オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 6 「禁断のパッセージ」
    • かなでは至誠館高校の演奏に圧倒され、そして迷っていた。星奏学院が勝てば至誠館高校吹奏楽部の廃部につながる。
    • かなでの迷いは演奏にも現れる。星奏学院の音がばらけ始めた時、律がメンバーを高みへと導く。
    • セミファイナルへ進むのは星奏学院。しかし律は左腕の怪我をしており、それをかなでや響也にも隠していた。
    • 至誠館高校の演奏が聞こえてくる。そこは花火大会の特等席。
  • それでも世界は美しい : 第6話 「Call my name」
    • ニケは空砲で呼びつけられる。
    • ベッドの中では乱れまくり→寝相が悪い。
    • リビの婚約者を名乗る「湖の王国」の第一王女、アマルナ・ルイラサエルがやってきた。ルナはニケをライバル視して嫁いびりする。
    • 幼い頃、ルナはリビに片想いをしていたが、リビが太陽王になった際、距離を置いていた。
    • リビはニケを手放したりしない。リビに必要なものを与えられるのはニケだけ。それにこの身長差は今だけ。今を楽しめ。
    • 「チキチキ 馬で崖までデスレース」。
    • ルナに比べたらリビと過ごした時間はわずか。でもそれで十分だった。その間に知った世界王としての顔、年相応の少年の顔、一人の人間としての脆さや危うさが愛しい。
    • 名前で呼べたご褒美にキス。
  • 神々の悪戯 : 第五話 「許されざる激情(こころ)」
    • 神々は帰宅部も含めて部活動を始めたが、尊だけはそれを拒んでいた。結衣の説得も上手くいかない。
    • 尊は剣の稽古をしていた。居合を続けている結衣は尊に勝負を挑む。結衣が勝ったら部活に入ってもらう。
    • 剣道の勝負で結衣が逃げなかったので決着は延期。結衣は朝晩一緒に尊と走ったりする。
    • 崖から落ちたとき、尊は枷を外して神の力を取り戻し、結衣を助ける。しかし箱庭の一部を破壊したことで停学処分とされ、罪を認めなければ退学になる。
    • 結衣たちの説得で尊は停学を解かれる。
  • エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第5話 「私、先輩になりました!」
    • エスカ特製の山盛りパンケーキ。味見と称して全て食べてしまいそうな勢い。
    • 開発班に新人のルシル・エルネラが入ってくる。エスカよりできる子のようだ。
    • ルシルは中央では医術を学んでいた。世界から病気をなくすことが夢。
    • 中央から流行り病の予防薬を作ってほしいと依頼が来る。ルシルは一人でレシピを作ろうとするが、できていなかった。
    • ルシルは医術に必要な古代語が読むのが苦手で、最後までできなかった。一人だけでやろうとしたのがだめだった。
    • ルシルのレシピが採用される。依頼主はエルネラ商会。ルシルは父親にも認められた。
    • 酔いどれ乙女は酔うと面倒だから出会いがないらしい。
  • ニセコイ : 第17話 「エンニチ」
    • 夏祭り。集英組の屋台を手伝った楽は、絶大な効果があるという恋むすびのお守りを手に入れに行こうとして、千棘と偶然会う。
    • 二人で屋台を廻る。集英組はかなりの屋台を出している。楽がいればその全てが無料、食べ放題の遊び放題→千棘は現金。
    • 小咲いた。万里花もいた。楽と千棘の様子を窺う。
    • 縁日では無敵の楽 vs. 錦鯉。
    • お守りの販売開始時間が近づく。人混みの中でもはぐれないように、千棘は楽と手をつなぐ。
    • 千棘が手を離した。楽は手を掴むが、それは小咲だった。
    • 鼻緒が切れる→楽に負ぶってもらう。
    • 野良猫にお守りを持っていかれる。万里花に迫ったのは猫を捕まえようとしたから。
    • そこのお嬢さんはるり。
    • 千棘は浴衣に着替えていた。
    • 楽はお守りを千棘に渡す。千棘は求婚してきたと思い込む。楽も知らなかった。
  • 魔法科高校の劣等生 : Episode 05 「入学編 V」
    • エキサイトした美月。お騒がせしました。
    • 学校に二科生の待遇改善を訴えるという紗耶香に対して、達也は学校側に変えてもらいたい点はなく、主義主張を共有できない。
    • 「学内の差別撤廃を目指す有志同盟」が放送室を占拠する。紗耶香もそこにいた。
    • プライベートナンバーを教えられていたのが思わぬところで役に立った。達也や部活連会頭の十文字克人によって同盟は拘束される。達也が自由を保障するといったのは紗耶香についてだけ。
    • 交渉の結果、公開討論会を行うことになった。生徒会から参加するのは真由美一人。一人だったら揚げ足を取られることもないし、ロジカルな論争に負けることもない。真由美を言い負かすだけの根拠を持っているのなら、学校運営に取り入れていけばいいだけのこと。
    • 討論会は真由美の演説会のようになっていた。差別意識の解消を訴える真由美に、生徒たちは拍手を送る。
    • ブランシュが奇襲をかけてくる。
  • キャプテン・アース : EPISODE 6 「キヴォトス計画」
    • アカリは両親の通信を「魔法で」ハッキングする。
    • 方舟派が推進している「キヴォトス計画」とは、選ばれた人類だけをキルトガングに狙われる地球から脱出させる計画。
    • ハナはライブラスターを撃つために遊星歯車装置によって作られたが、ライブラスターを撃つことはできなかった。暗闇に閉ざされた世界から光に向かって逃げた場所が種子島だった。
    • キルトガングはエゴブロックが破壊されない限り、理論的には不老不死。遊星歯車装置はラムネの瓶のビー玉のようなものかもしれない。
    • パックは密かにアマラやモコに協力している。
    • 方舟派も過激な行動を取り始める。広末レイトはハナを拉致しようとするが、ダイチのライブラスターではなくブーメランによって失敗に終わる。
  • 棺姫のチャイカ : 第5話 「追う者追われる者」
    • チャイカは売り飛ばされるところだった。そしてフレドリカは殺し合いをしたくなる。
    • アカリの仕入れてきた食糧はヤモリにミミズやザザムシなどいろいろ。
    • 一行は後をつけられていた。蛇咬剣を操る少女はチャイカと瓜二つだった。
    • トールたちは「白い子」(チャイカ)を捕らえられた代わりに「紅い子」を捕らえる。
    • 「紅い子」はアカリにネバネバと名づけられる。ネバネバにはチャイカ・ボフダーンという名がある。
    • 喋れば食わせてやるという拷問。「白い子」も食べてた。
    • ガズ皇帝の娘を名乗って遺体を集めている者は一人ではない。
    • チャイカ・ボフダーンの目的は遺体集めと復讐。「紅い子」も記憶の一部が欠落している。
    • 今のは実に危なかった→危なかったのはアカリの方な気が。
    • チャイカトラバントとチャイカ・ボフダーンがご対面。