- 一週間フレンズ。 : #4 「友達とのけんか。」
- クラスでは香織と将吾が友達になったことが話題になっていた。祐樹は自分よりも先に将吾が公認になったことがおもしろくない。要は将吾に嫉妬している。
- 昼休みは久しぶりの晴れで、いつも通り屋上で昼ごはんを食べる。香織が屋上の鍵を持っていたのは井上先生から渡されたから。
- 将吾の話をしてくる香織に、祐樹はモヤモヤした気持ちになり、将吾が話に出てくるのがつまらないと感じる。
- 香織は屋上から立ち去って早退するが、河川敷にいた時に雨になり、そこで日記を落としてしまう。
- 「めんどくさいやつ」は金曜日に初めてのけんかをした。
- 火曜日になり、香織が登校してくる。しかし祐樹を憶えていなかった。日記も読んでいないようだった。
- 日記を捨てたのではなく失くした。日記は金曜日の昼休みにはあった。祐樹は日記を捜しに行く。
- 河川敷にいた祐樹に、香織は声をかける。祐樹が一生懸命になっているのは自分と香織のため。
- 香織は大事なものが何かは思い出せない、けれど自分から捨てたりはしない。
- 祐樹が転んだところに日記あった。
- けんかして仲直りする。初めてのけんかは二人の距離を少しだけ近づけてくれたようで、祐樹は嬉しかった。
- ラブライブ! School idol project (第2期) : #5 「新しいわたし」
- 海未じゃなくて海。2年生は沖縄へ修学旅行。
- 凛はそれに対抗してか、花陽と真姫を連れてプールへ。
- 絵里と希は生徒会のフォローで、練習は4人だけ。凛は4人の練習が飽きた。
- 野生のちんすこうって何?
- 沖縄も雨だった。台風直撃になるらしい→逸れろー。
- 週末のファッションショーでのステージを控え、凛は穂乃果たちが帰ってくるまでのリーダー代理に推薦される。凛は戸惑った様子で、自分には向いてないと言うが、みんな凜が適任だと考えている。
- 凛はいつもの口調と違う。普通に→ふざけてると思われる。意見の相違に判断を迫られると→明日までに考えてくる。
- 凛は自分を中心にいるようなタイプじゃないと思っていた。アイドルっぽくないし、可愛くない。引き受けたからリーダーはやる、でも向いているなんてことは絶対ない。
- 凛は小学校の頃にずっと男の子みたいと言われてきて、スカートを穿いていくとからかわれていた。
- 海未は顔に出るからババ抜きに負け続けているのだと。
- 穂乃果たちは帰れなくなり、ステージは6人で歌うしかない。センターはドレスを着て歌うことになる。
- 凛笑う→にこを威嚇する→壊れた。逃げようとする。鍵がかかっているのはにこが凜に捕まえられているから。
- 衣装は穂乃果に合わせて作られている。穂乃果に近いのは花陽。凜は本当にそれでいいと言う。
- 花陽は穂乃果に電話する。どうするかは花陽が決めること。
- ステージ本番前、凜はセンターになっていた。花陽は凜が困っていると思って引き受けたが、μ'sに入ったときのことを思い出した。今度は花陽の番。μ'sで一番女の子っぽいのは凜かもしれない。センターの衣装は凜が一番似合う。
- ご注文はうさぎですか? : 第4羽 「ラッキーアイテムは野菜と罪と罰」
- セロリ嫌いなチノとトマト嫌いなココア。チノの方が好き嫌い多い。
- 我慢して食べなきゃ大きくなれない→ココアと同じ年の頃にはチノの方が高くなっている→毎日ティッピーを載せて、身長伸びるのかな?
