オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 7 「彷徨いのラプソディ」
    • 律はセミファイナルのファーストヴァイオリンに響也を指名するが、響也は菩提樹寮を飛び出してしまう。
    • 寮に千秋がやってきて、かなでは千秋に言われた「花」の意味を考えることになる。
    • 千秋はエレクトリック・ヴァイオリンを愛用しているが、父親にその音を認められていなかった。
    • 表現したいものを貫き通す信念、それが花。
  • 神々の悪戯 : 第六話 「月光の指輪(きもち)」
    • 月人は風紀委員の仕事中に倒れてしまう。お月見の準備も引き受けており、寝不足がたたったらしい。
    • 月人に足りないのは「愛」。ロキは結衣と月人に指輪をつける。指輪は二人の心が通じ合うまで外れない。
    • 与えられた使命を全うするのが月人の存在価値。
    • 日本のわさび→わび・さび。わさび団子は実際にあった。
  • エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第6話 「おいしいデザートど〜れだ?」
    • エスカはリンゴ園の収穫を増やす方法を依頼される。
    • 摘果したリンゴをそのまま捨てるのはもったいないので、お菓子作りに利用することに。
    • 「竜の拳」で開催される大食い王決定戦と同時に、デザートコンテストを行う。
    • リンカはデザートコンテストに出る予定だったが、試食もせずにマリオンに食べさせたので大食い王決定戦の方へ。
    • ウィルベルは魔法を使ったこともあり、デザートコンテストで優勝する。
    • 収穫を増やす方法としてエスカが考えたのは濃縮栄養土。
  • ニセコイ : 第18話 「ウミベデ」
    • 楽たちは海へ。誠士郎(の胸)は万里花のより大きいらしい。
    • 和菓子作りのスキルがこんなところに。
    • 夜の食事当番は楽と千棘に決まる。実質一人。千棘は楽と手が触れただけで動揺する。指切った。
    • バーベキューの後、浜辺にいた楽のもとに小咲も来る。やっぱり楽が好き。「ねぇ、一条君……、キスしてもいい?」
    • 楽は一言もしゃべらないと思ったら寝ていた。
    • 端的に申し上げますと恋ではないかと。
    • 花火。千棘は楽と一緒にいるだけでも緊張するので一人でいた。二人が本当に恋人だったら、うまくいってたと思う?
    • 楽はそれ以来千棘と話をすることはなく、夏休みが終わる。新学期になっても千棘は冷たい態度のまま。
  • 魔法科高校の劣等生 : Episode 06 「入学編 VI」
    • 深雪たちとともに図書館へ向かった達也は敵の位置を得る。ブランシュは魔法大学が所蔵する機密文書を狙っていた。
    • 達也はブランシュを鎮圧するが、紗耶香を拘束しない。達也の代わりにエリカが身柄を確保する。摩利と同じ剣術なのは摩利が千葉家の門下生だから。
    • 紗耶香は入学してすぐに差別された出来事があった。剣術部の騒ぎを鎮めた摩利の魔法剣技を見て指導を願ったが素気無くあしらわれた。しかし摩利は紗耶香の相手は務まらないと言ったのであり、紗耶香の誤解だった。
    • 達也はブランシュを叩き潰そうとする。達也と深雪の日常を損なおうとするものは全て駆除する。
  • キャプテン・アース : EPISODE 7 「誕生ミッドサマーズナイツ」
    • おやつタイムのスイカ。ピッツと話せるハナはヒロインっぽい。
    • イカを食べながらこういう話。実はメロンもあるが明日の分。
    • ピッツによると、もうすぐキルトガングが動く。ダイチもアースエンジンのコックピットでスタンバイする。本当は怖いけど、キルトガングを倒さなければ希望はない。そして希望は決断によってしか生まれない。
    • ダイチはモールキンとアマロックに挟み撃ちされる。そこに現れたのは、気合いフォルテで迷いを振り切ったアルビオンだった。
    • テッペイは自らのエゴブロックを破壊してモールキンとアマロックを撃退する。三丁めのライブラスターを手にしていた。
    • ダイチとテッペイ、ハナとアカリはGlobe種子島基地の独立遊撃部隊「ミッドサマーズナイツ」のメンバーとなる。西久保指令はそのリーダーにダイチを指名する。今日からキャプテン・アース
  • 棺姫のチャイカ : 第6話 「紅と白と」
    • 白いチャイカと紅いチャイカの人質交換の場に奇眼鳥の群れが現れ、取り引きは一時中止になる。こういう時魔法は便利。トールたちは戦うしかない。
    • フレドリカは白いチャイカと紅いチャイカの見分けがつかないらしい。(白い)チャイカの代わりに機車を動かす。
    • 紅いチャイカはトールに主の乗り換えを提案する。
    • トールは戦いたいから(白い)チャイカに雇われた。なら紅いチャイカに雇われても同じこと。
    • 目的がはっきりしている紅いチャイカの下にいた方がいろいろ戦えて満足できる。でも紅いチャイカは精神的にも肉体的にも強い。白いチャイカはお人好しで隙だらけで、そのくせ真面目で頑固で、トールは放っとけないどうせ必要とされるのなら、より強く必要とされる方に遣われたい。
    • 改めて人質交換が行われる。おじさんじゃなくてダヴィード。
    • セルマ・ケンワースは(白い)チャイカを狙っていたが、アカリの口調がいつもと違っていると思ったらフレドリカだった。本物のアカリはセルマの狙撃を止めようとするが逃げられる。
    • 紅いチャイカの一行が再び現れ、遺体の引渡しを要求する。チャイカは二人要らない。トールは紅いチャイカの敵になる。