
    • ゆう子は一衣を元に戻すことを願いにしようとするが、セレクターの戦いでもたらされた結果は覆すことはできない。
    • 家に帰れずにいたゆう子はファミレスで晶と会う。一衣が友達を作れなくなったことのは大したことじゃないと言われて、晶を謝らせるためにバトルをしようとする。
  • 極黒のブリュンヒルデ : 第5話 「天体観測」
    • 小鳥はおっぱいが大きいことを気にしている。おっぱい代を支払う価値があるのはこういうおっぱいのことを……。カズミはツッコミが激しい。乳首はカズミの方がきれいらしい。
    • 遊べるのは鎮死剤に余裕のある今しかない。良太は小鳥の親睦も兼ねて、天体観測会を企画する。
    • 昨日からエロいことを言っているカズミは処女らしい。必死にがんばっているらしい。カズミのおっぱいのサイズはAカップ、もしくはパッド入れてなんとかBカップ
    • 寧子は子供の頃の記憶は何一つ残っていない。しかし夏の大三角を知っていた。良太は寧子がクロネコとしか思えない。
    • 小鳥は宇宙人に会いたくて天文部に入った。宇宙人を見たことがある。小鳥のうなじにハーネストがあった。佳奈はそれと同時に、小鳥が寧子を殺す予知を見る。
    • 小鳥は寧子たちが魔法使いなことを知らなかった。小鳥の魔法は「転位」。地味な上に必ずハングアップする。
    • 予知が変わった。寧子は死なない。殺されるのは良太。天文台近くの湖で寧子が殺され、小鳥は笑って立っていた。変わった後の予知では、同じ場所で寧子は生きていて、代わりに良太が殺された。
    • シノという魔法使いがカズミに助けを求めてくる。寧子はシノを助けに行き、止めようとした良太も予知通り湖へ来てしまう。
    • シノを追い詰めていたのはAA+クラスの魔法使い、キカコだった。シノはキカコの「砲撃」を受ける。
  • 彼女がフラグをおられたら : 5話 「信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか」
    • 茜と二人で出かけると約束したことがクエスト寮の一同に知られ、颯太は菜波や瑠璃以外と過ごすことになる。
    • 菜波は行かないが休日限定のスイーツを期待しているらしい。
    • 恵→他人からデートと思われる。男らしいでか盛りメニュー→スペシャルパフェ。恵のほっぺについたクリームはキスではなくハンカチで拭き取る。
    • 茜→ここで待ったが百年目。カップルでないのなら、一生別れることなくいられる。本場仕込みのボート技。転びそうになったところを颯太に助けられる。ここぞという時の勝負下着が透けて見える。
    • 凜→ヤンデレフラグ→攻略済みフラグ。やっぱりチョロチョロしすぎる。銭湯の煙突制覇記念に立ちション勝負をした思い出。男らしく責任を取れ→男と女の責任といえば→凜倒れる。
    • 菊乃→凜を寝かせるために寮に戻る。膝枕。颯太が菊乃の弟分になった思い出。弟分じゃなくて本当の弟らしい。
    • エスト寮を独り占め、というか留守番していた菜波のために、颯太は休日限定のスイーツを買っていたっぽい。
    • 地下通路は存在するが、通路は埋められた形跡があった。なので瑠璃は掘り返した。第一の門を開けると、箱があった。
  • ノーゲーム・ノーライフ : 第5話 「駒並べ(ウィークスクエア)」
    • あの二人ならエルキアを、そう思っていた時期がステフにもあった。空と白は国政をステフや大臣に投げまくり、日がな一日ゲームや読書三昧。
    • 「  」に労働の二文字はない。あまりNEET(じんるい)をなめるんじゃねぇ→そんな人類なら滅びた方がいい。
    • 堪忍袋の緒が切れたステフは二人にゲームを挑む。ステフが勝ったら真人間になってもらう→リア充に要求変更したら空は全力で負ける→「  」に敗北は認められない。
    • ブラックジャック→空の勝ち。カードカウンティングで次に出るだろうカードを数学的に割り出す。ステフのいかさまのおかげでカウントしやすかった。
    • ステフは無血で全精力を取り込もうとしていた。ステフは実はバカじゃなかった。ステフはステフだし。ステフのくせに生意気。
    • アカデミーを卒業+同級生+王族で金持ち+おっぱいも大きい→空と白はゲームに負けたステフを飼い犬にして街に出る。
    • 街の人が怯えているのは獣人種のかっこうをした人間を引き連れているから→東部連合は獣耳おにゃのこで埋め尽くされたエデンだということか。
    • この兄妹、早く何とかしないと。ステフは純粋な運勝負で空と白に挑む。路地を次に通るのは男か女か→9対1。時間別男女比、就業率、業務内容などのデータを当てはめて予測した。ステフはパンツを白にとられる。
    • あみだくじ→ショールをとられる。激辛ロシアンたこ焼き→靴をとられる。人生遊戯→ブラジャーをとられる。ジャンケン→眼鏡をかける。鳥が何秒後に飛び立つか→石を投げて3秒。
    • この世に運なんて存在しない。ルール、前提、心理状態、無数の見えない変数がもたらす予測できない必然で、ゲームの勝敗は始める前には終わっている。知っているやつが必然的に勝ちをもぎ取っていく。
    • 空と白は即位してからずっと世界の情報を得ていた。一手でもしくじったら終わる。人類種はそれくらい追い詰められている。
    • バ○ス→落ちない。こっちの鯖はよく耐える。
    • 天翼種なら近くに一人いる。賭けた図書館を丸ごと巻き上げられたらしい。
    • ジブリールの登場は妙な片言で台無し。
  • マンガ家さんとアシスタントさんと : 第4話 「SとM / マスコットキャラ / ブラニャー登場 / セブンティーンみはり」
    • SとM
      • せなはアシスタント代の請求に来る。払えないのなら身体で払ってもらう。この前侮辱された恨みを晴らすために愛徒を鞭で叩く。
      • 適度にひりひりして気持ちいいかも。愛徒はもっと叩いてもらおうとする。代わりにみはりに叩かれる。
    • マスコットキャラ
      • 愛徒の漫画にマスコットキャラは似合わない→沙穂都はそういうの好き→すぐに出そう。
      • パンチュー→かわいい。ブラニャー→かわいすぎる。描いたら何でもいうこと聞く。エッチなことでも→それは嫌です。
    • ラニャー登場
      • 愛徒はグッズを作っていた。沙穂都は満足したらしい。愛徒とりんなの作ったブラニャー→沙穂都はりんなの方がいい。
      • 捨て猫を拾って、本物のブラニャー。愛徒はやっぱり構ってもらえない。
    • セブンティーンみはり
      • みはりと愛徒は高校時代からのつき合い。みはりは漫画家になりたかったが、絵が下手だった。バストアップ機も効かないし。
      • 愛徒はみはりの隣の席だった。夢は漫画で自分の好きなものをみんなに伝えること。愛徒の好きなものはパンツだった。
      • みはりが卒業して編集になったら、愛徒が持ち込んできた。