- チノの身長はマヤとメグの中間。
- チノはセロリを食べる。好き嫌いを克服すれば少しは身長が伸びると思って。
- 夜更かしするとチビのまま→よく寝る人なら身近にいる→リゼ>ココア>シャロ→そうとは限らない。
- ジャンプすると伸びる→スキップするチノ。千夜『楽しいことがあったのかな、ほほえまー』。
- スキップじゃ効果が薄い→赤い石畳をジャンプして渡る。うさぎに気をとられて街路灯にぶつかる。千夜『チノちゃんが暑さのせいで、暑さのせいで!』
- バナナ→チノはスーパーに入る。タイムセール待ちのシャロがいた。
- 棚の高いところにある商品に手が届かない。ジャンプするチノとシャロ。リゼは新しい訓練と思い込む。
- リゼが取ってくれた。シャロ『背が小さくてよかった』。すっぽん汁とは、渋いな。
- セロリパン対トマトジュース→一緒に克服しようとする→ココアはトマトジュースにやられて、チノはセロリにやられた。
- チノは大きくなりたい→声が大きければ存在も大きく見えるかもしれない。
- 声が小さい→もっと声を張り上げて。いら……いら……→チノがいらいらしていると思い込むココア。
- チノは地道にがんはり、最低でもココアより大きくなろうとする。
- ココアはもふもふする側じゃなくてされる側→チノは抱きついたりしない→ココア「チノちゃんは大きくなっちゃダメ!食べちゃダメ、寝ちゃダメ!」
- ココアに千夜からメール。チノが夏バテみたい→ココア「チノちゃん、栄養とって、いっぱい寝なきゃダメ!」→チノ「どっちですか」。
- チノはコーヒー占いをしている。ココアはお天気占いがよく当たるらしい。リゼ「何で勝負になってるんだ」。
- コーヒー占いのやり方→コーヒーを飲み干す→カップを逆さにしてソーサーにかぶせる→カップの底にできたコーヒーの模様で運勢を占う。チノの祖父のカフェ・ド・マンシーは当たりすぎて怖いと有名だった。
- ココアもカフェ・ド・マンシーをやってみる。チノ→空からうさぎが降ってくる。リゼ→コインがたくさん見える。ティッピー→セクシーな格好でみんなの視線を釘付け。
- ティッピーも占う。ココアの明日の運勢は雨模様というより水玉模様。外出しないのが吉。リゼは将来器量のあるよき嫁になる。昨日は夕食後にティラミス一つじゃ足りずキッチンに侵入した。実は甘えたがり。誉めると調子に乗る。てきとうに流すのが無難。ただの性格診断。
- ネクロマンサー的な。千夜は手相を見られる。ココアには魔性を秘めた相がある。千夜にもある。
- ココア手作りの弁当に、空からあんこが降ってくる。あんこはよくカラスにさらわれるらしい。
- 昼休み前にトイレに行った時から、ココアの水玉が。
- 今日のココアはついてない。水をかけられて如雨露もぶつかる。
- シャロは小さい頃にあんこによく齧られて以来恐怖症。ちょっとってレベルじゃない。
- あんこが来るなんてついてない→せっかくココアが忘れていたのに。シャロはよく分からないけどめんどくさい。
- シャロの手相→片想い中で、しかも全く相手に通じない相がある。あと金運が→お釣りを投げるシャロ→ココアに当たる。
- ココアの占いは当たらなかった。占い勝負はティッピーの勝ち。今後占いはやめた方がいい。
- リゼ以外の四人で図書館へ。チノは小さい頃に読んだ本をもう一度読みたくて、でもタイトルが思い出せない。内容は憶えている。『そんなに憶えてるのに、また読みたいんだ』。
- シャロは特待生で学費が免除されているくらい優秀。美人で頭までいいなんて、非の打ち所がない。千夜「おまけにお嬢様だなんて、完璧すぎるわ」。
- 千夜はココアに教えてもらう。ココアは数学と物理は得意。総合順位で言えば平均くらい。文系が絶望的。
- チノ「ココアさんは教え方がアレなので頼りになりません」→千夜には分かりやすいのは波長が合うから。仲良しだもんね。
- チノみたいな妹がいたら、シャロは毎日だって教える。チノもシャロみたいな姉がほしかった。ココアは要らない子。図書館では静かに。
- チノはココアたちの学校とシャロの学校のどっちに行く→ココア「チノちゃんにはセーラー服が似合うよ」→シャロ「ブレザーの方が絶対かわいいわよ」→千夜「私は袴姿がいいと思うの」。
- ココアは将来、パン屋か弁護士になりたい。街の国際弁護士→なんかおかしい。やり直し→頭身の問題じゃなくて。
- 千夜の夢は自分の力で甘兎庵をもっと繁盛させること。チノは立派なバリスタになりたい。シャロはとりあえず今の貧乏生活から脱却したい。ココアは街の国際バリスタ弁護士になる→チノ「『街の国際』から離れてください」。
- ココアはチノの読みたい本のタイトルが分かったかもしれない。チノの手を取る。
- シャロ「私が千夜たちと同じ学校だったらどうなってたんだろう」→千夜「今の学校、後悔してるの?」→シャロ「せめてリゼ先輩と同じ学年だったら」→ほんとにしてた。
- シャロが千夜たちと同じ学校だったら、人数合わせ的に、千夜とココアが違うクラスになっていたかも、なんて冗談。
- 学校以外だってこうして会える。大人になってもずっと一緒。
- ちょっとは頼れるお姉さんが取ったのは「罪と罰」。チノ「ココアさん……これじゃない」。